3/18-50. ないなら、作る。
今日は遅くの投稿です。
こんばんは、水澤敦史です!
「ないなら、作る」
これは、僕の価値観の中でも幼いときに出来たもので、親への感謝なくしてあり得ないとすら思ってる部分です。
「ない」って、最強のエネルギー源だと思うんです。
お金がない。
健康じゃない。
面白くない。
元気がない。
頭が良くない。
「ない」なら、作る。いやむしろ、
「ない」から、作る。
多分みんな欲しがってるから。
世の中にあるものって、結局誰かが欲するから作られてるんですよね。
もしかしたらそこには人間の根源的な欲求を掘り返して「本当は欲しかったんだ」と気づかせるものもあります。
でもまあそんなこと考えず、
自分があったら嬉しいなら、
作ればいい。
お金をどう稼ごうか?
どうやって健康になろうか?
人生面白くするにはどうしたらいいか?
元気出すには?
勉強しよう。
「ない」から欲望が生まれる。
元々満たされてるものは失ったときに欲望があったことを知ったりしますよね。
「ない」なら作る、「ない」から作る。
今日はこの辺で。
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