見出し画像

月光舎・別館【実用占術研究所】をご紹介します

こんにちは、月光舎・事務局のハナです。

今回は【実用占術研究所】を紹介させていただきますね。
主宰は、月光舎メンバーのリムさんです。

なぜ「別館」なのかというと。
リムさんは当初「占いというと、どうしてもあやしいイメージが先に来てしまうので…」と、月光舎の名前を出したくないとおっしゃっていたのです。

でも、リムさんの活動はとても役に立つ内容だし、月光舎の「志」にもピッタリ当てはまるものだったので、皆で話し合った結果、「別館」ということで落ち着いたのでした。

リムさんは、不思議なひとです。
普段はね、外見も含めてホントに「普通」なの。
特に“癒し系”にも見えないし(苦笑)。

スピリチュアルとか占いとかについて、こんな「普通」の人が、こんな「普通」に話してる……ってビックリしたのを覚えてる。何故かあやしさゼロ。変なの。

リムさんはどんな人かというとですね。
新聞や雑誌での経験が豊富な記者さんで、今はwebメディアを中心にビジネス系の記事を書いていらしゃいます。現役のプロのライターさんです。

今まで「占い師」の看板を掲げて活動したことは一度もなかったにもかかわらず、色々相談を受けたりすることも多かったそうなの。

相談者さんたちから、時にはプロの占い師さんからも「占い師をやるべき」との声もあったけど、今までずっとそれは遠慮してたんだって。

でも、昨今の世の中の大きな変化もあって、満を持して、このたび一般公開に踏み切ることにしたそうです。

リムさんの大きな特徴は、ビジネスや進路の相談に強いことじゃないかな。

お仕事を通じて、それはそれはたくさんの会社や組織のあらゆる肩書きの様々な人達と実際に会ってお話ししてきてるから。

マスコミ業界だけでなく、広告や教育業界にも明るい。実際に家庭教師や塾講師を務めたり、学習塾の経営に関わっていた経験もある。生徒の皆さんだけじゃなく、父兄の方々との面談もされていたそうだし。

有名人から様々な職業の方々まで、人物インタビューの記事を得意としている、というのも納得。

なんかね、リムさんとお話してるといつの間にか気持ち良~くなってきて、誰にも言えなかったこととか、自分でも気付かなかった本音みたいなのをスルスルスル~ッと話しちゃうんだ……それで、会った後は、すうっと元気になってる。

お仕事でインタビューを受けた人達が、記事になったものを読んですごく喜んでくれることが多いので、リムさんの仕事は社内で「インタビュー・セラピー」と呼ばれていたとか。すごい(笑)。でもわかる。


……っと。いつの間にか長くなってしまってすみません(汗)。

これから、リムさんのブログはここnoteにて、ご執筆いただく予定です。

でも、何しろご本人は自己紹介とか自己アピールが苦手だとおっしゃるので、またワタクシ・ハナの登場となるかもしれません。(もー、リムさんプロの書き手なのに!……また私の相談にも乗ってくださいね!笑)

リムさんへのご相談のお申し込みはこちらです。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集