【尽くす女は愛されない!?】は嘘!!尽くしてより愛される女性になる秘訣とその仕組みを解説します。
こんにちは!
twitter(@marriage_acafe)やstand.fm(MA cafe Radio)で、恋愛や婚活、結婚のつぶやきをしているMAcafeのMAです。
今回のテーマはこちら!
女性が男性に「尽くす」という行為について、詳しくお話していきますね。
さて、女性はきっと1度は好きな男性に「尽くしてしまう」という経験をお持ちではないでしょうか?
この「尽くす女性」に関して、本日、いくつかのツイートをしました。
ツィッターや恋愛論ではしばしば、こんなことが囁かれています。
とか、
みたいな、とても極端で、結論を飛躍した思考に陥ってる女性が少なくないように見受けられます。
でも、ちょっと待ってください!
などなど、「尽くす女は愛されない論」には、少なからず懐疑的な要素を感じてしまいます。
☆因みにこういう思考こそ、恋愛を拗らせ自滅させるので、思い当たる人は「思考の癖」の見直しをおすすめします↓↓
さて、この【女性が男性に尽くすと愛されない!?】という意見ですが、
そもそももっと足元である「尽くす」の内容を、あなたは具体的に振り返ったことがありますか??
「尽くす」か「尽くさないか」ではなく、
どう「尽くすか?」を考えてみたことはありますか?
それに、
こういう思考や態度の女性が大多数の男性の人気を得たり、
ましてや片思いをしている男性に好かれるようになるとは、なかなか考え難いとは思いませんか?
そもそもこの「尽くす」という行動の結果は、大きく2パターンに分かれます。
つまり「尽くした女性」の全てが「愛されていない」なんてことはありません。
なぜそう言えるのか?
それは私自身が、交際中から、夫にかなり尽くしてるなって実感しているから。
でも破局したり、付け上がられたり、当たり前だろ!みたいな態度を夫にされたことは1度もありません。
それに私は過去の交際相手にも、同様に尽くしてきたほうだと思います。
もちろん夫以外の男性とは破局しているものの、
振られた原因は「尽くし行為」とは全く別のところ。
純粋に「尽くす」という行為は、喜ばれたり、感謝されて、
やっぱりその後はより一層、大切にされてきたと思います。
ただ夫以外の男性とは結婚には至っていないので、
まだまだ私の「尽くし方」が甘かったな・・・と、
今振り返れば、改善点が明確にわかります。
そう、「尽くす」という行動が問題ではなく、
むしろ「どう尽くすか?」のほうがよっぽど重要!
そして「尽くさない女性」よりは、「尽くす女性」のほうが異性の気持ちを掴めるはずです。
もちろんモテモテ女性なら
「男性には尽くさない!尽くさせるのよ!」
でいいと思いますが、
こういう女性が目指すのは、
ではないでしょうか?
もちろん何もせずとも、初めから「尽くされる女」になれる人もいるでしょうが、
そうではないなら、
まずは「尽くして愛される女」になり、
その結果として「尽くされる女」になる方が賢明です。
そこで今回は「尽くす女性」について、どこの何が「愛されない」に繋がっているのかを、詳しくお話していきますね。
こんな方は、ぜひ参考にしてくださいね。
それでは本編へ進みましょう!
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【はじめに】尽くす女は愛されない!?
私はこの「尽くす女は愛されない説」には、いささか懐疑的です。
だって、私自身がどちらかと言えば男性に尽くすほうだと思うのですが、
これまで、男性に尽くした結果、男性がつけ上がったり、当たり前と思われてふんぞり返られたり、雑に扱われたという経験はありません。
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