アラフォーが振り返る20代・30代のうちにしておくべき恋愛とは?
こんにちは!
twitter(@marriage_acafe)で恋愛や婚活、結婚のつぶやきをしているMAcafeのMAです。
今回は40代の私が自分の過去を振り返って思う【年代別におすすめな恋愛】をお話していきます。
✓ 恋は盲目
恋愛しているときは、良くも悪くも彼と自分のことをすごく至近距離で見てしまいがち。
「好き」という気持ちがあまりに大きくて、悩んでも悩んでも悩みは付きなかったりしますよね。
例えるなら、まるでこんな感じ!
近いっ!!
近いんだよね…
寄りすぎ!!
「好き!」という気持ちだけに集中しすぎてしまい、その他のことが全く目に入らなかったり、
客観的で冷静な視点をついつい忘れてしまったり。
でも本人は「見えてない部分」があるとは気づかずに、闇雲に悩んで、引きずって、
人によっては上手くいかない恋を全て自分の責任にして、自己肯定感を下げてしまい、また同じような恋愛を繰り返してしまう。。。
その自己肯定感が下がった自分を通して新しい出会いや恋をするから、
まるで魚眼レンズみたいに、細部を曲解して捉えてしまったりする。
こんな風に、恋愛では見たいものだけを自分に都合良く捉えて、他の周りの部分などはずいぶんと湾曲させて捉えていることが多々あります。
✓恋は盲目、だから楽しいけど、だから厄介
私は結婚して8年、夫と出会って10年になり、いわゆる「恋愛」をしていた自分からは随分と時間が経ちました。
そんな今だからこそ、冷静に、客観的に恋愛していた自分の過去を振り返ることができるようになったんです。
そこで私が感じるのはこんなこと↓↓
✓ それぞれの恋には適切な季節がある
✓ 年代ごとに適した恋の経験をするとしあわせのヒントになる
やっぱり「恋」にもステップみたいなものがあります。
もちろん最初の恋で上手くいって結婚まで繋がる人もいるにはいるけど、それってかなり少数派で、
ほとんどの人がいくつかの恋を経験して、結婚へと繋がっていきます。
✓ だからこそどのタイミングでどんな恋を選択するか
ここって結構、大切だなって感じてます。
ここで変な選択をすると拗らせちゃったり、ぐるぐると同じような上手くいかない恋を繰り返してしまったり。
だから「恋」もある程度、自分で選ぶべきだなって思います。
上手くいくも恋
上手くいかないも、またそれも恋
ただせっかく恋をするなら、
少しでも自分自身のためになる恋をしてほしいなって感じています。
恋愛をする気持ちは自然に発生するものだから、無理に計算したり、不自然に相手を選ぶ必要はないけれど、
でも少なくてもあなたの人生に彩りを加える素敵な出会いで、素敵な相手と素敵な恋をしてください。
くれぐれも流されて恋したり、
適当な相手と時間を共にしたり、
投げやりに恋愛をするのではなく、
先はどうなるかわからないけど、
その恋があなたの人生の1ページになることに誇りを持てるような、そういう恋をしてくださいね。
そこで今回は「もし私がタイムマシーンに乗って20代・30代に戻ったら、一体どんな恋愛をするか?」という視点でまとめてみました。
現在リアルタイムで恋愛や婚活をしている方にとって、ぜひ参考になれば、うれしい限りです。
1:恋愛成就に必要な精神年齢の成長
あなたは「しあわせな恋愛」と「しあわせじゃない恋愛」って、何が違うと思いますか?
もちろん答えはいろいろ。
私は1つの要素として「精神年齢」があるかなって感じてます。
例えば初めて恋心が芽生えるのは、幼少期〜小学生頃だろうし、中学生、高校生頃には本当の意味での初恋に心焦がれたり。
そんなふうに年齢ごとに「恋するステップ」を踏むと、それに伴い、年相応に恋する「精神年齢」が成熟していきますよね。
そして10代後半には思春期らしい恋愛スタイルがあって、そこでいろいろ感じ、学んで20代に突入する。
そこでまた20代前半は20代前半の恋をして、再びいろいろ学び、恋する精神年齢がさらに成長する…
というように、恋愛にはこのステップがとても大事!
もちろん少なからず何度か失恋することもあるだろうけど、それ自体は「不幸せな恋愛」だとは思いません。
むしろ「しあわせな恋愛」をするためのステップ、通過儀礼です。
つらくても悲しくても、その感性は必ず人生を豊かにしてくれるはずだから。
じゃぁ、何が「しあわせではない恋愛」かと言うと…
この恋愛のステップを踏まずに、急に精神年齢に見合っていない恋愛に突入しちゃったり、恋愛を通して自己成長できずに、恋愛に対する精神年齢が未熟なまま恋をしちゃったり。
それはまるでやっと掛け算を覚え出したくらいの小学2年生が、全く見合わない中学生のクラスに入って因数分解をやらなきゃいけない!みたいな状態。
年相応の恋愛をする心の準備ができていないのに、恋愛しちゃう。
するとこんな事故が発生する。
・悪い男 / 女に騙された!遊ばれた!
・相手を理解できない、理解してもらえない
・上手く自分の気持ちを伝えられない
・好きなのにうまくいかない
・よくわからないけど不安
・自分の気持ちをうまく管理できない
こういう事象って、細かい恋愛のステップを踏まずに、いきなり大人の恋愛をしようとしているからだと思うし、何よりも自分が苦しいんですよね。
✓ 好きなのに上手くいかない…
こういうとき、その原因の多くはどちらか一方が悪いというよりも、
お互い、もしくはどちらか一方が、恋愛における「メンタルの成熟ステップ」を上手く踏めていないんじゃないかなって感じます。
誰だって経験がないままでは、いきなり上手な恋愛をすることはできないもの。
では、なぜ恋愛のステップが必要かというと、理由はこれ↓↓
① 恋愛感度や表現力の成熟度が足りない
② 経験による相手の見極め精度が低い
この2つの尺度こそ、恋愛の精神年齢と呼べるのかなって思います。
で、精神年齢、特に恋愛したときの「精神年齢」が実年齢からあまりに乖離していると、「しあわせな恋愛」とはかけ離れてしまっている印象を受けます。
そういう意味で、恋愛することは勉強や仕事と同じくらい、精神年齢を成長させるためにもとても重要なんです。
☆ しあわせな恋愛には年相応の精神年齢の成熟が必要
2:幼い恋愛感や稚拙な愛の表現力では自滅する
今さらながら過去の自分の恋愛をずらっと並べて、何が「敗因か?」と考えてたとき、共通して言えることが1つあります。
それはこれ↓↓
✓ 恋愛するときの精神年齢が幼い
これに尽きると、最近ようやく気づいたんです。
例えばこんなこと。
・自分の気持ちを言葉にできない
・嫌と言えない
・嫌なこととを言えずに機嫌が悪くなる
・相手に決めてもらわないと進めない
・連絡がくるまで自分からは連絡できない
・相手の言動を一字一句考え込む
・悩むばかりで話し合えない
・嫌われるんじゃないかと前に進めない
我ながら幼稚すぎますよね。
中には自分に自信が持てないとか自己肯定感が低いとか、掘り返せばいろんな要素があるとは思うけど。
そういうのも全部まとめて、今回は「精神年齢の幼さ」にフォーカスしてみましょう!
しかも驚くのが、恋愛以外の面ではかなり精神年齢が高い(と自分では思ってる)にも関わらず、こと、恋愛となるとあまりに幼い発想や態度だったなって、今さら反省してます。
まだまだあるよ。こんなことも。
・好きと言えない
・こわくて連絡できない
・嫌われるのがこわくて自分を出せない
・好きだから全てYESマン
・相手の反応を探る
・相手の出方待ち
今、自分で振り返ってみても、嫌ってくらい幼い。
これって5才くらいの子供が自分では何も言えなくて、できなくて、お母さんの後ろにひっついてる。
そのくらいの精神年齢だと思う。
つまり私は20代も30代のときですら、恋愛中の精神年齢が5才くらいだったのかもしれない。
そりゃ、うまくいかないよね。
でもこれ、私だけじゃなくて、意外と恋愛で悩める人に共通のポイントかもしれない。
じゃぁ、この際、はっきり言ってしまうね。
(過去の自分自身も含めて)
そう、恋愛成就の確率を上げるためにも、まずは恋愛してるときの精神年齢を成長させましょう!
恋する精神年齢をUPさせれば、上手に自分の気持ちと向き合って、もっと上手に自分の気持ちを表現できるようになれるはず。
そうこんな風に!!
・素直に好きと言える
・連絡したくなったら素直に連絡できる
・嫌われることを恐れない
・好きな相手にも主張すべきことは伝えられる
・相手の反応を気にするのではなく相手に配慮する
・相手の出方待ちではなく、相手が言動しやすい雰囲気を作れる
こんな風に恋愛できたら素敵だと思わない?
不安や恐怖や自信のなさに怯えながら恋するなんて、もったいないと思わない?
でもそれはあなたの魅力が足りないとかでは決してなくて、ただただあるものを積み重ねていないから。
だから恋愛中の精神年齢が実年齢に追いついていない状態なんです。
だからその「あるもの」を手に入れれば、精神年齢も高まり、結果的にしあわせな恋愛にもつながっていく。
足りないのは、まさにこれ↓↓
「経験」
身も蓋もないけど、これしかない。
あまりに幼い恋愛感や稚拙な愛情表現では相手には伝わらないし、自分自身も満たせない。
→ 結果的に、しあわせな恋愛に辿りつきにくい。
3:年齢ごとにこんな恋愛をしておこう!
では、恋愛中の精神年齢を高めるために必要な「経験」って、具体的に何か?というと、、、
それは各年代で、未来に繋がるような恋愛を経験していくこと!
20代前半には20代前半の、20代後半には20代後半の、そして30代では30代の、それぞれの恋愛で、様々な経験をしておくことはとても重要だと思う。
あとね、すりゃあいいとか、数が多ければいいってわけでもない。
自分の心が成長するような恋をしておくことがポイントだと思う。
ということで、私なりに思う「各年代ごとにおすすめする恋愛」をまとめてみました。
☆20代前半は「自分の好きを表現する恋」
20代前半は、きっと恋愛に時間とエネルギーを1番注げるときだと思う。
だからこそ、とにかく頭で考えずに、心が思うこと、感じることを、笑顔や態度、そして言葉で素直に相手に伝える練習、それができる恋をしておくといいと思う。
例えばこんな経験↓
・大好きな人に自分から告白する経験
・「好き」と言語化して相手に伝える経験
・好きになったときの自分の気持ちを楽しむ経験
・相手の好きを素直に受け入れる経験
・好きな人とケンカ→仲直りする経験
・仲違いした後、失恋後にどうするか?の経験
特に20代前半は「この恋愛こそ人生の全て!」なんて相手と巡り会うこともあるかもしれない。
とにかく今しかできない恋愛を全身で感じながら、感情という引き出しをたくさん増やしてほしいなって思う。
上手く行かないこともたくさんあるかもしれないけど、たぶんそれはあなただけが悪いわけじゃなくて、お互いにまだまだ「愛し方」を知らないからだと思う。
相手に傷つけられたり、相手を傷つけることもあるかもしれない。
でもそれもお互いの経験だと思って、どうかプラスの力に変えてほしい。
傷ついて悲しんで泣いた分だけ、あなたは必ず魅力的になれることを信じてほしい。
☆20代後半「自分を知る&相手を知る」
自分の「好き」な気持ちにフォーカスする恋を20代前半で経験したら、20代後半は「自分に合う相手のタイプ」を知ったり、「どういう恋愛をしていると自分がしあわせなのか」を知る経験をすると良いと思う。
例えばこういう視点で恋愛してみると良い。
・告白してくれた相手と「とりあえず」交際してみる
(→少しだけ付き合う基準やハードルを下げてみる)
・自分が好きな人と自分を好きと言ってくれる人の相違点を知る
・好きな人といる時の良いこと&悪いことをチェック!
・自分を好きと言ってくれる人といる時の良いこと&悪いことをチェック!
20代前半と比べて、ちょっとだけ「引きの視点」で自分と相手を見れるような恋愛を経験してみると、また違った角度での気付きが増えると思う。
「好き」という気持ちだけではなく、そこから派生する、例えば自分の新たな一面とか人生観とか、新しい趣味とか夢を得る人もいるかもしれない。
だから「恋愛」を楽しむだけではなく、そこについてくる付加価値みたいな部分にも、ぜひ注目してみてほしい。
合わせても、本能的な「好き」と、体感的な「心地よい好き」との違いなども味わえると、人間的にも豊かになれるんじゃないかなって思う。
もしかしたら20代前半とは異なるタイプの異性との出会いや交際、結婚を考える機会があるかもしれない。
そのときは「自分らしさ」や「理想」「しあわせ」などに固定観念を持つよりも、何事も変化していくこと、変化することはポジティブな動きであること、変化はあなたが成長したからこそ訪れる結果だということを、どうか心に留めておいてほしい。
変われるって、すごく素敵なことだから。
☆30代前半「隣の◯◯くん、◯◯ちゃん」な恋
30代になると、いい意味でも悪い意味でも、恋愛や異性に関していろんなことを覚えちゃうんだよね。
でもってちょっとこじらせた経験がある人は、あまりよろしくない「固定観念」に縛られちゃう。
加えて妙なプライドやプレッシャーも重く伸し掛かる。。。
これまでがんばって恋愛してきた人ほど、この年齢になると「もうよくわからない...」ってなっちゃうんだよね。
そんな30代前半は、ぜひこんなことを意識してみて。
・常識や経験、固定観念をゼロクリアする
・20代の恋心やときめきと今を比較しない
(→成長しているのだから、感じ方が異なって当然)
・過去の経験と現在を極端に重ね過ぎない
・友達や家族的な愛を感じる人と交際してみる
・人柄に恋してみる
・トキメキ以上にぬくもりや息抜きできる感じがおすすめ!
30代前半の「しあわせな恋愛」(というより、多くの人にとっては結婚だと思うんだけど)をするためには、恋愛をとことんとことん、めちゃくちゃとことんシンプルにしてほしい。
できれば真っ白なキャンパスを買い直して、ここから新たに「恋します!」ってくらい、頭の中に詰まってるたくさんのものを消してほしい。
消しゴムで頭の中を真っ白にしてるところ、ぜひ想像してみて。
すっきりするよ!
実際、私が夫と出会ったのは32才で、当時の私は頭の中に【恋愛百科事典全32巻分のデータを詰めてます!!】みたいになってた。
頭のデータが重すぎて、処理速度が遅すぎて、自分の好きもよくわからない・・・って状態で。
そして夫と出会ったのだけど、第一印象はこんな感じだったよ。
「隣のおうちの◯◯くん」「小さい頃からよく遊んでたね」「楽しいね」
みたいな印象。(もちろん初対面だし、幼馴染でもなんでもない。)
どこが好きとか、スペックがどうとか、自分に何をしてくれるとか、婚活で考えてたそういういろいろな条件が、なぜが全く反応しないくらい、ただただ一緒にいて楽しいってだけだった。
幼少期に幼馴染の◯◯くんと砂場で遊ぶときって、いちいちスペックを考えないでしょ?
今、思えば、イケメンにこだわって、イケメンとだけ砂場で遊んでたわけじゃないし、年収?家柄?とかもちろん考えないし、でも子供ながらに「楽しい」って感覚が同じ。だから毎日遊ぶ。
次の日も無意識にピンぽ〜ん鳴らして、「遊ぼ!」ってなる。
楽しいし、一緒にいたい。
そのくらい「好き」をシンプルにしてもいいと思う。
子供の頃の好きって、あんまり根拠もないし、誰かと比べたりもしてないし、そこまで深く考えていない。
でも不思議と好きなのは◯◯くん、◯◯ちゃん。
理由はよくわからない。
もちろんね、恋愛も結婚もそんな単純じゃないんだけど、それだけじゃ生活できないんだけど。
ないんだけど…
でも、敢えて、そのくらいシンプルな感覚でいいと思う。
何も背負わず、過去に執着せずに、ただただ「今」に集中して、穏やかで安らげるような、それでいて無邪気になれるような恋愛を見つけてほしい。
⭐︎もっと詳しく知りたい方は、こちらもぜひ参考にしてくださいね⇩⇩
☆30代後半「自立と共存、そして共栄」
この年代では、大人の恋愛、大人の婚活、大人の結婚をすることは大前提だと思う。
そのためにもやっぱり精神年齢の成熟度は欠かせない。
テーマは「自立と共存、そして共栄」
自分や相手のパーソナルゾーンをお互いにキープした上で、必要な部分を共有しながら共存し、共に豊かに栄えていきたい。
30代後半では、このイメージやお互いのバランスを意識し合って保つことが大事。
自分の中の何かを大きく変えたり、変えることを相手に求めるのではなく、お互いにとって良い落とし所を2人で見つける。
✓ いい意味での「妥協」
婚活では何かと「妥協」というワードが悪者扱いされているけど、私はそうは思わない。
だって結婚生活では毎日が「妥協」の連続。
でもこの「妥協」は本来、婚活で使われるような一方的で傲慢な意味ではなくて、
二人の繁栄のためにお互いが意見し合って、納得し合って、合意して先に進むための方法や和解点。
30代後半、アラフォーの婚活は、ここが大前提になると思う。
譲れないものが多いほど出会いのご縁は少なくなるし、逆に相手に対しては許容力があるほど、出会いのご縁を掴めるはず。
少なからず相手の習慣や趣味を容認できる余裕は持っていたいよね。
そうすればきっと素敵な大人の恋愛ができると思う。
と、ここまで各年代でおすすめする恋愛のスタイルをお話してきました。
もちろん何才までに絶対◯◯な恋愛をしなきゃいけないとか、何人と交際したほうがいい!とか、恋愛経験が少ないことが不利というわけではなくてね。
ただ一言に「恋愛」と言っても、いろんな相手がいて、いろんな視点もあって、そこで得られる経験や感性も十人十色。
その「いろいろ」を知っておくほど、自分の中の「しあわせ」に気づけるようになるし、それが「しあわせな恋愛」「しあわせな結婚」の極意だと思う。
そして体の成長に伴い、「今」しか得られない感覚があって、その結果、心は成長していくものだと思うから。
数ではなく、その年齢のあなたにしかできない恋愛を通して、たくさんの世界を発見できる。
そんな恋愛が理想的じゃないかな。
もちろん今からでも遅くはない。
はい、では、今回のしあわせのお話はここまで!
当たり前ではあるけど、生きてるうちしか人を好きにはなれないし、結婚したら、独身の頃のような恋愛はできないからね。
今を大切に、恋愛を通して、様々な気持ちを楽しんでくださいね。
Be Happy〜☆
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