SNSの投稿で気をつけること
アラフィフ敦子、大人の学び実践中。
Voicy「世界はあなたの仕事でできている」
朝倉千恵子先生のボイシーを聞くことを日課にしております。
Voicy11月28日放送、「SNS炎上🔥を防ぐために :心に持つべきルール」からの学び、大きく分けて三つに分けてシェアさせていただきます。
毎週水曜日は質問者様からの相談を、朝倉先生が考えを述べてくださいます。
①炎上を防ぐためのルール
②SNSとの向き合い方
③私の気づき
結論は、“SNSの投稿も常に相手目線で“
①テーマ 「炎上🔥を防ぐために :心に持つべきルール」
SNSの炎上
言葉は誰のためになるのかと考える 誰の役に立つのか
他人に認められたいのか 自分で自分を褒めてあげたいのか もう1人の自分が自分をどう評価するか
心の中に超えてはいけない線を持つ 誰かを誹謗中傷をしない
衝動的な投稿は一晩置いて投稿する
②SNSとの向き合い方
SNSに投稿する理由は何かを考えてみる
誰のためなのかと考える
自己顕示欲と自己承認欲をコントロールする
発信に対して 認められたいと言うのは、人間らしい感情
人に話したいという気持ちのコントロールをする
衝動的な投稿は一晩置く
『うまいものは宵に食え 腹の立つことは明日に言え』
相手を傷つけないで自分の意見を伝える クッション言葉で受け止めて質問で切り返す
③気づきと学び
SNSの発信を今年から始めました。
noteは学びを、インスタは人と繋がるために、使っています。
‘’言いたいことを発信する‘’から“誰のためになるか“を考えて、誰かのお役に立てるような投稿にしようという考えになりました。
投稿する際には、感情に流されずにもう1人の自分を登場させて客観的に判断することを日頃から心がけます。
SNSとの向き合い方を見直すきっかけを頂きました。
ありがとうございました。
#朝倉千恵子先生 #Voicy
Voicy「世界はあなたの仕事でできている」
「働く貴方の応援団長」
株式会社新規開拓代表取締役社長 朝倉千恵子先生