004. 6/15「人生ずっと、勝負どこ」|水澤敦史
こんにちは!水澤敦史です!
今日は残り時間を意識すること、について。
僕の20代生活は、今日で残り2219日となりました。
皆さんはこの数字を見てどう思いますか?
先は長いと思う人もいれば、えっ、めちゃ早い!と思う人もいるでしょう。
僕は、どちらも思います。
どちらかというと、何もしていなければ「長いなぁ~」と思うタイプです。
でもこれが、残り2000日を切ったとき、残り1500日を切ったとき、残り1000日を切ったとき‥という具合に想像上で減らしていくと結構焦ります。。二桁になったら、かなり焦ります。
でも、過ごしている1日という時間は、どんな日も変わらないはず。
今日という1日をどのように過ごしているか?
どんな目的をもって、何を達成するための1日なのか?
ただ、月末の給料のために生きる人生なのか?
ただ、今日1日をやりきるための今日なのか?
僕は、今の環境で最も学びになったことといわれたら一瞬でこう言います。
「人生に目的・目標を持つこと」
これは、簡単なようで難しいです。
将来の自分の生き方を決めることに相当するから。
決めたところから1日の見え方が変わるんだとしたら、
いち早く決めたほうがいい。
そして気づかぬうちに人生の砂時計は空っぽになってしまう。
僕の人生は、目的・目標を設定したことで、毎日が勝負所になりました。
毎日ハードで、プレッシャーもあります。
半年前に比べて、成長も感じるけど、まだまだ自分ならできる。
人生ずっと、勝負どこ。
今日も最高の一日にします!
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