慣れないもの
おはこんばんにちは
あたらしです。
どうしても慣れないものというのはあると思います。
日常的に起こることにも関わらずどうにも慣れない。
1度や2度ではなく、何度も何度も起きているのに。
慣れないことにはおそらく理由があるのだと思います。
それは生命としての本能の部分なのか、それとも前回のことを忘れてしまっているだけで学習できていないのか。
様々な要素はあると思います。
また、何度も起きていることなのにまた起きてしまうという部分に関しても何かしらの理由があるのでしょう。
それは油断、慢心、もしくは特別な運命的なものなのかもしれません。
例に漏れず、私自身にもどうしても慣れないことというのはあります。
なかなか慣れないものですね。
今朝、本棚の角に足の小指を強打しました。痛かった。
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