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【書籍】命日占い

身近にいる人とのお別れほど
辛く悲しいことはない。

命日占いの著者は、
占い師・心理セラピストである
かげした真由子さん。通称まゆちん先生^^

本の内容は伏せますが、、
(ぜひ、お手に取って読まれてみてください!)

大切な人とのお別れを
経験されたことのある全ての人、


また、

お友達など、お知り合いの方の中で
そのような経験をされた方にも、
贈りたい一冊です


》そのもの。

一家に一冊あってもいいと思うくらい
お勧めの本です。

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私は、
高校生の時に父を、
結婚してからは、祖母と娘ちゃんと叔母を
亡くしています。

祖母の命日は、旦那さん
叔母の命日は、お義母さんの誕生日…と
なんとも言えない感じなのですが、、笑。
私が忘れっぽいからでしょうか(*^^*ゞ

私が物心ついた頃には両親は離婚していて、
夏と冬休みには祖母の所で過ごしていたので、
私達兄妹にとっては、祖母と過ごした時間は長く、
叔母は、私の名付け親。

母と兄との関係も複雑で^^;
そのことは父が任せろと。

そして、産まれる前にお空に還った娘ちゃん。
二人目ができた時、
友人が池川明先生の本を貸してくれて
その本の中で、お腹の赤ちゃんと筆談していた
ということが書かれていて、私もやってみました。

自動書記で会話をしていて、
語り口調が女の子っぽかったので、
あなたは女の子?と聞いたら、
そうだよ、って。妊娠中は、トラブルもあり…
安定期に入った頃に娘ちゃんはお空に。

両手の手のひらに納まるほどの小さな小さな女の子。

お別れしてからも筆談は続きました。

彼女からのメッセージと
命日からのメッセージが同じで…
びっくりしました。

肉体はないけれど、
父も祖母も叔母も娘ちゃんも、
うさぎのマロンちゃんも。

みんな家族の応援団となり、
今も尚、愛を送り続けてくれています。

中には、
わだかまりを抱えたままだったり、
怒りや悲しみ、責めや罪悪感、
気持ちを凍らせてしまうなど、
様々な想いを抱えている方がいらしたら、
ぜひ、この本を手に取られてみてください。

過去が変わり、心が温かくなり、
再び大切な人との時間が動きだすと思います(*^^*)

最後までご覧くださり ありがとうございます。

まゆちん先生、ありがとう❤︎.*

愛と感謝を込めて。



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