見出し画像

ハングパワークリーンのチェックポイント

パワー発揮のためのトレーニングご紹介します。

パワー系のトレーニングはフォームが乱れやすく、代償動作が出やすいので丁寧な指導が必要になります。
パワークリーンと違って深く曲げずに力発揮するためのトレーニングとなります。

是非お試しください。


ここから先は

0字

¥ 100

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?