プラモデルのボックスアート(箱絵)が初めてのイラストの仕事でした。
イラストレーターとしての初めての仕事はプラモデルのボックスアートの仕事でした。自分の好きなプラモデル関係の仕事がしたいとメーカーに売り込んだ結果、幸運にもひとつのメーカーさんから仕事をいただく事ができました。
これが最初の作品。ぎこちない出来の絵ですがこの後もよく我慢して使ってくれました。
それから少しはマシになりましたが。
残念ながら現在はこの仕事は続けられていませんが、プロのイラストレーターとしての自信や技術はこの仕事のおかげで築く事ができました。