言葉の受け止め方を変えてみる

みなさまこんにちは

アラフィフ敦子、大人の学び実践しております。

今日は、尊敬する朝倉千重子先生のVoicy放送「世界はあなたの仕事でできている」

毎週水曜日は質問者からの質問にお答えくださいます。

職場の若い方から「お母さんみたい」と言われることに対してモヤモヤした気持ちになってしまう、そして若い方と距離感をとってしまいがちになるという質問者さまに対する、明快な回答をまとめます。

お答えのポイント4つ そして私の感想&気づきをシェアさせていただきます。
まとめると“自分自身の見せ方や物事の受け止め方を変えてみる”

①言葉をポジティブに考える

➁ユーモアを入れて、質問話法で答えてみる

③見た目の印象力を変える

④若い方の言葉を寛大に受け止める

✨✨感想と気付き✨✨

モヤモヤを我慢して、相手との距離感をとってしまうとおっしゃる質問者様

私は、大変お気持ちわかります。

きっと、私もモヤモヤした気持ちを我慢して、その若者グループからちょっと離れていようとしていたと思います。

先生のお答えをお聞きして、TSLで学ばせていただいたことが本当に社会の中で、私たちを救ってくれるのだと実感してしました。

自分も相手も対等である、という“アサーティブコミュニケーション“

物事を異なる視点で捉え直しポジティブに変換する“リフレーニング“

礼儀礼節をの5つを身につける (挨拶、言葉遣い、身だしなみ・服装、姿勢態度・順序席順)

クッション言葉で受け止めて質問で切り返す応酬話法

人間関係を円滑にするためには、学び続けることが大切だと実感してしました。

最後までお読みくださってありがとうございました。

補足説明

【話の地図】

話の地図とは、相手が理解しやすいように伝える話し方のフォーマット

①結論から話す

「〇〇について話します。結論は〜です」

➁話をざっくりと分ける 「大きく4つに分けて話します」

③ラベリングする

④ラベリングしたものを一つずつ説明する

⑤まとめる 結論に戻る

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#朝倉千重子先生 #TSL

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