妻と一緒に夕ご飯の献立を考えよう!

こんにちは。

自宅から出れない日が続くと、毎日の献立を考えるのは大変になってきますね。

なかなか気軽にスーパーにも行けないですから。

うちもスーパーに行く時は、大人が一人だけ行くようにしています。

ところで、夕ご飯の献立を夫も考えてくれているというのは、妻にとって「同じ目線に立ってくれている」という証拠にもなります。

夕飯作りの大変さを理解しているということですので。

今回は、妻と一緒に夕ご飯の献立を考える重要性について書こうと思います。

夕ご飯作りとはなんなのか?

夕飯作りで重要なことは、1日の最後をどうデザインするかにかかっています。

夕飯は外食にするか?惣菜を買うだけにするか?テイクアウトにするか?自炊にするか?

子どもたちがぐずり気味なら、テイクアウトで済ませて、早めにお風呂に入れるか?

それとも、子どもをお風呂に入れている間にパパッと簡単に作れるものにするか?

お風呂は子どもたちだけで入ってもらうか?

それとも、夫か妻のどちらかが一緒に入るか?

子どもたちが「ママ(パパ)と入りたい〜」とぐずったらどうするか?

最近、野菜を食べていないが、子どもたちが食べやすい野菜をどうやって食事に盛り込むか?

その場合、いつどうやって料理するか?

そして、その夕飯が終わった後、夫婦がクタクタに疲れないよう、どういう工夫をするか?

夕ご飯作りとは、夕方(うちの場合、16時頃)から、子どもたちが寝るまで(うちの場合、20時頃)の約4時間をどうデザインするかという、全体デザインの一部なのです。

そして、一部でありながら、とても重要なパートでもあります。

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