3/10-42. やらざるを得ない状況を作る。
おはようございます!水澤敦史です!
突然ですが皆さん、
新年の目標の進捗具合はいかがですか?笑
僕は「1年で100冊の本を読む」と決めて、現在12冊読了しました!(結構読んでる。笑)ひと月8冊で目標達成できるので、今のところ遅れ気味ですが挽回できそうです。笑
ちなみに筋トレの目標は大きく未達です。笑
目標って、たいてい達成しないですよねー。笑
なんかこう、今まで達成した目標あったっけ?って思ったりすらします。
そんな目標達成に必要な「3つの要素」についてアプトプットしてみます。
1.環境を変える。
何事もこれ。というか、これに尽きます、
自分の意志でなんでもできると思ってる人、頑張ってください。
もし水を100リットル早飲みしなきゃいけない状況になった時、絶対に勝つなら砂漠を戦場に勝負します。絶対にのどが渇くから。
2.毎日目標を見返す。
たぶんこれは儚く消えてしまう願望を、先入観へ刷り込むためです。
意識的に目標を頭の無意識の領域にまで叩き込む。無意識で目標を話せるまで目標を刷り込む。一番遠回りなように見えて、行動の基本となる考え方が変わるから、結局一番楽。
3.できなくても、自分を責めない。
落ち込まない。反省する。
振り返らない。改善する。
自分責めてる時間って、どうしてもありますよね。特に完璧にこなそうと精一杯努力した時こそ、自責の念が強くなる。
でもその時間はすごくもったいないです。
できた部分を褒めて、次の改善策を考える。
もたもたしてる暇がある人、悩む人、きっと暇が好きな人。悩んでる自分が好きな人です。
自戒を込めて言えば、厳しいですが悩んでる自分が可愛いんだよね。悩んでる間は「悩む」って仕事があるから。
残念ながらこの世で最も非生産的で無駄な時間を過ごしてる。貴重な時間をそんな風に使ったらバチが当たるよ。
おわりに
だいぶ今日は厳しめの口調で書いてしまったように思います。note書く意味って、皆さんにどう読んでもらおうかよりも、自分に対する戒めが強いです。頭に残ってると、考えちゃうじゃないすか。
本文にも書いたんですが、悩みを抱えている状況が一番非生産的なので、こうやってnoteに書き連ねてます。申し訳ないくらいに読者視点ゼロ。すみません。
環境を変えることの大事さを身に染みて感じています。物事に集中するには、集中できる環境が作れているかが大事。
住環境だけでなく、周りの人間環境も含めて、すべての物事の捉え方の根源となる「感情」は、環境によって生み出されます。
たとえば北極にいたとして、事実として気温は低いです。でも「寒い」と感じるかどうかは自分次第です。とはいえ北極にいれば確実に「寒い」と感じますよね。
だから、永遠に感情を生み出し続ける環境こそ、変えなくてはならない一番大きな部分です。
おそらくこの文章を読んでる方の中にはなんのこっちゃ?な人もいるかもしれません。だから、僕は結果で証明できるよう、今日もやり切ります。
最高の1日にしましょう!