ぼくはダンガリアン
ぼくはダンガリアン。
書いてそのまま、ダンガリーしか着ないイメージだから(笑)
なんか、シャツ選ぶんでも、いろいろあって面倒くさいから、結局はダンガリーっぽいものを選んでしまう。
だから、ぼくのタンスにはダンガリーっぽいシャツばかり並んでる。
たぶん、これはバブル期の影響で、その当時はアメカジブームもあり、みんなデニムを着ていたイメージがあるんだけど、そこからぼくは進化していないのだ。
とりあえず、ダンガリー着とけば大丈夫でしょう、みたいな。
そして、新たな仕事場で着るシャツが必要で、しかも、自由ということだったから、今日も2枚ほど、色とほんの少しのスタイルの違ったダンガリーシャツを買ってきてしまった。また、古着で。
息子にはそろそろ古着やめればと言われているんだけど、作業服はどうせ汚れるので気遣いしなくていい古着がいい、なにしろ、安い。
この前も古着のシャツを買ったことをここでも書いたんだけど、悲しいかな、ちゃんと合わせて買わなかったので、4枚中2枚、まったく着れなかったのです(笑)
まぁ、異常に安いからいいとしても、お金の無駄はよくないね。
気をつけます。
そして、ぼくは、よりダンガリアンとなるのであった。
なんか、最近は、初心を忘れ、日常のつぶやきみたいになってきたな・・・