シードオブクリエーション 10月のご感想
シードオブクリエーションは、ご参加者のワークショップでのプロセスを互いにシェアしあうことでできていく集団的クリエーションです。
潜在的なつながりやパーソナリティによる違いや多様性を見出しつつ、お一人お一人が新しい風景に出会っていければなによりです。
○より施術について、落ち着いて向き合えた感覚です。手をゼロにする。空間と同調するなど。少しずつ手順に親しんできています。
ハイライトとしては、患者さん役の方からどんどん映像が流れ込んできて、しかもほぼ同時進行に複数の異なる要素なのでどこに同調すべきか悩みました。後から映像に質問すればよかったと思いました。問いに対して流れ込んでくる映像だったため、同じく問えば良かったです。
フルイドボディについて、人は形を維持するのにとてもエネルギーが必要なように感じています。非定型を実感することによって、全体性がよりフォーカスされるように思いました。固体、液体、気体のボディもあるような気も…
ワークショップは毎回発見があり、まるでその後一ヶ月間取り組むテーマを受け取るように感じます。今月もとても勉強になりました、ありがとうございます。
○今まで意識を向けたことがなかったところに
意識を向けることや
呼吸や瞑想のこと
手の当て方
意識
存在
全て為になることばっかりで
早速今日から試してみてるけど
全然反応が違くてびっくり
いろんな角度から
その人のいろいろなところをみる
いやみない、、
みてるけどみてない、、
息を合わせて
そっと触れる
いろんな角度から
そっと触れる
自分の手を静かに
身体も全てを静かに
ニュートラルにしないと
相手の體の声は聞こえてこない
この感じめっちゃ好き
たまちゃん誘ってくれてありがとう。
また必ず行きます。