陶彩画新作展へ〜辰年の終わりに
いよいよ辰年も終わりに近づいていますが、
龍と鳳凰がたくさん登場する、
草場一壽氏の陶彩画新作展を見てきました。
昨年と同じ会場と思っていたのですが、
隣の6142という光降り注ぐギャラリーで、
12/8まで開催中です。
1〜2階が陶彩画展、3階がショップです。
広々とした会場でゆったり鑑賞できました。
新作の龍神と鳳凰の統合した「銀河の希望」
鳳凰が銀河の中心へ向かうような「銀河の扉」
は素晴らしく、作品メッセージ(詩)も
ハートに響いて素敵でした。
クオリティと波動の高さで絵の前に立つだけで、
スターゲート「銀河の扉」が開かれたような
感じがしました。
草場一壽氏はただものではない・・
宇宙のアーティスト、メッセンジャーですね。
新作「多聞天」「持国天」「広目天」「増長天」
の四天王の表情は女性のように繊細で、
ちょっと可愛らしい感じ。
こちらのメッセージも素晴らしかったです。
写真がNGなのが残念。
展示は龍神と鳳凰が多かったのですが、
観音様や弥勒菩薩、薬師如来、大日如来、
木花咲耶姫、磐長姫、瀬織津姫、国常立尊、
アメノウズメ、ラクシュミ、サラスバティ
などなど・・大好きな世界が満載で、
安らぎと共に一気に波動UPしました。
ただものではないと思っていた
草場一壽氏に帰り際、遭遇しました!
思わずお礼とご挨拶しました。
明るく気さくな感じで安心しました。