見出し画像

ドラゴン桜的Noteアバターロボット連携の今後の展開の話(#9からの切り取り)

「ドラゴン桜」みたいなNote街の「寺子屋」で伝えたい話 その9
からの切り取りで、
「ドラゴン桜的Noteアバターロボット連携」プロジェクトの
今後の展開のところだけ、切り取って投稿します。

三角関数を終わらせたら、個人的な印象では、「なんとなく・・・」
的な話で放置されている「ベクトルとか微積とかのニュートン古典力学系」の話とか

「図形と方程式(座標幾何)と1次関数・2次関数とからめた
座標幾何と関数の関係みたいな話」に展開していければと思います。

そこまでいったら、数学はいったん置いて、日本の入試制度では
あなどれない「科目としての英語」や「科目としての国語」

はたまた「科目としての物理」「科目としての化学」
のコアなポイントのお話に展開していければと思います。
「科目としての生物」については、細胞だとかDNAだとか
みたいな生物の進化とか遺伝だとかという話は
意外と楽しめると思うので、個人的におもしろいなというお話を
少しできればと思います。

「科目としての社会(世界史・地理・倫理政経・現代社会などなど)」
については、アメリカ2年・イギリス(西ヨーロッパ)5年で
体感した「つまるところ、欧米っていうのが、世界を支配し続けている」
という事実に関連して受験生も知っておくといいのでは?
と思うことを話をしたいと思います。

そこまで、話をしたら、いよいよ本題に入って、
いずれくるであろう「アバター(分身)ロボット」の話に展開して
どんな風に役立つだろうか?とか
どんな形をしたものがいいのだろうか?というところを
どんどん書いていこうと思います。
最近、思っているのは、ロボットの形してない方がいいんじゃないか?
ペットや人形みたいな形してない方がいいんじゃないか?
ということで、「消しゴム」とか「ペンケース」みたいな無機的な形が
いいんじゃないか? と思ったりしてます・・・・

その次の話としては、Noteをどうやって連携させるのか?
といったところを含めて
「受験生のお手伝い」という仕事の一つの形を
あれこれ考えていくプロセスをお話していければと
思います。

最終的には、「受験生のお手伝い」という仕事の一つの形
を一緒に考えていってくれて、できれば、そこから出てきたことを
実現するために必要なもののスペック的なものがわかってきたら
それを作っていってくれる人とか会社を探していければと思います。

この回の最後に、既に存在している アバターロボット 分身ロボット
について、語られているサイトを検索しておきます。
次回は、「三角関数の加法定理とその応用」の話に戻りたいと思います。

石黒 浩氏に聞く、「アバター共生社会がもたらす未来の光と影」【前編】 | PwC Japanグループ

ムーンショット型研究開発制度が目指すべき「ムーンショット目標」について(目標1~6) (cao.go.jp)

実用化が始まる分身ロボット、2030年の未来予想図を動画で解説!~バーチャル記者黒須もあ(β) | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)

2020年はアバターロボット元年! 続々と実用化を目指すサービスが登場 | 未来コトハジメ (nikkeibp.co.jp)

リーマンショックにはじまり、コロナ・災害・・・・ と
世界をおおいつくしてしまった「不況」や「格差」の中で
ドイツという国の産業は停滞することもないようで、凄すぎる。
ヨーロッにいる時に聞いた「大学の授業料は無料」というのが
今も続いているのであれば、これは大きいかもです・・・
大学の教官も、みんな「教授」だと聞いたのですが、今もそうなのか???

アバター(分身)ロボットやNoteをうまく使って、日本でも
大学の無料化が実現できれば、中国や韓国の台頭もあり、すっかり国際競争力を失ってしまったかのように見える日本の産業の国際競争力の回復が実現されるといいなと思う。

日本の高度経済成長をドライブしていたのは「年功序列」という
「人を能力という得たいの知れないもので評価しないシステム」であると
いう話を最近よく聞く。限られたパイをとりあっている限りにおいては
勝つ人とそうでない人に格差が生まれるのはしかたがないだろうし、
年金問題などもひどくなっていく一方だろうと思う。

どんなにスーパーな政治家が現れても、産業の国際競争力がだめなままだと
何も変わらない気がする・・・

というような思いはあるものの、社会の制度なんて変わらないと思うので
現状の受験制度のもとで、ある意味公平と言われている「ペーパテスト中心の入試制度」で勝つための、「道具」について、いろいろ話がされる
ようになるための「たたき台」をNoteとアバター(分身)ロボットを
連携させて、設計できればと思います。

https://www.facebook.com/ahirose333777888こ/

https://www.linkedin.com/in/atsushi-hirose-edicle/


いいなと思ったら応援しよう!

atsh(広瀬篤嗣)
マナリンク「インタビュー記事」コメント 『早速公開;非常に素敵なインタビューになった』 https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9 ⇒最短最安での仮想ミュニティー空間プロト製作代行 有料but安価でご提供できます!