失恋したとき、つらい気持ちからどう立ち直る?未来に繋がる6つの方法
こんにちは!
Twitter(@marriage_acafe)やstand.fm(MA cafe Radio)にて、恋愛や婚活、結婚についてつぶやいているMAcafeのMAです。
失恋したとき、頭ではわかっていても、好きな想いはすぐには断ち切れないし、なかなか立ち直るまでには時間がかかりますよね。
様々な想いが頭の中をぐるぐる巡り、その度に二度と戻らない時間を思い、心が締め付けられる。
苦しいし、つらい、せつない、悲しい、
何も手につかなくて、涙が止まらない、
いっそのこと忘れてしまいたいのに、忘れたくても忘れられない…
みなさん、一度はこんな経験をされたことってありませんか?
もしかしたら今まさにこの想いを抱えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
何を隠そう、私自身も失恋する度に、これでもかって言うくらいに想いを引きずってしまうタイプです。
引きずって、引きずって、引きずって…
引きずらないことなんて、これまでの人生にはなかったんじゃないかな。
因みにその引きずり傾向をまとめるとこんな感じ。
ヤバイほどに、失恋する度、引きずっていたので、恋してハッピーな時間より、トータルで計算したらどう考えても闇落ちしてる期間の方が長かったことになる。
ただね、ここまで引きずるってことは、私自身の「性格」とか「物事の捉え方」「思考の癖」みたいな部分が大きいんじゃないかな?と思うようにもなり、、、
物事に対して、どう捉え、どう考え、どう対処するか?のほうが、実は大好きな彼との相性とか、二人の間に起きた失恋にまつわるああだ、こうだ、よりも、何だか大きな鍵を握っているんじゃないか?
そう考えるようになったことが、今思えば、私が大きく成長できた最初の一歩だったかもしれません。
そして私は、今ではすっかり変わりました。
それは年齢の影響もあるだろうし、少なくない数の失恋を経験したことや、結婚して「今」という生活に集中し、「未来」にやりたいことが明確だからかもしれません。
でもそれ以上に、もともとの私の「引きずる性格」を大きく変えたのは、「気付き」と「方法」の2つです。
失恋をずっと「失恋」のまま抱え込んでいた私は、ある時期を堺に「失恋」の捉え方が大きく変化しました。
そして自分の新しい時間を進めるための「方法」を手探りしながら実行し、ようやく失恋から上手に心を切り替えられるようになった頃、夫と出会いました。
もし私がずっと気持ちを切り替えられずにいたら、目の前に現れた夫との出会いにも気付かず、ご縁をスルーしていたかもしれませんね。
だから今回お話する内容の「効果」は、実体験にて確証しています。
ということで、今回のテーマはコチラ!
こちらのnoteは、私の実体験による思考や気づきに基づいてかなり詳しくまとめているので、有料にしています。
だからこんな人は逆に購入を控えてほしいんです。
上記の期待には全く沿えない内容です。ごめんなさい。
逆にこういう方にはぜひ読んでいただきたいです。
こんな方には、ここからの内容がきっとお役に立てると思います。
あと「失恋したばかりではない」という方も、過去の失恋の消化不足にお役立ていただければうれしいです。
ではでは、前置きが長くなりましたが、ここから本題へ入っていきますね。
未来のあなたに向けて、今からさっそく心の準備を始めましょう☆
(こちらのコラムは〜9/23(木)23:49まで、秋の特別セール価格でお届けしています。以降は通常価格に変更予定なので、ぜひお手頃価格のうちにゲットしてくださいね!)
1:忘れることはほぼ不可能!
まず1番初めに最も重要なことをお話します。
いつもお読みくださってありがとうございます!サポートは珈琲と書籍にあてて、次回のnoteやtwitterでの発信にて還元させていただきます♪