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コロナ禍妊娠期メモ〜人には人の、妊産期〜

(※写真は10週時点での可愛い我が子です。短い両手をぐいっと伸ばしているところ)

妊娠中編、書いてみたらとんでもなく長くなってしまった。
備忘のために残しておきます。
興味のある方は最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。


【妊娠期と社会への文句】

【妊娠発覚】

2020年5月中頃、何とも言えない違和感で陽性に気づいた。
なんとなく検査薬してみたら陽性、
喜んで夫に報告したら「本当?」と懐疑的。
とりあえず翌日に病院に行ってみることに。
翌日、近所の女医さんのやってる婦人科に行った(後でわかったことだが、高いのに診療が雑で有名な悪名高い病院で、何度も病院変えたいと思いつつできなかった。妊娠後半は誤診もされた。皆さん、婦人科選びは慎重に。。)。
胎嚢という赤ちゃんの入る丸い袋が見えた。
心拍はまだ確認できないので来週また来るようにと言われた。のっけから会計が高すぎて度肝を抜かれたが、妊娠にかかる費用って病気じゃないからといわれ保険適用外だから全額自費なんだよね。
母子手帳もらった後からは自治体からもらったクーポンを使って多少助成が出るらしいのだが、毎度「助成されてこの値段ですか?」と受付に確認したいレベルで高かった(毎度1万円前後、検査をした回はもっと高かった)。
ついでに出産も、助成金は出るけどそれ以外は自費。いや、少子化が問題なんやと言うなら、妊婦健診も出産もさっさと保険適用してよ。わたし実費の持ち出し、妊婦健診+出産(無痛分娩)で100万円くらいかかったよ。高すぎて妊婦健診に行けない人はきっといるし、トイレや家で一人で出産してしまう人が減らない理由の一つだと思いますよ。

【切迫流産】

6週目後半で心拍確認、母子手帳を区役所にもらってくるようにと言われたそばから「子宮内に血の塊があるね」と言われ心配になる。その次の週は、赤ちゃんは元気だけど血の塊の方が赤ちゃんより大きい始末だったので「今日からしばらく仕事も休んで自宅で絶対安静、ご飯食べる時とシャワーの時以外は寝たきりになるように」と言われた。「あのう、3日後仕事で大事なプレゼンがあって大詰めなのですが」と先生に言うと「仕事には変わりはいるけど、この子のママはあなたしかいないんだけどなー。この子に何かあっても良いと思ってるわけじゃなければ、絶対安静してください」と言われ、すごすごと引き下がって上司に電話して状況説明。この頃は普通は1ヶ月に一回の検診でいいらしいけど、子宮内血腫(切迫流産)の様子を見るのに毎週病院に通い高いお金を払うようになっていた。

切迫流産という診断名にビビったし、こんなに生活制限を長い間したのは人生初めてだった。こんなに大変なのに、病気じゃないから保険適用外ですって???とまた社会を呪った。結局1ヶ月半後、血腫が小さくなり絶対安静が解除され仕事に復帰できたけど、無理するとまた切迫になるなと思ったので業務調整をお願いした。復帰後も子の成長が気になって不安で仕方ないし体調は悪いしで、職場には申し訳ないけど早く産休に入りたかった。切迫流産を経験してからというもの、「妊娠中に仕事なんて無理」と思ってならなかった。フルリモートでも切迫流産になってるんだから、電車に乗って出勤してるママさんはすごすぎて頭が上がらない。てか、切迫流産や産休育休で休むと仕事に穴を開けるのは事実なんですけど、そこで業務調整や人員管理をするのがマネジメントの仕事であるわけで、諸般の事情で休まざるを得ない本人が、とっても周りに迷惑かけていて肩身が狭いような思いをするという職場や社会の風潮はやはりよくないなと思いました。とはいえ今回周りの人達にはたくさん借りを作ったので、復帰後時間をかけて恩返ししていきたいです。
妊娠34週に入るまで妊婦を働かせる法律が昭和22年(1947年)に労働基準法で定められて以降、75年前から変わらず、共働き夫婦が増えた現状をガン無視され見直されていない現行法を呪った。

ちなみにILOが改訂した2000年の母性保護条約、日本は批准してないんですよ。一体何でですか?働けとか子を産めとか言う割に補償がなさすぎて矛盾が過ぎて意味不明、論理破綻。

てか、厚生労働省、コロナ禍初期は「妊婦への重症化リスクはありません、普段の人と同じリスクです」から「妊婦はコロナ重症化リスクありです」に方針を変えたよね??なぜ事実がよく分からないのであれば、より妊婦から見て安全サイドの方針にしないの??舐めてんの?
あと、たまに妊娠経過に全く問題がなくて、産前ギリギリまで働きたい!や産後もすぐ復帰したい!という方はそれはそれでいいとして、他方で問題を抱えた妊婦さんもいっぱいいるので、周りは自主性、妊娠経過や環境の違い(祖父母に日常的に頼れるか、など)に配慮していただけると嬉しいです。要は「あの人は産後すぐ復帰したのに、あの人はギリギリまで育休取って、やる気がないんじゃないか」的なことは、外野は間違っても言わないでくださいということです。人には人の、妊産期。

【つわり】

わたしはにおいづわりと吐きづわりタイプでした。
においは、育ててた豆苗、台所の排水溝、お風呂上がりに使ってたミルボンのいい匂いのトリートメント、ハンドクリームとかがダメだった。
食べ物はマック、コンビニのしゃけおにぎり、プチトマト、さくらんぼ、夫お手製のマカロニサラダかセロリとトマトのサラダしか食べられない時期があった。そうめんは妊娠初期食べ過ぎたトラウマで今でももう食べたくない。ちらし寿司が食べたい!といってちらし寿司のもとを買ってきてもらった翌日はその気分じゃなくてちっとも食べられないとかもザラで、味覚と嗅覚をエイリアンかなにかに乗っ取られたかな?MIBみたいに脳に小人が宿って操作しとるんか???という感じ。
吐きづわりはそこまでひどくはなくて、トータル5回くらいで済んだんだけど、ただ予測不可能なタイミングで待ったなしでゲロってしまうのでかなり困った。シャワー中に吐いちゃったのは意味不明だったし掃除大変だし最悪だった。夫が掃除してくれてた。神。
妊娠後期に、いわゆる後期つわりもあって、それはシンプルに内臓が胎児に圧迫されまくって起きたことだと思う。こちらは吐き気があるだけで、何でも食べれはしたので初期よりはマシだった記憶があります。そういえば飲酒喫煙禁止もさることながら、生物(なまもの)食べれないのって結構しんどいよね。。

【その他マイナートラブル】

・体毛
せっかく全身脱毛してたのに、今までの全身脱毛にかけた時間とお金を嘲笑うが如く、わっさーとめっちゃ毛が生えた。特にキウイフルーツのようにほやほやとまーるくお腹の周りに毛が生えた。なんでやねん。
・胸
巨乳になったか?!と思いきやお腹も同時に出てくるのでプラマイプラス。乳輪のお色味が少々濃くなった気がした。もう戻ったけど。
・肌荒れと口内炎
人生で一番顔にニキビできたし、口内炎も常にできてた。常に口角炎(唇の端っこが切れるやつ)も起こしていた。逆に肌がめっちゃ綺麗になったって人も聞いたから謎だった。全てはホルモンバランスの乱れ。
・動悸
妊娠中は子どもの分で血液量が多くなるようで動悸が止まらず、漢方薬を出された。西洋医学に傾倒しているわたしはほんまかいなと思っていたが、案外効いた。産後の乳腺炎にも葛根湯が効いた。漢方、侮るなかれ。
・妊娠線
最初はピジョンのそれっぽいローションを買って使ってたけど、めんどくなってお風呂上がりに使ってる化粧水と乳液を、風呂上がり顔のついでにだばだば塗った。そしたら妊娠線は出来なかった。でもこれもいかにケアしててもできちゃう人はいるので、結果論でしかないと思いますが。
・寝る時
シムス位と呼ばれる、左を下にして横になって寝るのが妊婦には推奨されていましたが、後でわかったところうちの子は臍の緒が10センチほど短くて嫌だったのでしょうね、毎度シムス位をするたびにお腹を強く蹴られたので、仰向けにして足をちょっと高く挙げるよう足下にクッションなど(IKEAのサメを使ってました)を敷いてなんとか寝ていました。妊娠初期と中期は眠くてたまらなかったんだけど、後期は後期つわりなるものにかかりめっちゃ眠りが浅くて辛かった。。産後なんてもっと寝れないので今のうちからトレーニング、と言われても困ります。寝溜めさせてください。
・生きてるか心配問題
最初の方は4週に一度くらいしか検診がないし、胎動もないうちは生きてるか心配でしょうがなかったから、家庭で子どもの心拍を聴けるというデバイス:エンジェルサウンズを買い、使える11週くらいから毎晩胎児の拍動を聴いて検診に行けない時も安心していられました。

そうそう、胎児のことは「おちび」とか「ちびすけ」と呼んでいましたが、ここでしっかりした名前をつけると流産・死産してしまった時に耐えられないので、名前の候補は準備してあったものの、生まれてしばらくずっと仮の名前で呼んでいた。峰なゆかさんの『我が子ちゃん』にもそれに似た描写がありました。

・肋間神経痛
妊娠中期〜後期、肋骨の辺りがとても痛くなりました。寝転がっている時以外はどうしようもなく痛むので、寝転がる時間が長くなりました。
・足周り
「足がつる」という感覚を、生きてきて初めて体感した。そして妊娠後期はお腹が邪魔して足の爪が切れず、夫に切ってもらっていた。靴下もひいひい言いながら履いた。

【出生前診断】
15週頃に、採血で染色体異常のリスクがわかるというトリプルマーカー検査なるものを受けました。結果は、同年代に比べて染色体異常の起きる確率が平均よりやや高かったものの、次のステップの羊水検査まではしなくてもいいのではと言われ、しませんでした。せっかく授かったのだから産みたい、あくまで傾向と対策、という意味で受診しましたが、果たして結果的に染色体異常が見つかっていたらわたしたちはどうしていたでしょうか。皆さんはこの検査、受けましたか?受けた場合は、どういう気持ちで受けましたか?

【妊娠中お役立ちグッズ(自分用)】

妊娠中は、デカフェとノンアルコールのドリンクに頼りきりでした!普段コーヒーとビールで生きていた私は切替が大変だったけども、アサヒドライゼロとかめっちゃビールに近い味だし普通に美味しいです。まだほぼ毎日飲んでる。笑
妊娠中〜産後に使ったカップ付きキャミソールは、締め付けの少ないベルメゾンのやつにどハマりして、今もそればかり使っています。パッドが乾燥するたびどっか行っちゃうのが難点だけど。

ユニクロとかアカホンで買ったやつは結構アンダーバストの締め付けがしんどいくらい太ってしまったので。。外付けできるブラホック拡張できるやつも買ったけど背中が痒くなってしまいあまり使わず。腹帯はワコールのものを使っていましたが、妊娠中期〜後期に苛まれた肋間神経痛にかなり効果がありました。トコちゃんベルトも買ったけど、腹帯の方が腹巻き的な上下の長さがあってガッツリホールド感があり、そこそこ好みでした。
妊娠中〜産後の数日、見たことない勢いで両足が浮腫むので、レギンスタイプのメディキュットを一つ持っておくと便利です。産後のむくみがあまりにも酷すぎて、入院時に履いていた靴が入らなかったので、退院時は病棟で使ってたスリッパを履いて帰りました。笑
あと、無論、ユニクロのマタニティパンツとレギンスは死ぬ程お世話になりました。マタニティパンツは産後半年くらいに履きすぎて股が破れているのに気づいて泣く泣く捨てた程、マジでお世話になりました。

【妊娠中お役立ちグッズ(ベビー用)】

あまりに買うべきものが多すぎるので何から買って良いかわからず、謎に月齢カードを一番に買いました。どんだけインスタグラマーなん。笑
妊娠・出産において準備すべきグッズについてはゼクシィbabyとかを読めば分からんではないものの、不安だったので、仲良しの子持ち友達とエクセルで管理していて、それがとても心強かったです。各人の環境において使いやすさとかが違うのも勉強になった。
あとは親戚からお下がりでいくつか育児用品をレンタルして、それもまた助かりました。
かかりつけの産婦人科医は両親学級で「なにより乾燥機付き洗濯機を買いなさい」と言っていた。

産前に買っといた方がよい産後直後マストハブは、ここらへん。

・パナソニックの暗所でも使えるベビーモニター
・オムツやガーゼをしまう可動式カゴ(シェルフよりカゴが便利)
・前開きのロンパース(短肌着や長肌着より着せやすいし、はだけにくい)
・メデラのピュアレーン(乳首の痛んだところに塗るやつ)
・哺乳瓶セット一式(電子レンジ消毒対応だとなお便利)
・粉ミルクorらくらくキューブ少々(完母の人も念の為)
・新生児用オムツ少々(うちはデカめの子だったので、新生児用はたった2袋でサイズアウト。産後に子どものサイズがわかってからポチっても間に合うかもです)

あとお布団セットはあっても構わないけど、掛け布団は一度も使わなかったのでバラバラに買っても良いのかもです。寝巻きかスリーパーだけ着せて寝かせてます。個人的には、SIDS(乳幼児突然死症候群)防止の為に、赤ちゃんはベビーベッドで一人で寝かせた方がいいと思う。

【産前準備〜ねんトレ(ねんねトレーニング)編〜】

ジーナ式を周りからオススメされまくったので、夫婦で本を読んでいた。あまりに翻訳書すぎてマジで読みづらいんだけど、スケジュールと基本(子ども部屋を真っ暗にする、一人で寝られることを習慣づける)を抑えたらまあどうにかなると思う。産後退院直後からジーナ式導入し始めたから、妊娠中に読んでおいてよかった。産後すぐは本を読む余裕なぞない。暇があったら寝よう。

ジーナ式は賛否両論と子の特性上ハマる・ハマらないが分かれるものではありますが、うちは効果絶大で、寝かしつけや夜泣きは生後2〜3ヶ月以降は一度もしてません。あと、産後の赤ちゃんに振り回されてなあなあになる時間感覚が苦手だったので、よすがとして所与のタイムスケジュールがあるとタメになりましたよ。所与のタイムスケジュールが嫌い!赤ちゃんに合わせたい!とおっしゃる方には向かないです。

【妊娠出産育児情報の取りづらさと我が物顔でやってくるトンデモインフォメーション】

ていうか、育児情報のアクセシビリティの悪さよ。ツイッターやインスタにはけっこう虚実入り混じってトンデモ系アドバイスが罷り通ってることもあるし、情報が広告と見分けがつかない形で点在してて体系的に理解するのが難しいので、この辺の情報の整備というか何かもっといいアプローチがあるんじゃないかと不満で仕方ない。おまけに下手すると宗教の勧誘までついてくる。この辺をもっとまともにできないか、夫と模索中。

あくまで個人的な意見ですし産後の話も含まれますが、スイ◯ーバと、ビーズでできた歯固めは溺水と窒息の観点で命に関わるほど危険だから使うのやめた方がいいと思う。反ワクチンやホメオパシーなどはもってのほか。ついでにメンタルリープとやらも信じてないです。ネット上にも現実でも、医者や助産師にヤバい人多過ぎてほんと辟易としました。特に根拠のないサプリやお茶や骨盤ベルトを売りつける広告もマジでありえないと思う。
それと、ゼクシィbabyにも「胎動で赤ちゃんとコミュニケーションを取ろう♡」「ママが赤ちゃんに質問をした後、トントンと2回蹴り返してくれたら、『YES』の合図💓」という感じの特集ページがあって、びっくり〜びっくり〜ひっくりかえる〜状態でした🐸
それらのトンデモ具合にあまりに腹が立ち過ぎて、モンテッソーリとかすっ飛ばしてフロイトやユングを読み直したり、女性の権利獲得の歴史やフェミニズムについて知りたくて、ボーヴォワールの絶版本をポチるなどして、いよいよ気が狂いそうになったので、まともな育児知識をつけるべく、とりあえず保育士試験のテキストを買って読むことにしました。育児・保育周りにおける正しい学力がつくのでかなり助かっています。

森戸やすみ先生のこの本は育児向けではありますが、巷のまことしやかな噂をぶった斬ってくれているので重宝しました。
「育児の不安」解決BOOK

また、橋迫瑞穂さんの『妊娠出産にまつわるスピリチュアリティ』という面白い本があるのでオススメです。

そして、"母性"という言葉がいかに詭弁で、近代の女性達を家事育児に閉じ込めておくためだけの呪いの言葉であるかというのは、現在勉強中なのでまた別の機会に話します。「ママじゃないと泣き止まない」のは、ちゃんとパパが日常的に育児をしていないからです。それ以上でも以下でもありません。ちゃんとやればパパも寝かしつけできます。

【コロナ禍の功罪】

・夫が検診に来れなかったり、立ち会い出産や入院中の面会に来れなかったりしたこと
・総合病院での検診はコロナ患者も近くにいるので感染リスクが怖かったこと
・コロナを恐れるあまり、妊娠中に誰にも会えず産休中及び産前の夫婦二人だけの時間を余りエンジョイできなかったこと

くらいがデメリットで、あとは案外メリットしかなかったです。笑
むしろ産後入院中に夫以外の人の面会があったなんて信じられない。寝られないし身体がぼろぼろな中だから普通に誰にも会いたくないのに、コロナ以前は義両親とか他の親戚の応対してたんよね??みんなよくやりますね。。わたしは四人部屋だったし、他の人の親戚でも頻繁に出入りされたりうるさく歓談されたりしたら、どんな凶行に出ていたか分かりません。笑
あと、フルリモートがコロナ禍で根付くのと妊娠が同タイミングだったから会社に行かなくて済んだのはとっても助かった!1ヶ月半休んでたことすら、近くの人にしか知られてなかったみたいだし。結局産休までフルリモート・業務調整をすぐ采配してくれた上司に感謝です。
マタ旅(産前旅行)みたいなのは、行きたい気持ちは分かるけども、医療関係者からするとあり得ないほど危険かつ迷惑な行為だそうなので、コロナ禍後でも控えようと思います。

【おわりに】

豆粒のようなものが急にチカチカし拍動を始め、あっという間に人間の形にどんどん成長して内臓を突き破らんとするほど大きくなり、待ったなしにぐいぐいと大きくなった頃におぎゃあと出てきます。あんな豆粒やったのに、よくここまで大きくなったね!と、毎日感慨深く思い続けています。
赤ちゃんはお母さんのお腹の中で十月十日過ごす、と言いますが、実際は妊娠判明から約8.5ヶ月ほどでこの世に生まれてきます。あっという間です。
個人的には、自分で産んだからかわいいのではなく、毎日必死にお世話していて、ぐんぐん成長していく姿を見ているからかわいいんだなと我が子を見ていて思います。まあでも、早く人口子宮とかのテクノロジーができてほしいな。男性にとっては女性みんなが代理母みたいなものなので。。。
シュワちゃんが妊娠するという大昔の『Junior』という映画があるのですが、それを思い出しました。

人生に何度もあることではないと思うので、書き残しておきます。
みなさん、コロナ禍にも負けず、素敵な妊娠生活を!


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