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アメリカの人達はスポーツ社会を家族全員で楽しんでいて、これは日本でも取り入れるべきだなと ~アメリカ大学ソフトボール留学

アスリートブランド生レポートシリーズ!

今回はアメリカ大学ソフトボール留学をしている麻由さんからです。

AB(アスリートブランド 以下同):アメリカ大学ソフトボール留学をしてよかったこと、日本では得られなかった経験は何ですか?

麻由さん: ソフトボール留学してよかったことは日本とは違うスポーツ社会を学べたことです。

アメリカは日本と違ってスポーツはある種の仕事だなと感じました。いろんな会社からのスポンサー、奨学金、SNSやライブ配信などいまいる2年制大ですらこの三つは充実してました。有名な4年制大になればファンも増えてスポンサーもすごく大きくなって学生スポーツなのにプロと同じようだなと思いました。アメリカの人達はスポーツ社会を家族全員で楽しんでいて、これは日本でも取り入れるべきだなと思いました。

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チームのスケジュール販促物にも主力メンバーとして登場↑


AB:英語を上達できたことでよかったこと、英語上達によって得られた経験はどんなものがありますか?

麻由さん:英語上達によって得られた経験はやはりオリンピックに携わることができた事です。他の留学でしたらスポーツに関わることはないのでオリンピックの仕事の紹介は難しかったかもしれませんがスポーツ留学に特化したアスリートブランドだからこそ得られた紹介と経験だなと私は思います。(アスリートブランドのところへ、2021年夏、英語ができる東京五輪のスタッフを探しているという話をいただき、アスリートブランドから3人ほど東京五輪スタッフの仕事に携わりました)

他にも英語力が上がったことで海外の人達が話してることが90%以上分かるようになって色々、得をしたことですかね笑 

人の手助けができるようになった事も留学してよかったな感じだ理由の一つです。私が留学をした経験を人に話す事で周りの留学を考えてる人達が決心することが度々あったので私の経験は無駄じゃないんだなと思いました。

ソフトボール留学生、麻由さん(福大若葉出身)


麻由さんもここから始まった




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