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僕の俳句④

夏の夜 京都の町と 夢の中

夏の夜は日中人で埋め尽くされているような場所も誰もいなくて、当たり前だが店も何もやってなくて、寝てしまったようだったので綴りました。
そのあとぼくも寝たので「京都の町」にしました。

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