ENJOY YUAMI/BEAMS湯浴み着お披露目イベント@小杉湯!リポート前編
こんばんは。
今宵は、7月26日に小杉湯で開催してENJOY YUAMIの報告第2弾!「実際湯浴み着で小杉湯に入浴してみてどうだったのよ~?」のご報告をいたします。
まずは女湯のこの方から!
このイベントの直前も直前に、結社のメンバーにお誘いした、(スカウトを通り越して、もはや“引きずり込んだ”に近いかもしれないw)まみさんにリポートをお願いしてみました♨
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まぁみぃさーーーーーーーーーーーーーーーーん♡
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まみ)レナさんからバトンをいただきました、かわむらです!
イベントで小杉湯さんのお風呂をいただいた身として、レポーターの役目を仰せつかりました。
……と言っても「気持ちよかったです〜!」以上の語彙力など、持ち合わせてはいないのですが。
でも本当に、久しぶりの公衆浴場、
すごく気持ちよくて、嬉しかった。
わたくし元々温泉や銭湯、サウナ大好き民でして、けれど5月からオストメイトとして転生して以来まったく行けていなかったため、それはもう感無量でした。
これもBEAMSさんが作ってくださった湯浴み着と、お披露目イベントの受け入れをしてくださった小杉湯さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
えーと、なんだっけ?レポね?
(まみさん、忘れちゃイヤよ、イヤイヤ♡)
小杉湯さんの女湯には3種類のお風呂があるのですが、イベント時にはミルク風呂をご用意いただいておりまして、これがお気に入りで思わず長居してしまいました。
湯温も低めで、長くのんびりできてよかった!
心なしかお肌も潤いました。アラフォーの肌に潤いは大事。(※まみさんの美肌へのこだわりは、筆力がやばすぎるnoteをご参照ください)
あと、ミルク風呂はにごり湯であるため、お風呂をご一緒した方の身体が見えずに気にならなくていいなという気づきもありました。
湯浴み着でも
傷があっても
何もなくても
恥ずかしくても
裸一貫のオープンマインドでも、
にごり湯ってすべてを包んでくれる。
懐が深い。
そういった意味合いでもミルク風呂は最高のお風呂でした。
今回のイベントを通して、湯浴み着があればお風呂三昧できることがわかったので、あとは湯浴み着文化を醸成していくだけですね!
イベントはそのための貴重な一歩になったのではと思っています。
アッと♡ストーマのメンバーとしてはもちろん、当事者として参加できて本当に嬉しかったです。
さて、ぼちぼちバトンをお戻ししますね。
オストメイト歴やがて3ヶ月目突入のアッと♡ストーマ新メンバー、かわむらまみでした!
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ほほぅ。
にごり湯だったら。どんな気持ちでも、どんな状態でも、お風呂を楽しめる、というのは、お風呂の下の平等といえばよいのか、理想の世界。
そして、私たちのプロジェクトも、お風呂に入るも入らないも、湯浴み着を着るも着ないも、隠したいも隠したくないも、すべてその人の居心地のよい形を尊重した上で、お風呂に入るときの「選択肢」を増やしていきたいと思っています。
まみさん、リポート、ありがとう!
ENJOY YUAMI参加者リポート、まみさんの巻き、今晩はここまで。
後編に続きます!
※結社の活動やこのnoteに記録する内容は、執筆者やメンバー個人のものであり、それぞれの所属する組織とは関係ありません。
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