【恋する連載vol.6】溺愛されたい・沼らせたい・追わせたい!と思う女性へ、それって男女でイメージがちょっと違うよ⚠️
こんにちは!恋愛や婚活、結婚のつぶやきをしているMAcafeのMAです。
いつもnoteをお読みくださって、ありがとうございます!
今回は『恋する連載シリーズ第6弾』として、恋愛・婚活界で蔓延する
ここをテーマに、
についてお話していきます。
▼因みに【溺愛・沼らせ・追わせたい】を願う女性の恋愛・婚活法でやりがちな大いなる「誤解」については、こちらをぜひ参考にしてください↓↓
今回はここからさらに事象を「飛躍的」に捉えた結果をお話していきますね!
それでは早速、本編へと進みましょう。
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こちらの『恋する連載シリーズ』は不定期更新となります。ご興味のある方は、この機会にぜひMA cafe noteをフォローしてくださいね。
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序章:そもそもめちゃくちゃ自己都合だよね?
特にSNS上の恋愛や婚活論ではこれらのワードが蔓延っていますが、これ、個人的には非常に奇妙に感じます。
そしてこのワードをかざす人も、このワードに集まる人もほぼほぼ「女性」です。
つまりこれ自体が極めて「女性らしい思考」です。
男性の口から「溺愛・沼らせ・追わせる」って、滅多に聞きませんよね。(たぶんそういう職業の方のみ)
たまぁ〜に「俺、彼女を溺愛しちゃってるからねぇ〜」とか言う男性もいなくもないですが、なかなか、、、うーん、、、(ここは個人の趣向による見解なので控えます。)
つまり女性にとっては、彼氏や旦那さまに、
ということが、一定の価値を持つようですね。
(ごめんなさい。私はここに一切の価値を感じていないので、なかなか共感を込めた表現が難しいです・・・)
例えば「好きな人に愛されたい」とか「好きな人にもっと好きになって欲しい」と思う感情は、男女関わらず、ほぼ全員が生まれながらに持ち合わせた「欲求」だと思います。
そして「好きな人を愛したい」「好きな人をもっと好きになりたい」という欲求も同様ですので、そこ自体には何の違和感もありません。
またすでに彼氏彼女やご夫婦がお互いの中で「溺愛・沼らせ・追わせる」とかが成立しているなら、それはそれで良いのではないかなって感じます。
ただその欲求を外部に主張・強調するかのような、かつまだ相手もいないのに一方的な、半分しか視界がないような表現である、
というフレーズに関して、どこまでご本人が意識して、意図して、想定して使っているかは定かではありませんが、初見ではだいぶ違和感を抱きます。
そして前述の通り、この一見、不自然なワードや表現を好むのは大抵、女性です。
まず彼氏がいる女性、結婚している女性の中で、一部、他者に向けて、
をアピールする方がいますよね。
これ、使う人の個性によって聞こえ方がだいぶ異なるので、この言葉を使う人の全てが絶対的におかしい!とは言いません。
ただその人をよく知らない段階でこの言葉をアピられると、往々にして「不自然さ」を感じずにはいられません。
その後、その人の個性を知った上で、その人にとっての「溺愛・沼らせ・追わせたい」はこういう欲求の表れなんだなぁ〜と感じるので、
結果的にこれらのワードの不自然さが緩和される人もいれば、逆に助長される人も正直います。
さて、ちょっと冒頭から長くなりました。
では、なぜすでにしあわせであるはずの彼氏持ちさんや既婚者さんがこれらのワードを強調するのか?
それはこれ↓↓
つまり男女平等と言われる社会になってきたものの、まだまだ「女性は男性に愛されてなんぼよね」という風潮は根強く残っていて、
すでに相手がいる女性も、他の女性に対してこの価値をアピールしたいわけです。
(もちろん意識的にする人と無意識な人、自覚してる人と無自覚な人に分かれます。)
そして今、彼氏がいない女性や、婚活中の独身女性は、この価値を求めて、奮闘しながら、これらのワードに集まってしまうわけです。
さて、お伝えしたように私は「溺愛・沼らせる・追わせる」ということに全く価値を見出していません。
ちょっと女性にとってはムカつく言い方で申し訳ないのですが、本当にこれらが「欲しい」と思ったことが今までに一度もありません。
繰り返しますが、「好きな人に愛されたい」「好きな人を愛したい」と思ったことは当然あります。
では、なぜ「溺愛・沼らせる・追わせる」に興味がないかと言うと、ここ⇩
じゃないかなって感じます。
つまりこれらのワードを求める女性は、女性視点で多少なりとも「女性社会での価値」を証明するために動いていて、
逆に男性視点で、かつ男女共存する社会での状況を鑑みた際、これらのワードに対して、価値はおろか、恐ろしさすら感じてしまう見方もあるわけです。
そしてどちらも正しいです。
どこから物事を見るか?と、その人の思想によります。
ここから詳しくお話していきますね。
1:不自然なエネルギーバランス
まず「溺愛・沼らせる・追わせる」には、
という欲求が潜んでいます。ここは無意識であろうと、意識していようと、多かれ少なかれ存在しているはずです。
そうでなければ、「同じくらい愛し・愛されること」で双方の関係性は安定します。
つまり「溺愛・沼らせ・追わせたい」というのは、そもそも男女のエネルギーの不均衡さを求めていると言っても過言ではありません。
で、まぁ、不均衡と言えども、そのエネルギー供給が続いているうちは良いのですが、不均衡すぎるものは、自然の摂理としていずれ崩れます。
ちょっと余談ですが、例えば男女ともに「お互い溺愛だよね〜!」みたいなカップルは、2人の間で一見、エネルギーのバランスが均衡的なように見られるものの、
そもそもお互いが余計な負荷を掛けて運行しているようなものなので、崩れるというより、疲弊しちゃうんじゃないかなぁ…と感じずにはいられません。
もっと自然でいいのにな…と、見ていて心配がよぎります。
ただここは育った環境やバックグラウンドなどもあって、その表現に多少なりとも安心を感じて成立しているのでしょうから、2人がよければそれで良いと思います。他人がとやかく言うことじゃないです。
さて、話しを戻しますね。
問題はこの不均衡なエネルギーバランスがいよいよ崩れたとき。
例えば、
①の場合は、別に好きな人ができた、愛情が重くなった、その人を嫌いになったとか。
②は与える側のエネルギーが潰えた、愛情がなくなったならまぁ、そのまま消滅するのですが、問題なのがお金がショートしたとか、権威や自信がなくなったとか。
細かな事象はさておき、とにかく「溺愛・沼らせたい・追わせたい」は、序盤は不均衡ながらも何とか成り立つ場合があるものの、その不均衡さを継続するのはなかなか難しく、
問題なのは「崩れた際」です。
そしてこの「崩れた際」の思考と行動パターンが多かれ少なかれ男女で傾向として異なります。
次の章で、さらに詳しく掘り下げて行きますね。
2:女性が求める溺愛・沼らせたい・追わせたい
そもそも「溺愛されたい・沼らせたい・追わせたい」と欲する女性の多くは、自分が「溺愛」「沼る」「追う」という恋愛スタイルをしがちだったり、経験がある方が多いのではないでしょうか?
そこで今度は自分が「する側」から→「される側」になりたい!
それこそが「愛情を得たい」「私は愛される女性だ!」「これで今まで失ってきたものを取り戻せる!!」と思うゆえの思考だと思うのですが、
だからこそその視点で描く
はめちゃくちゃ都合良く美化されてるんですよね。
つまり自分がしてきた溺愛・沼る・追うをそのまま男性側に求め、かつそれが成立すると当たり前のように想定しているのではないでしょうか?
その多くが「女性視点」で「女性がしがちな溺愛・沼る・追う」をする男性?という感じです。
もちろんいますよ。
そういう男性もいます。
でも個人的には「多くはない」と思っています。
決して男性の主流ではないと思うし、愛情が大きくなれば「溺愛・沼る・追う」になるとは決して限りません。
例えば周囲の男性を見回した際、全員が全員、惚れ込んだ女性にそうなるか?というと、決してそうじゃないなって感じます。
もちろん序盤はできる限りの愛情表現をすると思いますが、それが継続的な「溺愛・沼る・追う」になるとも限りませんし、
そもそも男性側が「溺愛・沼る・追う」という「因子」を持ち合わせているか否かが大きいです。
ここ詳しくはこちらのnoteにまとめていますので、気になる方は参考にしてください↓↓
つまり女性が大好きな男性を「溺愛する」「沼る」「追う」みたいなものと全く同じようなことを、男性が大好きな女性にするか?というと、甚だ疑問です。
というより、そうなる男性人口は少なくて、むしろ女性とは異なる方向に転じる男性が少なからず出てくるように思います。
そこがやっぱり男女で違うよねって、お話をさらに掘り下げて行きますね。
3:男女で異なるプライド
やっぱりここが大きいですよね。
溺愛・沼らせ・追わせるとかのみならず、異性と関わる上で、ここを押さえている人はとてもモテるでしょうし、ここ無視してる人ほどモテないです。
またこの男女のプライドの違いは、肉体的な違いというよりも、日本人の女性社会で生きてきた、生きて行くために必要なものと、日本人の男性社会で生きてきた、生きて行くために必要なものの違いで、
つまり各国で「男女」の思想観がかなり異なるので、あくまで「日本人」の「日本の文化」というものが大きく影響しています。
さて、そもそも「プライド」って何かな?と言うと、
こんな感じのものです。
さて、では、男女でプライドにどのような違いがあるのでしょうか?
ここが根底にある場合がとっても多いです。
だからこそ「溺愛されている自分」「沼られるほど愛されている自分」「追われるほどいい女な自分」を重要視するわけです。
ここが女のプライドとして大きいですよね。
では、一方で男性はと言うと、
つまり男女の共通のプライドとしては、
という感情を根底とし、
ここを目指していて、そのために必要なのは、
ここがそもそも男女で大きく異るプライドの根底かなって感じます。
で、今回のテーマである「溺愛されたい・沼らせたい・追われたい」という感情は、女性にとっては自身や、女性社会では一定の評価(羨望)を受けることができるので、
だからこそ女性はこれらのワード「溺愛・沼らせ・追わせる」を自身が追い求め、逆に自分がそこに陥ってしまうわけです。
では、男性は?
男性が「溺愛・沼る・追う」となる場合はどんなケースでしょうか?
????
好きな感情で、そうなる?
うーん…ちょっと違うと思います。
もちろん男女ともに「好き」だから、一定の割合で「溺愛・沼る・追う」というスタイルに転じる人がいるのですが、
じゃぁ、そもそも男女がなんで「恋愛」をするのか?と言うと、
もちろん「好きだから」ではあるのですが、
女性は女性社会で認められたい願望のもと、恋愛相手を選びます。
それにより自身を確立することができるのです。
だからスペックや外見、他者評価や人気性を超重要視するわけです。
そこで女のプライドを満たしたいわけです。
では、男性は?
男性社会で認められたいので、そこをもとに恋愛相手を選びます。
もちろんスペックや外見も重要視しますが、
それは「男性同士」で共感されたいからではなく、それほど素敵な女性を落とせた「自分の能力」を認められたいからです。
そこで男のプライドを満たしたいわけです。
どっちも似てるようで非なる欲求なんです。
でもって、「溺愛・沼らせ・追わせる」って、前述の通り、相手により大きなエネルギー消費を求める行為なのですが、
じゃぁ、なぜ相手も自分ばっかたくさんのエネルギーを消費すると分かっていて、溺愛・沼る・追うをしちゃうのかな?というと、
それは「好き」という感情のさらに奥にある「プライド(=に引っ付いたコンプレックス)」が原動力となっているからです。
でもって、通常のプライド(=に健全なコンプレックスしか付いていない)な場合は、普通に「好き」「愛してる」くらいでお互いに成立すると思うのですが、
そこを過度に強調して「溺愛・沼らせ・追わせる」となる男女は、多少なりともプライド(に引っ付いたコンプレックス)を拗らせてる傾向が見られます。
その拗らせた末の行動が、男女で異なってくるので、「溺愛・沼らせ・追わせる」がこわいな…と、私はこのワードを見る度に感じてしまうのです。
4:男女の最大の違い
男女の最も大きな違いは「腕力」じゃないかなって感じます。
男性は肉体的な「力」を持って生まれています。
対して、女性は肉体的に「力」を持って生まれてきていない分、豊かな感情と、それを表現するための言語能力やコミュニケーション能力を持っています。
そしてもう一つ、大きな違いが「感情」と「理論」です。
女性はおそらく女性ホルモンの影響もあると思いますが、非常に「感情的」です。
そして男性は非常に「理屈っぽい」です。
結果、そもそも感情的な生き物である女性は、結構な割合で多くの人が異性に執着・依存しやすくて、そもそも女性自身が「沼る」とか「追う」って、かなり有り得る現象じゃないかなって感じます。
女性にとっては良く悪くも結構「普通」なこと。
逆にそもそも男性って感情より理論(理屈)が上回る人が多いと思うのですが、だからと言って感情がないわけではなく、理屈に付随した感情だったりします。
女性の好きや愛してるという感情に付随した執着・依存心みたいな感情と、ちょっと違うんですよね。
つまり、
しかしここが
その結果、女性が好きな男性に対して言動する「溺愛・沼る・追う」と、男性が好きな女性に対して言動する「溺愛・沼る・追う」はちょっと違う方向に進んで行きます。
ただしここは男性側が持ち合わせている「男のプライド」自体の大きさ、男のプライドに対する執着度合いによってもかなり異なります。
男のプライドが少ない人ほど、女性っぽい溺愛・沼る・追うスタイルに寄ってくると思いますし、
逆に言えば、女性も「女のプライド」にこだわらない、執着していない人ほど、「溺愛されたい・沼らせたい・追わせたい」には寄っていないはずです。
5:男女で異なる「愛」✕「拗らせ」の結果
ということで、ここからが結論です。
溺愛・沼る・追わせるは、均衡が崩れたときが非常に厄介で、その際の言動の出方が男女で異なります。
女性の場合は溺愛・沼る・追うをしていた男性に振られたり、関係が途切れた際、そのエネルギー(力)が比較的内向きに働く人が多いです。
例えば「悲観・卑屈・卑下・自信を無くす・自尊心を崩す」など。
そもそも「女性社会で認められることで自分を認めたい」ゆえの行動だったので、
溺愛・沼る・追う関係性において急にはしごを外された時、さらに「復縁」を目指して、その相手を取り戻そうとするか、
もしくは「もっといい男を見つけて、私を振ったことを後悔させてやる!!」みたいになります。
だって、目的は「女性社会で認められること」なので、なかなか対象の男性に対して攻撃することは少ないんですよね。
加えて、腕力を持ち合わせていないので、大方の対抗武器は「言葉」です。
だからSNSで男性をクズ男!ダメ男!と罵って、ダメ男集約アカウントみたいなところにこっそりクズ男が最後に送ってきたキモLINEを晒すか、
女同士お集まって「あの男、まじ、最低だわ!!!」って文句を垂れるくらい。
それで良いと思います。
では、男性は?
これらは一般的な男性が「男のプライド」として多かれ少なかれみなさん持ち合わせている要素なのですが、
ここに「溺愛した」「沼った」「追った」という、非常にエネルギーが不均衡な恋愛スタイルがぶち込まれると、そのエネルギーは外に向かう傾向が強いように感じます。
よく振った男性からデート代やプレゼント代の請求LINEが来たとか、あれは盛大に拗らせてる男のプライドの最たるもの。
溺愛・沼る・追うは、そこにさらなる拍車をかけるんですよね。
だって、男は「男社会で認められたい」のです。
そして溺愛・沼る・追うまでして求めた相手からはしごを外されたら、そのエネルギーは対象者に向きます。
加えて男性は腕力があります。
そして理屈(というか持論に近い)に引っ付いた「感情論」なので、
女性のように話し合って和解とか、お互いに理解し合うとか、慈悲とか思いやりとかで、結果(男性側の感情)は変化しづらいんですよね。。。
ということで、
女性が思うようなスタイルで好きな人を「溺愛する」、好きな人に「沼る」、好きな人を「追う」というのは、
例えば何でもしちゃう、連絡を待ち構える、相手の都合に合わせてどこでも行く、四六時中好きな人のことを考える、何があっても好き好き、可愛いいってくれる、みたいな感じ?
このスタイルは女性には非常に多いのですが、
これと全く同様なスタイルで好きな女性だからと「溺愛する」、好きな人に「沼る」、好きな人を「追う」という男性はそこまで多くはないと思います。
そしてそういうスタイルで「溺愛」「沼る」「追う」をする男性には、
に分かれます。
健全な範囲の男のプライドやバックグラウンド、性的趣向として溺愛や沼るや追う男性は、そもそもその因子を持ち合わせています。
男性全員がそうなるわけじゃないので、この因子を持ち合わせてない男性にそれを求めると、ほぼ「重い」に換算されます。
▼健全な範囲で「溺愛されたい」という女性は、まずはここを押さえてくださいね↓↓
で、注意してほしいのが「不健全」なタイプです。
そもそも溺愛・沼る・追うを羨望する女性は、クズ男やダメ男を引く可能性が非常に高いです。
ここが本当に危険。
だからこそ私の個人的見解としては、そもそも「溺愛・沼らせ・追わせる」という思考からいち早く「脱皮」してほしいです。
▼【溺愛を求める女性ほどなぜかダメ男に沼りやすい】、その思考を修正したい方は、こちらがおすすめ↓↓
この不健全なタイプで溺愛・沼る・追うをする男性の原動力は、
です。
恐らく交際中、均衡が辛うじて保たれている際でも、すでに薄っすらとこの傾向が出てるんじゃないかなって感じます。
女性の執着や依存が感情や言葉で表されるのに対して、
男性の執着や依存は「力」に反映されることが多いです。
その根底にあるのは、女性なら「あなたに共感されたい」「あなたに自分を認めてほしい」という感情であるのに対し、
男性は「社会に自分を認めさせたい」、その自己実現の布石として「女性への執着」になることが多いです。
繰り返しますね。
もしどうしてもあなたが「溺愛・沼らせ・追わせる」を欲するのなら、本当に限られた割合ですが、「健全な男性」から、その因子を持ち合わせている人を選んでください。
そしてそもそもですが、わざわざ「溺愛」「沼る」「追わせる」を誇示したいのは、誰のためですか?
あなたの心を満たしてくれる男性は、溺愛や沼るや追わせなくてもちゃんと存在します。
ちゃんと世界を広く見てくださいね。
そして「女性社会で認められたい」のであれば、これからの社会は「男女」はどんどん統一されていきます。
今までの風習に固執せずに、女性社会だけにこだわらずに、あなたの世界で堂々と生きられる人間を目指してくださいね。
その結果、得られる愛情やお相手こそ、あなたが本当に欲しているものを運んできてくれるはずです。
あなたのしあわせを応援しています☆
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