仕入れするなら取得して!古物商許可証 取得の流れ~つまづくポイントを解説💡
お洋服や本を仕入れして売りたい!という時に必ず取得するのが古物商許可証!
…なんですが、取得前に一連の流れを知っておかないと、余計に時間がかかるし色々めんどくさくなっちゃいます😅
私もその一人で、つまづいたポイントもあったので(ネット検索してもよくわからんかった)経験談をもとに注意点含め書き残しておきます💪
※古物商許可証、これ実は県によって細かい部分に若干の違いがありますので、あくまでも参考程度に読んでください!また、記事作成時の情報は変動の恐れがあるため、ご自身でもネットや電話で最新情報をご確認くださいね💻
古物商許可証とは?
販売目的で・中古品を仕入れる際に必要な許可証のこと👍
盗品の売買などの犯罪を防止する目的で設けられたものになります。
なので、古着を仕入れてメルカリで売りたいとか、リサイクルショップで家電や本を仕入れてメルカリで売る!などの場合に必須🔥
一度取得すれば更新の必要はないので、仕入れに興味がある、いずれは挑戦したいという方はサクッと取得しちゃいましょう💪
申請場所・費用・日数
…という流れです😊
19,000円って結構大金ですので、まずはメルカリで不要品を売って資金を作りましょう👛
取得までの流れ・スムーズに終わらせるコツ
警察署で書類はもらえるんですが、何度も行き来するのは大変なので、
ネットであらかじめ書類をダウンロードし、わかる部分だけ書いて持っていくのが鉄則!「古物商許可書 書類 ダウンロード 〇〇県」で検索!📱
住所の記載も、免許証や公的書類に載っているのと同じ正式な書き方にするのがコツ。○○番地 とか(厳しい人は色々言うらしい)
私の場合…不明部分は空欄にしておき、窓口で直接聞きながらササッと書きました(並んでる人がいなかったので)。
あとは本籍記載の住民票や身分証などが必要なので、ネットや電話で窓口に確認の上ご用意を✋
つまづきがちポイント:経験談含めます
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?