イスラエルは人質を救出したい
パレスチナの人々は、エジプトがゲートを開ければ、ハマスをガザに残して、安全が確保できる場所、シナイ半島に避難所もてるはずだが、周辺国の思惑から、ガザに引き止められ続ける。
プロパガンダはテロリズムから
ハマスの為のプロテストが世界でも起こっているのはおどろくばかり。
去年の10月7日から、1200人以上の大量殺戮の後、連れ去られた、イスラエルの民間人、
多くの人質が、亡くなってしまっている。
すでにイスラエルの人々の命を奪って
逮捕されたテロリストを、
解放しろというのが、平和交渉なのか。
イスラエル人ではなく、
ハマスに殺されるパレスチナ人
本来同じイスラム教である
隣のエジプトは、パレスチナ人の為の一時退避の為のドアを開かずに、(これは国際法違反ともなるが、ここには全くニュースは言及しない。
そして、エジプトは、ハマスへの武器を送り込んでいる。これらの武器は、イランから、ロシアから、北朝鮮から。。
多くの寄付は、武器やテロの為の地下通路にかかる莫大な金額を補填している。
そして、どんな人がハマスに入っていくのか。
宗教的に誤った教育を受けた、パレスチナの子供達だ。ユダヤ人は、子供の生き血を吸っていて、1人のユダヤ人を殺すと、天国へゆけるとのこと。
真の平和は?
ムスリムのテロリズムが、どんなものか
私たちはあまりに知らない。
ハマスが本当にしたこと。
母のお腹を切り裂いて、母の目の前で子供を焼き殺し、
その母にそれを見せてから命を奪う
子の前で、夫の前で、母を、妻をレイプしてそれを見せつけて、命を奪う、焼き殺す。
ハマスのメンタルが壊れた人間たちが「正義」いう狂った側と、交渉などもとよりありえない
イスラエルの存在自体がなくならない限り、
満足しないというグループは、悲しいかな、周辺国のイスラム系テログループ全てだろう。
欧州のもとより存在する、ユダヤ人差別、アンチシオニズムは、今も健在である。
国連も原油産出国であり、ホロコーストなどなかった、歴史の嘘であると公言する国、イランなどとも、利権がからみ、イスラエルを国際裁判にかけるというけれど。
フランスやイギリスに、アメリカに、2023/
10/7のようなことが起こったら、全く異なる展開となるだろう。
避難勧告などなしに、空爆でおわり?にでもなるのでは?9.11の後のように。
平和は人の心からというけれど、
狂信的な、ユダヤ人を殺すと天国にいけると教える宗教に、どのように対応すれば良いというのだろう。
ユダヤ教も、イスラム教も、聖書が原点で、神も同じ。そして、同じ父、祖アブラハムから、うまれたのだ。
同じ神を、同じ聖書を
そして、
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