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【3世代比較】平成中期生まれのスマホの中身

こんばんは、アット新潟ライターのこじけんです。今回のテーマは「スマホの中身」です!世代も違えば使っているスマホのアプリも違うはず?その“ギャップ”が面白いかもですね。それではやっていきましょう。

アット新潟に所属する、世代が異なる3人がそれぞれ共通のテーマで記事を書いてみました!今回のテーマは「スマホの中身」です💡

さて、こじけんは三男:(平成後半世代)×理系学生という役でお話ししてみたいと思います。



YouTube

実は私こじけんは平成は14年生まれなのです。意外にも今の大学生は多くは平成中盤世代なのです。この中盤世代の青春時代にはYouTubeが流行した時代だったと思います。こじけんのスクリーンタイムを見るとやはりYouTubeは上位にランクインしていました。

◎目的

YouTubeは主に娯楽と勉強に使用しています。娯楽では東海オンエア、レイクレ、はじめしゃちょーなどのマルチクリエイターをよく視聴します。一方勉強は中学生時代から活用していました。特に受験勉強の分からない問題や参考書のように使用することもあれば、モチベーションを上げるために試聴することが多いです。


Kindle

使用感は意外と時期によってバラバラですが、大学時代から取り入れて良かったと思えるのがこのKindleです。

◎目的

アプリをご存知の方は目的は読書です。私の場合、読書が趣味なので、娯楽の一つだったりします。

◎便利性

平成中盤世代はライトノベルが人気を博した時代でした。私も影響は大きく受けた身ですのでよく分かりますが、ライトノベルは普通の小説よりも巻数が多くなるんですよね。Kindleのように電子媒体で読書できることは場所や本の管理に大変役に立っています。

また、読むスピードを自動計測してくれるシステムや、読んだところを自動記憶表示してくれる機能が優秀で、読書のメリハリをする上で目安になる様々な便利機能があります。


U-NEXT

動画配信サービスのサブスクはやはり外せないアプリの一つだと思います。基本的に暇時はYouTubeかU-NEXTを選びがちです。というのも一定の面白さ、ハズレがないという固定観念のようなものがあって、無意識に開きがちになります。ご飯や掃除などの作業中につい見てしまいます。

◎便利と不便

見逃し配信は、特にテレビ離れの世代である我々にとって嬉しいサービスだと思います。昔はテレビっ子だったのですが、結局サブスクで丁度いいというのが結論です。
見たいものだけ見ることはある意味取捨選択できていると言えますし、そういう環境になったことですね。それが最大の利点だと思います。

一方、ニュースや情報番組を見なくなってしまったことが唯一の弱点のように感じます。個人的にはニュースはそのテレビ局の都合の良い内容が多く見受けられるように感じ、SNSなどで情報を取捨選択する方が良いのではないかと思うところがあります。



さて如何だったでしょうか。こじけんは三男なので長男、次男の世代にはどんなアプリを使用しているか気になるところです。是非他のブログも楽しんで頂けたらと存じます。

このnoteは「100日連続投稿企画」と称し、アット新潟のメンバーで運営しています!新潟に限らず様々なテーマで、学生や社会人が書き繋いでいく壮大な企画です💡
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