～無職記2024年1月21日（日曜）～寝てみる夢の話

＜1年前の今日の行動・日記の内容より＞

夢に仲のいい異性が出てきてR18な展開になったそうだ。
100％そんなことないとわかっていたので少ししたら「これ夢だ」と気付いて起きた。

応援しているテニス選手の1人。
テイラー・フリッツがステファノス・チチパスを破ってLAST8入り。

その後は図書館でこの日返さないといけない本を最後に堪能して
持参した本をまた読んだ。

＜覚えていること・思うこと・脱線話＞

夢は日記に残しているので覚えている。
おもしろいよね。夢。荒唐無稽の最果てって感じがする。

現実にはありえない。
自分が起きている時の思考ではきっと起こりえない妄想というか想像が
とめどなく流れていくあの感じ。

時々、俯瞰して時々、主役になって。
オチの無い映画を観ているような気分になる。

映画に必ずオチが必要かと言われれば私はそうじゃないと思っているけど。
オチがないと”商品”として映画を売れないからオチは必要なんだろうと。

これを書いていて
そういうの抜きにした、資本主義から離れた映画ってものを観てみたくなった。

美術大学の学園祭等で出てたりするんだろうか？
今度チェックしてみよう。

テイラー・フリッツは本当によくがんばった。
この2024年シーズン、チチパスはこの後色々なライバルたちに弱点であるバックハンドを
わかっていても狙われて少し勝てなくなるけど
その1試合目になってしまったようにも感じる。