【エンプレス杯】川崎に波乱が訪れる
平日にG2があるなんて幸せ!僥倖!!
すみません、カイジを見た直後だったので僥倖って言ってみたかっただけです笑笑
さて気を取り直してエンプレス杯の予想をしていきましよぅ!
本命ウェルドーン
ダートはコース実績が重要というのが持論なので、同コースで行われた関東オークスの勝ち馬を本命にすることにした。JDDとレディスプレリュードでも3着に好走するなど高い安定感が魅力。さらに川崎、中京、阪神での勝利経験もあるので適応能力も高いとみた。鞍上は名手武豊。安心して本命の印を押せた。
対抗 レーヌブランシュ
レディスプレリュードの勝ち馬を対抗にする。私の本命馬に勝っているがコース適正と直近の成績でこの序列となった。レディスプレリュード後はテオレーマに2連敗の4着。よく言えば大きく崩れていないのだが、あと一歩届かない競馬が続いている。よって対抗にした。
単穴 プリティーチャンス
東海ステークスでは6着ながら上がり最速。上がり勝負になれば勝ちまであると見た。鞍上は先月重賞初勝利し勢いのある岩田望来騎手。
連下 カイカセンゲン
同コースの重賞で勝利した経験のあるこの馬を連下に指名する。人気薄で斤量55キロ、それにまだ4歳と買いたくなる要素が揃った。(今回は斤量55キロと56キロの馬がいる)。馬場が重くなればさらに評価をひとつあげたい。