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アプリ開発をさらに簡単に楽しく!ChatGPTを使ってアイデアをもらおう編
こんにちは!カスタマーサクセス担当の烏谷です。
今日は「弊社開発のノーコードツール@pocket」と「ChatGPT」を使って、どんな業務アプリが作れるのか、サクッと試してみました。ノーコードってどうしていいかわからない・・・という不安に思う方もいますが、実はめちゃくちゃ簡単です!
@pocketって何?
まず、「@pocket」って何?って話ですよね。
@pocketは、部品をドラッグ&ドロップするだけで、なんと最短5分でアプリができちゃう、そのようなノーコードツールです。
たとえば「顧客管理システム」や「物品管理システム」「運行記録簿」のようなものがカンタンに作成できます。他にもデータ集計やカスタムデザインもラクラク。セキュリティ面もバッチリだから、安心して使えます。
ChatGPTってどう使うの?
で、ここからが今回の本題!ChatGPTの出番です。
アプリのアイデア出しに困った・・・そのような場合に、ChatGPTに聞いてみましょう。
たとえば「顧客管理アプリにどんな項目が必要?」と尋ねれば、いろんなアイデアがポンポン出てきます。
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ChatGPTからそれっぽい項目を教えてもらえました。全部の項目は要らないので、必要な項目だけピックして@pocketの入力画面を作っていきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1702455736526-juyOHWGA5c.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1702456494139-2rHhPeNFl9.png?width=1200)
見事に入力枠が完成!
ここまで5分程度で進められました。いや、こんなに簡単に…。
デザインで迷ったら、ChatGPTに意見を聞くのもあり。色使いやレイアウトのアドバイスがもらえて助かります。
![](https://assets.st-note.com/img/1702457010381-lyQIQUwUoN.png?width=1200)
カタカナが多くてよくわかりませんが、意外と高評価?
こんな感じで、「考えて」「評価して」と、都合よく使っちゃいましょう。
さらに、問題解決にも一役買ってくれます。開発中に行き詰まったら、ChatGPTに相談してみてください。「こういう場面でどうすればいい?」って感じで。
まとめ
ノーコードツールは色々できる反面、どのように使おうかとお悩みの方もおられます。今回は、ChatGPTを壁打ちに使ったらアプリ開発がさらに簡単で楽しくなりました!というお話しでした。
感的に使える@pocketと、何でも答えてくれるChatGPT、この組み合わせは最強ですよ!これからアプリ作るなら、絶対に試してみるべきです!どんなアプリができるか、わくわくしますよね!