【板タブ】初心者がお絵描きタブレットを買うなら【Xencelabs】を選ぶべき理由
デジタルアートに興味がある方や、イラスト制作を始めたい方にとって、ペンタブレットは欠かせないツールです。
追加でフィルムなどを購入すれば、紙やペンで描く感覚を保ったまま、デジタル環境で手軽に絵を描くことができます。
今回は、ペンタブの魅力や使い方、選び方、特に今Xencelabs(センスラボ)さんのペンタブがアツいので、初心者向けに詳しくご紹介します!
ペンタブって何?なぜ使うの?
ペンタブレット(ペンタブ)とは、ペン型の入力デバイスを使って、コンピューター上に直接描き込むことができるデジタルツールです。
マウスやタッチパッドよりも繊細なタッチが可能で、デジタルイラストや漫画、グラフィックデザインなど、多くのクリエイターに使用されています。
ペンタブを使うメリット
直感的に描ける:紙とペンの感覚に近く、自然に線を引いたり、筆圧で表現を変えることができる。
デジタルならではの便利さ:修正や編集が簡単で、レイヤー機能や色変更など、アナログにはない機能を活用できます。
幅広い用途:イラスト、デザイン、写真編集、アニメーションなど、クリエイティブな分野で多用途に活躍します。
初めてのペンタブにはXencelabs(センスラボ)さんがおすすめ
ペンタブといえば、業界で最多シェアを誇るのがWacomさん。
この道40年の老舗メーカーです。
一方、新進気鋭のXencelabsさんが注目されるのには理由があります。
なんと元Wacomさんのスタッフが開発に関わっているからなんです。
そのため、操作感や描き心地などWacomさんに負けず劣らずの素晴らしい商品をリリースしています。
Xencelabsのペンタブはコスパが良い
初心者の人にとって一番大切なのは、高すぎず安すぎず、そして操作感的にもオールマイティに使えることが重要です。
製品の中でも特におすすめする[Xencelabs ペンタブレット Medium]と、[Wacom]さんの同グレード製品[Wacom Intuos Pro Medium]を比較してみると、値段はWacomさんと比べると5,000円ほど高いが、付属品や〜の良さなど総合的なコスパで比較すると、Xencelabsさんの方が勝利。
左手デバイスである、クイッキーズリモートも付属していますよ!
ただし、使用する人によっては、他のメーカーさんの方が良い場合もあります。
それに関する話や、Wacomさんとの詳しい比較は私のブログの方で解説していますので、興味のある方はぜひこちらもチェックしてみてください。
ちなみにペンタブのサイズについて。
小さいサイズ(A5やA6)は持ち運びに便利で手軽ですが、細かい作業をするなら中~大サイズ(A4やA3)が適しています。
ペンタブのサイズは作業の快適さに影響します。
XencelabsさんもWacomさんもサイズ展開は豊富なので、自分の用途に合ったサイズを選んでください。
まとめ
ペンタブを使ってみたいと感じている方にとって、最初のステップは難しいかもしれませんが、慣れるとデジタル制作の世界が一気に広がります。
ペンタブを使いこなすことで、自分の想像力をデジタルで具現化する楽しさをぜひ体験してみてください。
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