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たったひとつの煌めく命



劣等感が強くて、自己肯定感も低い。
自分に蔓延った認識が酷かったわたし。

長い長い年月…
【わたしなんて村】に住んでいました。

お母さんもおばあちゃんも美人。
友達も可愛い子。美人さん。
ママ友さんも綺麗な人いっぱい。

ねじねじ捻くれてたんです、わたし。

わたしなんて、どうせ。
わたしなんかが、やってもしょうがない。


2017年。今から5年前。
Facebookへこんな投稿してました。


何気ない瞬間の自分画像を眺める機会があった。
ブスっぷりがすごい。
これが世間一般にお見せしてる現実かと思うと、
もう少しどうにかしよう自分www
なんて貧相なwwwもっと笑えwww


これ自分への認識不足からきていました。

自分の活かし方への認識不足。

わたしは自分の顔の認識を
可愛い系にも美しい系にも入らないと思っていました。
だから
わたしが可愛い!美しい!と感じる装いに
自分がそぐうかといったら違う…と思っていました。


でもほんとは
自分が素敵!と思ってる姿を
自分で自分にやっていい…!


ブロック?ひっかかり?
こじらせが自分でも思いがけず重症でした。


要らないものは断捨離。

ブスの思い込み、もう要らない。


自分が感じる素敵を貫けばいいのです。


自分のこと卑下したとしても
心底イケてない、ブスだ、下の下だ、とほんとは
思ってないもの。


だから尚更、自分の素に気付いて
輝かせていきたいってそう感じています。

今も。今でも。

ブスに気付く為とかブス矯正の為じゃなく
わたし自身を輝かせたいから。


本当の自分がやりたいこと
生きてるうちに今の生涯のうちに…


しよう❗️


する‼️


🔥するんだーー🔥


本当の自分が望むこと。
わたしはわたしであることで、価値がある。
あなたはあなたであることで、価値がある。
わたしもあなたも光り輝く。


誰かが一番。誰かがすごい。ではなく
たったひとりのわたし、
たったひとりのあなただから。




温かく、優しい存在のあなたへ。

あなたが笑うと、誰かを笑顔にします。


たったひとつの煌めく命。


煌めきと愛を、ありがとう。


フォトグラファー東山弥生さんの撮影に同行して下さったオーダーメイドスタイリスト神崎裕介さんが撮った1枚。


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