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突然書かなくなって、突然再開する理由を書く訳(あなたへ)


Lorisさんへのコメントをしようとして、長文になってしまったのです。
私はつくづく、相手を想定しないと文章をかけないのだろうかと思いつつも、書く事をはやはり気持ちを整理することでもあって。

コメントに書きたい事が長過ぎて、文章削ろうとすれば言葉足らずになるし、それならば、いよいよ自分の所にと、コピーして、以下を貼り付けました。来月から、自分一人時間を持つ目的で旅します。

昨年noteを始めて直ぐに、友だちが長期ベッド縛り付けとなったことを知りました。その日から彼女のためだけに写真と日々の笑い話レポートを書いて送る。と決めて、noteはその日から止めました。

その間、Lorisさん(或いはほんの)の記事があがると読む。それだけがnoteとの繋がりとなっていました。
旅は変わらずしておりましたが、noteを初めて書いたハワイに来月から暫く行くことになったので、再びnoteを書き始めようと思っていました。

Lorisさん。書かなかったこの1年。私はnoteと或いはlorisさんと繋がっていなかったとは思えないのです。
私は、妄想癖の(ネタ用)会話は仕事?として変わらず日々続けていますが、それにはキャッチボールが必要なのです。浮かんだことや、伝えたいことは思い浮かぶけれど、書く事は難しい。物書き息子には、絶えず、文字として書けと言われ続けているのです。そんな私に、「誰かと会話しているかのように」「書く」と言う事を、貴方はいつも楽しく意識させてくださってました。
この時期にこの記事を読んだ事で、Lorisさんに後押しされた気持ちになりましたよ。

自分のために。だけど、誰かに向かって、書きますね。

どこにいても、何をされていても、幸せで過ごされていることを願う人が増えるのは、私にとって、幸せな事です。

国籍性別年齢期間を超えて、友だち或いは大きな家族のような気持ちになるということを、この1年、学んでいました。

過去は消えません。忘れない限り。変わらぬ御縁だとおもっていますよ。感謝。

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