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ワ⚪︎⚪︎ンを打った事について、振り返る。
自分の体の事だよ?
本当にいいの!?
と、大切な人たちに伝えたけれど。。。という記事を読んで。
(AKIRAさんです。ピュアピュアな方でほっこりしながら拝読させて頂いてます)
その通りだね。私はどうして打ったのだろうかと考えた。
ただ、圧があった。それだけ
人目が怖かった。うつるのがが怖かった。
大切な人を守る可能性が上がると信じていた。
それだけ。
結局、公式に認定を受けるような発症の仕方はなかったが。
それだけだったなあ。。。
あの妙な時期は、なんとなくしか覚えていないけれど、異様だったなあ。
発症者が出た地域の住民を、それだけでヒソヒソ噂したり。
(あのひとは⚪︎⚪︎⚪︎町から通勤してるんだよ。とか)
あとで妖精(=陽性ね。もうウツすぎて、🧚🧚♀️この変換で笑うようにしてた)でしたと報告を受けるたびに、ああ、自分接触してるから、ウイルス持ってる可能性高いな。と、ゴツゴツした石を飲み込んだみたいな気持ちになった。
妖精だったらごめんなさい、と高熱で真っ赤な顔した子が泣きながら言った時は、あなたはちっとも悪くない、とこちらまで泣きそうになった。
なんだったんだろう、あの時期。
我が子にうつしたくないからと、妖精になった母親が、自死した情報もあったけど。きっともっといろんな出来事があったんだろうな。
注射してるんで熱あるけど大丈夫!と完璧なる妖精さんが訪れたり。
気持ちは大丈夫みたいだけど、体はしんどいっぽいから、帰ってね。と、低い声音でお伝えした。(たまに泣く子もいる。とても怖いらしいよ、私の低音)
打った子が歩けなくなったりしている若い女性対象の注射も、啓発シロシロ圧が押し寄せてきているが、新型👑ウイルス騒ぎを通過した身としては、通達文書もポスターも、吟味している。あれ予算もったいないよな。
そうか。
最前線で吟味できるように、新型👑ウイルス騒ぎを経験したのか。
私が所属する限り、ヤバい感じのは、長考して吟味されることになるもんな。
なるほど。
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