物事を判断するときに心がけること
アラフィフ敦子、大人の学び実践中。
Voicy「世界はあなたの仕事でできている」
「働く貴方の応援団長」朝倉千恵子先生の放送を聴く事を日課にしております。
過去放送(2,021年9月2日)からの学びと気づきを4つに分けてシュアさせて頂きます。
テーマ 感情が入らないと極めて冷静な判断ができる
①判断をするときに心がけること
⇨感情を入れない
自分ごとで悩んでいる時は、アドバイスを受け入れることができずに、冷静な判断ができない
感情が入ってしまった時点で、正しい判断はできない
➁心の状態
中庸を心がける
偏らない とらわれない 拘らない
③気づきと学び
朝倉先生の放送より、“中庸“の意味を考え直しました。
『考え方、行動などが一つの立場に偏らず、中正であること。過不足がなく、極端に走らないこと。またその様。古来、洋の東西を問わず、重要な人間の徳目の一つと考えられた』 大辞林
自分の発する言葉は、自分自身の考え方やあり方がそのままあらわれます。
判断するときは感情を入れないこと
発する言葉に責任を持つということ
中庸であること
心がけます。
#朝倉千恵子先生 #Voicy#中庸
最後までお読みくださってありがとうございました。
補足
『話の地図とは』
伝え方のフォーマット(型)
相手の方が理解しやすくなる話し方
結論から話す
カーナビで目的地を設定するようなイメージ
①話をわける ラベル分けする
②結論を伝える
③ラベル分けして一つづつ話す
④最後にラベルを伝えてから、再度結論に戻って、話を終了させる
現在、話の地図を作る100日チャレンジ実施中です。
今日は88/100 です。