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スティンキーThis worldと思いたくないけど

世の中はParisオリンピック

アラブ諸国の中の、
「点」
のような存在のイスラエルが、
北から南から攻撃されていても、
それはほぼニュースにならない不思議。

世界中でアフリカでも、アジアでも、
たくさんの内線や虐殺があったとしても、
国連がサポートするのは、ほぼパレスチナに集中している。


周り中が敵国で、常にハマス、ヒズボラ、
イスラミックブラザーフッド。。
アラブ諸国は、テログループに多額のお金や武器を送り続けていて

日本も、そのお金がどこにどのように使われているか、追跡するべきでしょうけれど
何故安倍外交で、イランに多額のお金を払ったのか?

イスラエルの人質がまだ解放されずに、
徐々に殺されていってしまっていても、
ニュースにはならず

パレスチナ人が実際に沢山いるヨルダンや、
同胞のはずのエジプトは、
何故手を差し伸べてパレスチナの人々を
移民として迎えたくないのか?

6月に、カタールのアルジャジラ、
についてこのFBでも触れました。

欧米も、NHKも採用しているニュースソースですが、
レポーターがハマスのテロリストであることが判明。

そんなニュースは、世界ではほとんど見られず、イスラエル軍がジャーナリストを殺した、という報道になってしまう。

カタールのアルジャジラは、
テロリストをヒーローに変換して報道するマスメディアでありながら、
国連も、欧米もまた、それを知りながら、
静かに黙っていて。ら

イランやカタールからアメリカの大学への寄付。反イスラエルのデモのサポートのお金が、流れているのは、アメリカのみでなく、沢山の移民を迎えたヨーロッパ諸国も同様。

テロリストの人権をうたう人々

自分の国がイスラエルと同じテロにあった時、家族や友人が、残虐な殺され方をされた時、被害者となった時、同じ言葉をいえるのだろうか、と思ってしまう。

日本はそうでなければよい

宗教と、狂信と、洗脳と
のこわさは、私たち日本人の日常からは
遠い気がするのです。

日本では、その昔日本人のジャーナリストがアラブのテロリストに殺された時に、家族や世論は、そんなところに行ったジャーナリストが悪いとでもいう勢いで

結婚イコールイスラム教への改宗という流れになることは自明。

どこかおかしかっ

私たちは自分の力で、学ばないと。
誰かが意図的に流しているSNSに、ただ追従して、それが真実らしく見えれば、ただ信じて、
知らないうちに洗脳される

あの恐れられたイスラム国(ISIS)に欧米人が参加したのは、そのSNSからのメッセージからだ。

今は日本人男性をターゲットにした、イスラム教の女性と結婚しませんか?のSNS。

ユダヤ教^_^_^は基本的に戦うことをしない。

けれど、ホロコーストから逃れて、
生き延びたユダヤ人が、建国の宣言、
それと同時に周辺国から攻め込まれたイスラエル。

その時に一緒にたたかい、イスラエルをなきものとしようという呼びかけに応じたのが、パレスチナ人と呼ばれる人々だ。

その後、奇跡的に勝利したイスラエル

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