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もう1人の僕へ

※遊戯王あまり関係ないです。
大学の頃、高校の部活の友達と、遊戯王と実写版ドラゴンボールと実写版デビルマンとゾンビランドの鑑賞会をして楽しかった思い出があります。

好きな人からの返事が1週間未読にならなくて悲しい!
「相手のこと考えられてなくて1人で突っ走っちゃってたのかも」とか「楽しかったの私だけなのかな」「てかライン送っちゃったのめっちゃしつこいよね。。申し訳ない。。」とか色々考えて悲しい。(しかも、何を思ったのか、お勧めしてもらったアニメ見た!面白かったからまた話そう!と送ってしまった。それも未読になっている。)

27歳でこんなことを悩んでる私は遅れているのだろうか、と考えてしまう。周りの友達はどんどん結婚が決まったり恋人ができて幸せそうだし、恋愛じゃなくても仕事や趣味が楽しそうで生き生きしている。

一方私は、恋愛うまくいかないし、仕事も向いてないな〜って思うことばかりだし転職もうまくいっていない。提供できる話題が何一つない。

好きになった人と、恋が始まる!と思ってたら何も始まらなかったりして、27歳が終わってしまう。
abceedとプランクは続けてるけど、これって現実逃避なのでは?と思ってしまう。根本的な解決になってるのか?

こんな感じで暗いnoteだけど、あえてこれを世界に漂流させることに大きな意味があると思っている。
もしかしたらこの世界に、27歳で恋愛いっつも突っ走りで、相手に期待しすぎでうまくいかなくて、仕事も向いてなくて、お給料も不満で、自分ってほんとなんだかなぁ、もっと違う人になりたいな、と思っている、私みたいな人(タイトルのようなもう1人の僕)が1人いるかもしれない。その人が運良くnoteをやってたら、その人のおすすめ欄に運良く現れるかもしれない。

もし読んでくれて、こんな人もいるんだなぁと少し気持ちが楽になったらとても嬉しい。

おまけ:
こないだ友達と熱海旅行に行った時、私◯◯先輩(人気者で面白くて頭良くて今は大手化粧品ブランドでマーケターとして働いててクリエイティブで大学から長年付き合ってる彼女いる。そう、つまり私とは真逆な人)みたいな人になりたいんだよね、と言ったら「私はみゃーこちゃんが◯◯みたいな人だったら多分一緒に今熱海来てないと思う。」と言ってくれた。
この文章を打ちながらそのことを思い出して、
少し泣いた。

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