4/7-66. 親あっての、子。
こんにちは!水澤敦史です。
今日は、普段お世話になっている兄さん経営者の方の投稿をシェアします。
正直、泣きました。
ぜひまずは動画も含めてお読みいただきたいです!
いかがでしたか?
子は成長して、変化をすれど、
親は、いつまで経っても親なんだなと実感します。
母ももうすぐ還暦を迎えます。
本当に感謝をしっかり注げられているかと言われると、Yesとは言えないです。
それでも残された時間が少しずつ減っている現実を知りました。
3月の頭に実家に帰った時、半日ほどの短い帰省だったんですが、親の老いを感じざるをえませんでした。。
元々4人の子を育てるほどのパワフルママも年と共に体にはガタが来てたみたいで。
左手の痺れは取れないし、2年前ぐらいに患った胆石は手術してもまだ時より疼くみたいで、しまいには緑内障もある。
自分の意識を変えた決定打は、楽しみにしていた旅行を体の不調でキャンセルしたこと。
帰省した帰りがけにボソッと言われたのですが、とにかくこれは自分にとって衝撃と焦りでした。
家庭事情はそれぞれ、様々にあると思います。
けれど残された時間があるならば、感謝をきちんと伝えていく人生にしたい。
だからこそ僕は早く成果を出したいし、うずうずしてらんない。今メンタルの上下動は最高潮だけど、そんなことだって言ってられないんだと。
今日この1日が1年後、3年後の成果に必ず結びつくように、一日一日をしっかりと生きます。
残り時間も少ないですが、最高の1日にしましょうね!