面倒臭がりを攻略する
起業コーチ、大東めぐみさんと株式会社KADOKAWA伊藤直樹編集長のインスタライブ
今回のライブを大きく分けて5つに分けてシェアさせて頂きます。
テーマ:“面倒臭がりを攻略する”
結論を“本能で生きる“としまして、内容を5つに分けて、シェアさせていただきます。
“面倒くさい“
人間はいつまでもこの気持ちは無くならない
文明が発達したのに、面倒くさいと攻略できない
文明が発達したからこそ、面倒くさいがもっと感じる
お二人のお話から“面倒臭いを攻略する”には?
結論:本能で生きる
①大東めぐみさんのご意見
②伊藤編集長のご意見
③自分の本音を知るための方法
④新しいリーダーシップのあり方
⑤本能で生きること
1. 大東めぐみさんのご意見
大事なことはみんな面倒臭い
面倒なことを乗り越えるには、それをすることによって得られる感情を考える。
“大事なことはみんな面倒臭い” 得たい感情”な何か?
淡路島プロジェクトは正直、面倒臭いことが多い⇨情熱や夢のため
淡路に千人呼べるならどの地方での人を呼べると言う夢ができる
②
2. 伊藤編集長のご意見
本音で話すこと
面倒臭いと感じる時は人に頼れていない。
本音で話すことで面倒臭いを攻略できる。
できないことを人に頼む。
人に馬鹿にされると言う不安が本音を隠しながら人と話すと時間がかかって面倒臭くなる
本音で話した方が短い時間でゴールに辿り着く。
3. 本音で話すための方法
ノートに書き出す 言語化する
自分の気持ちや考えをノートに書き出す 言語化する。
言語化するためには、日記を書くことがおすすめ。
現代人は本音を言うのが怖い。
本音を伝えて、相手の反応の伺うことをしなくて良い。
自分の本音を伝えることが、それを相手が同リアクションするかは相手次第。
本音を伝えら得た自分を褒める。
本音を伝えられたら自分に自信がついた。
弱い部分を見せたほうが自分を受け入れて、自分に自信がつく。
4. 新しいリーダーシップのあり方
昔は強いリーダーや情報を持っているリーダーがのぞまれた。
現在は、自分らしさを表現できる人がリーダーとして望まれる
5. 本能で生きること
素直な気持ちで生きると本能で生きることになる。
本能で生きていて、今行動していることが、淡路島プロジェクト。
大東さんが取り組んでいらっしゃる淡路島プロジェクトのこと
SNSマーケティングカンファレンス in 淡路
✨起業コーチ、大東めぐみさんと株式会社KADOKAWA伊藤直樹編集長のインスタライブ テーマは“面倒臭がりを攻略する” こちらの結論は“本能で生きる”でした。
補足
話しの地図とは
話がわかりやすくするためのフォーマット。
カーナビで目的地を設定するようなイメージ
話す前に、話す内容をきっちりと決めて、結論から話す
①話をわける ラベル分けする
②結論を伝える
③ラベル分けして一つづつ話す
④最後にラベルを伝えてから、再度結論に戻って、話を終了させる
現在、話の地図を作る100日チャレンジ実施中です。
今日は22/100 です。
#大東めぐみさん #伊藤直樹編集長#SNSマーケティングカンファレンス淡路#松尾由紀子先生