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ドラゴン桜みたいなことをNoteとアバターロボットでやってみようという話

16歳東大合格男が指摘「努力を平気で裏切る無駄な勉強法TOP3」
日刊SPA! 2022/04/13 08:53

This article suggested me to start the project
I still believe that people can learn by inefficient efforts, hard works 
The aim of the project is to help the people who believe
'inefficient efforts, hard works will solve their problems.

「ドラゴン桜みたいなこと」というのは、こういう記事を読んでもピンと来ないであろう受験生(それほどに生き急いでいない受験生)が、一人一人が、違った「さまざまな」「泥臭い」悩みを抱えていることを、「経験的」に知っているので、その悩みを解決する「寺子屋」みたいなものを
「Noteさん」がよく言われている「街みたいなNote」の世界の中に創れないのかということであった・・・

正直、どうしようかと思って躊躇していたが、この記事を読んで決心した。
会社勤めをやめて以来、この10年あまり、教育業界で長い時間を過ごしておられる現場のインフルエンサー的な人と接する機会をもらうことができ、塾・学校内予備校・オンライン塾と、様々な形式で、膨大な数の中高生の人達と接する機会をもらい、気がつけば、それが会社勤めをやめた後の2ndライフの軸となり、今年の春からは、コロナのことを考え、オンライン塾講師の専念することを決めていまに至っている。

その状況の中で、これまで、経験的にやらなくてはならないけど機会がないので、なんとかできないかと、ずっと思っていたことが二つある。
「the ドラゴン桜みたいなことをするプロジェクト」の中で、以下の2つのことを「Note」という「不思議な? まだよくわかってない」媒体を使って、実施して、その活動をきっかけに、きっかけを探していた2つのことが前に進んでいってくれればと思っている・・・
いわば、最近テレビで見た「ゆずの路上ライブ」みたいなもので、多くを期待せず、「街であるNote」の中に、なにやら「寺子屋」みたいな「コミュニティハウス」みたいなものができるきっかけになればと思う・・・

1)効率の悪いハードワークこそが大学受験という大きな壁を乗り越える
  唯一の手段であると考えている人達
  (生徒さん+保護者+教える仕事をしている方々)
  がたくさんいて、そういう人たちに知っておいてもらいたい
  この10年あまりに経験的にわかった「本や講座で語られていない」けど
  「合格という二文字」を手に入れるために絶対に必要なことを
  「街であるNoteの中に創った寺子屋」で伝えていくこと。

2)会社勤めしていた頃に、これは来るだろうと思っていた
  「スマホ」「テレプレゼンス:リモートなんちゃら」があっという間に
   「iフォン」「ZOOM」というのがけん引する形で
   広がった。

会社勤めを始めた頃に目にした
    レコード盤・プレーヤが CD・プレーヤにあっという間に
    置き換わり

その15年後に、まだ会社勤めをしていた頃に、
    すべてが「インターネット」の仕組み上に構築されるようになり
    (その前兆を、スタンフォード大学に2年間滞在中に見る)

さらにその10年後に、まだ会社勤めをしていた頃に、」である
電話という音声データ交換デバイスを使って、メッセージ(文字(画像))を送るというサービスが一瞬のうちに当たり前になっていく状況を
「通信技術の本場」であるヨーロッパの地で経験
=>自分自身も「当時、ビデオシェアリングと呼ばれていたもの」に興味を持ち、そのプロトタイプを作る研究プロジェクトを地味に走らせていた・・・ 
=>いまや、それは、「画面共有」という形で誰もが知っている・・・

という歴史的な変化に、リアルに立ち会うことになろうとは思わなかった。
それが予測できていれば、もっと真剣に就職活動をしたであろうに・・・
というのが、あと何年生きられそうか?が予測可能なお年頃になって思う後悔である・・・ 宇宙やロケットに関心を持つ大金持ちがおられるようであるが、個人的には、全く興味がない・・・ 興味がある人やお金持ちが、そっちのことは、やられればよいと思っている・・・

個人的に、次に「当たり前」になるのは「アバター(分身)ロボット」である。これが、当たり前になって「馬鹿みたいに安く」なってくれれば
携帯ショップで、携帯を買うように、買えるようになる日が、1日も早くやってくるのを待っている。なぜなら、それを、誰でも安く手に入れられるようになれば、「バーチャルな寺子屋」が簡単に作れるからである。
実際、海外では、基礎疾患や別の難病などで学校に行けない生徒さんが
アバターロボットのおかげで、このコロナの時代においても、学校に行けているらしい。日本でもその動きが出始めているらしい。
(ネットニュースによれば・・・)
教える仕事をする人たちも、自分の代わりに分身ロボットに学校や塾や家庭教師先に行ってもらえば、シームレスにユビキタスに(いつでもどこでも)
学びの環境ができあがる。フィンランドなど北欧では当たり前になっている「集団の中での個別指導」が、バーチャルに、低コストで実現できる。
はずである・・・


その9より 今後の展開のお話の切り取り:

三角関数を終わらせたら、個人的な印象では、「なんとなく・・・」
的な話で放置されている「ベクトルとか微積とかのニュートン古典力学系」の話とか

「図形と方程式(座標幾何)と1次関数・2次関数とからめた
座標幾何と関数の関係みたいな話」に展開していければと思います。

そこまでいったら、数学はいったん置いて、日本の入試制度では
あなどれない「科目としての英語」や「科目としての国語」

はたまた「科目としての物理」「科目としての化学」
のコアなポイントのお話に展開していければと思います。
「科目としての生物」については、細胞だとかDNAだとか
みたいな生物の進化とか遺伝だとかという話は
意外と楽しめると思うので、個人的におもしろいなというお話を
少しできればと思います。

「科目としての社会(世界史・地理・倫理政経・現代社会などなど)」
については、アメリカ2年・イギリス(西ヨーロッパ)5年で
体感した「つまるところ、欧米っていうのが、世界を支配し続けている」
という事実に関連して受験生も知っておくといいのでは?
と思うことを話をしたいと思います。

そこまで、話をしたら、いよいよ本題に入って、
いずれくるであろう「アバター(分身)ロボット」の話に展開して
どんな風に役立つだろうか?とか
どんな形をしたものがいいのだろうか?というところを
どんどん書いていこうと思います。
最近、思っているのは、ロボットの形してない方がいいんじゃないか?
ペットや人形みたいな形してない方がいいんじゃないか?
ということで、「消しゴム」とか「ペンケース」みたいな無機的な形が
いいんじゃないか? と思ったりしてます・・・・

その次の話としては、Noteをどうやって連携させるのか?
といったところを含めて
「受験生のお手伝い」という仕事の一つの形を
あれこれ考えていくプロセスをお話していければと
思います。

最終的には、「受験生のお手伝い」という仕事の一つの形
を一緒に考えていってくれて、できれば、そこから出てきたことを
実現するために必要なもののスペック的なものがわかってきたら
それを作っていってくれる人とか会社を探していければと思います。

この回の最後に、既に存在している アバターロボット 分身ロボット
について、語られているサイトを検索しておきます。
次回は、「三角関数の加法定理とその応用」の話に戻りたいと思います。

石黒 浩氏に聞く、「アバター共生社会がもたらす未来の光と影」【前編】 | PwC Japanグループ

ムーンショット型研究開発制度が目指すべき「ムーンショット目標」について(目標1~6) (cao.go.jp)

実用化が始まる分身ロボット、2030年の未来予想図を動画で解説!~バーチャル記者黒須もあ(β) | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)

2020年はアバターロボット元年! 続々と実用化を目指すサービスが登場 | 未来コトハジメ (nikkeibp.co.jp)

リーマンショックにはじまり、コロナ・災害・・・・ と
世界をおおいつくしてしまった「不況」や「格差」の中で
ドイツという国の産業は停滞することもないようで、凄すぎる。
ヨーロッにいる時に聞いた「大学の授業料は無料」というのが
今も続いているのであれば、これは大きいかもです・・・
大学の教官も、みんな「教授」だと聞いたのですが、今もそうなのか???

アバター(分身)ロボットやNoteをうまく使って、日本でも
大学の無料化が実現できれば、中国や韓国の台頭もあり、すっかり国際競争力を失ってしまったかのように見える日本の産業の国際競争力の回復が実現されるといいなと思う。

日本の高度経済成長をドライブしていたのは「年功序列」という
「人を能力という得たいの知れないもので評価しないシステム」であると
いう話を最近よく聞く。限られたパイをとりあっている限りにおいては
勝つ人とそうでない人に格差が生まれるのはしかたがないだろうし、
年金問題などもひどくなっていく一方だろうと思う。

どんなにスーパーな政治家が現れても、産業の国際競争力がだめなままだと
何も変わらない気がする・・・

というような思いはあるものの、社会の制度なんて変わらないと思うので
現状の受験制度のもとで、ある意味公平と言われている「ペーパテスト中心の入試制度」で勝つための、「道具」について、いろいろ話がされる
ようになるための「たたき台」をNoteとアバター(分身)ロボットを
連携させて、設計できればと思います。

https://www.linkedin.com/in/atsushi-hirose-edicle/

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atsh(広瀬篤嗣)
マナリンク「インタビュー記事」コメント 『早速公開;非常に素敵なインタビューになった』 https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9 ⇒最短最安での仮想ミュニティー空間プロト製作代行 有料but安価でご提供できます!