
無謀な挑戦。ただひとつ言えることは『愛』でしかないと思います。
皆さん、おはようございます。
どうも、小屋付きの人ちゃんみかです。
ちゃんみかは6月からピアノを習っています。
うるうのもりを語りながらカノンを弾けるようになりたくて、人生初のピアノと向き合える環境をつくりました。
目的がはっきりとしていますから、先生も通常のピアノレッスンとは違った内容を受け入れご対応してくださってます。本当にありがたいです。
ピアノを弾きながら語る、ということは
ピアノを弾いてきた方からするとかなり難しいらしいです。
ちゃんみかはもともと「カノンを弾きながら語りたい」でピアノを始めたわけですから、わりとすんなりピアノを弾くと語るという神経が同時に働くことができるのかなと。
まだ、ピアノを弾くということすらままなりません。だから同時進行で始めたことがよかったのかなと思います。
というか、わざわざそんなことしなくていいんですけどね。語るに集中して、弾くに集中して。
大抵はそうするんです。
それをわざわざできもしない私が取り組むのですから
「なんで?笑」です。
私もなぜこんな途方もない挑戦をしているのか。。
ただひとつ言えることは、『愛』でしかないと思います。
うるうのもりという作品を愛しちゃって
うるうという作品の世界に没頭したくて
ヨイチさんに想いを馳せて
著作権のこともありますから、取り扱いはとても気を付けなければいけません。小林賢太郎さんの作品に傷をつけたいわけじゃないです。
名前を使って再生回数をあげるなどの行為もいたしません。
人生の中で、だれの目も気にせず
うるうの世界に没頭したい。
カノンを弾きたい。
ただ、それだけなのです。
誰得にもならないこの挑戦、いつか森の奥に暮らすヨイチさんの心に届いたらいいな。
まだまだですけど。
秋は音楽に没頭するのもいいですね。
秋って、すごくいい。
では、また。
KaFuKa