夫婦喧嘩における感情の取り扱い方

こんにちは。

夫婦喧嘩をするときに、つい感情的になってしまうことってありますよね。

ぼくもあります。

ついつい話しているうちに強い口調になってしまったり、そんなつもりじゃないのに強い態度を崩せなくなってしまって、自己嫌悪に陥ってしまったり。

今日は、そんな夫婦喧嘩における感情をどうコントロールするかについて、書こうと思います。

ついつい夫婦喧嘩で感情的になってしまう方には、参考になるかと思います。

怒りの本当の理由を振り返ってみよう

自分の意見を聞いてくれない。
何度話しても、妻(夫)が、自分の意見を曲げない。

こういうときって、ついイライラしちゃって、感情的な言い方をしてしまったりするんですよね。

そして、いったん喧嘩になると、どんどんヒートアップして、心が怒りでいっぱいになって、(こんなつもりじゃなかったのに・・・)と、引くくらい気持ちが変わってしまいます。

怒りの感情の火が付くと、かなり可燃性が高いので、パッと燃え広がってしまいます。

そうすると、なんで怒っていたのか、根本の原因が分からないまま、怒り続けることになってしまって、怒る方も怒られる方も辛いままです。

ここで大事なのは、「本当はなにが嫌だったのか?」を冷静に振り返ることです。

相手の話し方が嫌だったのか?
自分の気持ちを受け止めてくれなかったことが嫌だったのか?
他に嫌なことがあって、心が疲れていたのか?

それとも、単にお腹が空いていたのか?

寝不足だったのか?

意外に、寝不足が原因で喧嘩になることって多いです。

空腹や寝不足で喧嘩になることもある

うちの場合、空腹と寝不足で険悪なムードになることが多いと分かってからは、お互いに気をつけるようにしています。

「お腹が空いているくらいで夫婦喧嘩になるかいな?」

って、思われるかもですが、これがなるんですよね。

人って、お腹が空いているとケモノのようになっちゃうんです。

仕事でも、お昼ギリギリに上司に相談すると色々文句を言われるけど、午後1時に同じ話をすると、スッと話が通ることってあるんですよね。

それと同じで、夫婦もお腹が空いている時間に、火種を作っちゃいけないんです。

それから、寝不足で喧嘩になることもあります。

子どもがいると、なかなか自分の時間を作れないので、夜子どもが寝た後に夜更かししていると、簡単に寝不足になっちゃうんですよね。

それが、次の日が保育園が休みだったりすると、こっちは寝不足なのに、朝の5時半とかに子どもたちが「きゃーーー!」って、元気よく起きてきて大変なことになったりします。

ぼくは寝不足になるとイライラしがちなので、土日は寝不足にならないようにと、妻からよく言われています。

相手の態度が原因で喧嘩になることもある

それと、こっちは話しているので、相手が聞いているように見えない時も険悪になります。

これは、ぼくがよくやってしまうんですが、妻が話を聞いているときに、他の作業をしながら聞いていて

「ちょっと、あたしの話聞いているの?」

と、何度も言われたことがあります。

聞いてはいるんですが、(話を聞いてくれてない)と思われてしまっていることが原因なんですよね。

この人、あたしの話聞いてないな?

と、思われると、自分に共感してくれてないと、女性は受け取ります。

女性は共感されないとストレスを感じるので、実際にぼくら男性が話を聞いていたとしても(だいたいフンフンと聞き流してしまっていることが多いですが・・・)、「聞いていない(共感してくれてない)」と受け取られてしまうんです。

だから、妻の話を聞くときには、「聞く姿勢」がめちゃくちゃ重要になります。

極端な話、話の内容がちょっと聞き逃してしまっても、「うんうん、そうだね。おれもそう思うよ。」と言うだけでもいいんです。

では、逆に、妻がこちらの話を聞いてくれなくて、イライラしまった時にどうするかという話をしますね。

まず、妻の状況を確認しましょう。

皿洗いやら、子どもの相手やらで、忙しくしていたら、夫と会話をすることはできないですから、タイミングを改めた方がいいです。

イライラする前に、妻の状況確認をして、妻が会話をできる状態にあるかどうか確認しましょう。

その上で、「(話は)あとにした方がいいかな?」と聞き、タイミングを改めて、会話をするようにしましょう。

では、妻が忙しくなく、自分と会話ができる状態にあるときに、妻との会話にイライラしてしまったときの話をします。

「なぜ、自分がイライラするのか?」

冷静に考えてみましょう。

パッと怒りの感情をONにせず、ちょっとその場を離れるなどして、自分が何を思っているのか、なぜそう思うのかを、振り返るんです。

これ、実は、うちの妻がよくやっています。

喧嘩になりそうになると、妻は別な部屋に行ったり、外に行ったりして、自分がなぜ怒っているのか、その気持ちを分析するんだそうです。

そうすると、答えが見えてきて、夫とは別な空間に行ったことで、気持ちがある程度リセットされ、冷静に相手に気持ちを伝えられます。

こちらとしても、ちょっと前まで怒っていた人が冷静に気持ちを伝えてくれるので、すんなりと受け入れられます。

頭を冷やして本質的な怒りの原因を見つける

口げんかになると、頭はヒートアップして、どす黒い怒りの感情がむくむくと湧いてきます。

そうなる前に、ちょっとでも「危ない空気が流れたな」と、思ったら頭を冷やすわけです。

そこで、自分の言い分を通したくて「でも、おれはこう思う!」なんてやっていると、ますます泥沼にハマっちゃいます。

頭を冷やすには、うちの妻のように別室に行ったり、外に行ったり、お菓子を食べたり、コーヒーやお茶を飲んだりして、気持ちを切り替える方法がいくつかあると楽になります。

ぼくは、よくお菓子を食べるようにしています。

そうすると、本当の怒りの理由が、ちょっとずつ見えてくるんですよね。

ちょっと疲れているな。
お腹が空いていたんだな。
妻が話を聞いてくれないことが寂しかったんだな。
最近、妻と会話をしていないから会話の仕方を忘れたのかな。
妻と一緒にいる時間が少なくて寂しかったんだな。

こうやって、答えが見えてきたら、それを素直に妻に伝えればいいんです。

あなたの素直な気持ちを、きっとあなたの妻は受け止めてくれるはずです。

プライドに支配される前に頭冷やしスイッチを

「なんでそうなの!」と怒りの感情が芽生えると、今度はプライドがどんどん大きくなって、引くに引けなくなります。

そうなる前に、「頭冷やしスイッチ」を押すようにした方がいいです。

頭冷やしスイッチは、先ほど書いたように、外に出る、お菓子を食べる、お茶やコーヒーを飲むなど、いくつも用意しておきましょう。

どうしても怒ってしまったときは

そうは言っても、つい怒ってしまった時はですね、ちょっと時間を置いてからでもいいから、こちらから謝るようにしましょう。

気まずいですよね。かっこ悪いですよね。

ものすっごい、気持ち分かります。

なんて言ったらいいのかわからないですよね。

ただ、「傷つけてごめん」と言えば、大丈夫です。

女性とコミュニケーションをとる時には、事実よりも感情に寄り添うことが重要だからです。

「君の気持ちを傷つけてしまってごめん」と、ただ言えばいいんです。

時間が経てば経つほど、回復が難しくなるので、早めに謝ってしまった方がいいです。

謝って、その後に、妻に自分がなにを望んでいたのかを伝えるんです。

そうすれば、お互いに次から喧嘩を防ぐことができるようになります。

そうなると、だいたいお腹が空いているとか、寝不足だとか、そういうことが原因になるので、対処の方法は簡単になります。

それでは、今日はこの辺で。

今日もあなたがパートナーと素敵な一日を過ごせますように。

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