7/15 真アド@仙台
2024/07/15 真ADRENALINE 炎夏闘乱@仙台PIT
7月15日に仙台PITで開催されたMCバトルイベント・ 真ADRENALINE 炎夏闘乱を見て来ました。
MCバトルの現場は4月のスポラ以来2度目。
初心者視点で感想をまとめました。現場に行ったことのない方は参考にどうぞ。
下線部はリンク付き。8千字。
▶︎当方、普段はICE BAHNに忠誠(LOYALTY)誓う身のため、関連noteを2024/7/4現在43本、約22万字書いています。こちらからご笑覧下さい。
◆２カ月前
イベントの開催が発表されたのは5月6日午後7時。
初日の発表はライブアクトのGADOROさんとSKRYUさんのみだったが、その2人がいるだけで、チケットを買うにはもう充分だろう。
▶︎GADOROさん告知
▶︎SKRYUさん告知
告知ツイート見るのが遅れ、筆者がチケットを買ったのは19時半ごろだった。
が、地方開催ということもあり30〜40番くらいだったので、結局最前列で見ることが叶った。仮に東京開催だったら、スタートダッシュ遅れるともう少し整番悪かったんじゃないかな？
今回eプラスで、チケットがダウンロードできるようになったのは7月13日15時ごろ。
整番が分かった後、ネットで調べたら仙台PITは50番以内なら最前列狙えるとのことで、それならと最前列を狙うことにした。
遠征民からしたら、開催2カ月以上前の告知はありがたい。
ヒップホップ／MCバトルのイベントは告知の遅さで逃してしまうものもあるので、日程だけでも2、3カ月前に出してもらえると都合を付けやすい。
チケ代5980円も、ライブアクトを考えるとちょうどいい。
16人制でライブアクト2組なら、顔触れにもよるが、3980〜5980円くらいであってほしい。
結構サクサク出演者を発表してくれ、最後16人目のGILさんまで出揃ったのは6月2日のことだった。
▶︎GILさんの告知
顔触れについて。輪入さんとかミメイくんとかバトルヘッズが皆見たいMCは呼んでほしいとして、仙台開催だから、やはり東北のMCに来てほしい。
結果GILさん(福島)、Sitissy luvitくん(宮城)、左流さん(青森)、ハハシさん(青森)、加えてリラさんも北海道で近いので、大正解な人選という気がした。
欲を言えば、フリースタイル日本統一に出ていたUSTRさんとDARKさんも来てほしかったかな。
◆真adrenaline
真アドは、2020年から開催されている。(その前はただのadrenaline)
FORKさんと共にフリースタイルダンジョンで2代目モンスターを務めたACEさんと、HIDEさんが主催および司会。
DA-Dee-Mixによる生演奏のバトルビートが最大の特徴だ。
生演奏なので、MCがバンドにワンドロップの指示を出すこともしばしばあり、その場その場のライブ感が心地良い。画面越しより生演奏の方がやっぱり良い。
以前はもっとUSヒップホップ多めだったけど、今回は日本語ラップの曲多めだった。
Rayさん、寿君さん、PWさんと、普通のMCバトルイベントよりレゲエ勢が多めなのは、「渋谷レゲエ祭 vs 真adrenaline」などのコラボイベントを打っている実績があるからかな。
今回のイベント、優勝者撮影の時にRunLine君が写真を撮っていた。リザーバーとして来ていたらしい。髪色変えてから初めて見た。似合う！物販の列の時も近くを通り過ぎたけど、話し掛けていいか分からず話し掛けなかった。好きなんだけど。
出場MCとは物販で話せる機会があるとして、ACEさんと話せる機会はどういう時にあるだろう。私FORKさんのヘッズだから、2代目モンスターは全員重要人物で、是非サインいただきたい。
イベント行き始めて1年経たないうちに、FORKさんと共演していた2・3代目ダンジョンメンバーはこれでほぼ全員見ることができた(ACEさん・IDさん→今回の真アド、Rさん・般若さん→ライブ行った、ジブさんとKENさん→KENさんワンマン、呂布さん・輪入さん→渋谷ナイフレ、崇勲さん・せいこうさん・lilyさん→日本統一、ERONEさん・裂固君・TKさん→スポラ)。
残るは一人、ジャンボマーチさんのみ。
◆開場前／持ち物
仙台は日帰り圏内なので、今後も良い感じのイベントが行ける日程であれば積極的に行くと思う。
仙台PITは、仙台駅から5分ほどの長町にある。長町駅からPITまでも徒歩5分くらい。
綺麗で音質も良く見やすいが、ロッカーが全て外にあるので冬は寒いらしい。
イベント前は買い物していたので、仙台駅のロッカーに大きな荷物は入れ、
今回は事後物販だったので、小さなカバンに以下の装備で。
・ミニ財布(千円札と100円玉多め)
・スマホ(今回は電子チケット)
・スマホ充電器(コードレス、直挿し)
・イヤホン
・サインペン
・サイン帳
・折り畳みエコバッグ(買ったもの入れる)
・250mlペットボトルのポカリ
・汗拭きシート
・頭痛薬
事後物販ではなく事前物販なら、買ったものを入れられるようリュックにしていた。
今回事後物販だからエコバッグ持参で。
オールスタンディングのイベントは本当に少しの重さで肩が凝るから、財布は普段長財布だけど、めちゃくちゃ薄くて小さいやつ。モバ充もコードレス。
ドリンクも荷物になるので終演後に交換した。
脚のむくみ対策でメディキュット(弾性タイツ)履いて行った。
物販まで全部終わったの20時頃だったので５時間は立ってたが、翌日脚の痛み残らなかった。
15時オープンなので14時40分ごろ会場へ。
駅に着いたら明らかにヘッズだろうという人たちが同じ方向に歩いていたので着いて行ったら着いた。
着いたら1-100番、101-200番…のような看板のところに列ができていた。
1-100番のところへ行き、並んでいる人達に「何番ですか？」と聞きながら、自分の番号近くの人を探した。
アドバイスとしては、整理番号のあるイベントの場合、このようにどうせ番号順に並び、並んだら開場まで入れないのだから、あまり早く来過ぎないことかな。
早く来過ぎたら、暑い中を外で待つことになるから。
スポラ同様、客の8割は男性で、かつ10-20代前半が多く見受けられた。
家族連れとか、年代層高い人はスポラより多い印象を受けた。
私は女でソロ参加だからマイノリティだったけど、特に居づらいとかは最後までなかった。スポラの時もそうだったけど。ある程度の規模の大きなMCバトルは、一人でも行きやすい。スポーツ観戦や他のライブと同じ。
◆開場／DJ／DA-Dee-Mix
15時に開場し、中へ。普通は入ったらダッシュすることが多いけど、何故か入場後も行儀良く列をつくり、ダッシュすることなく狙い通りの最前列まで歩いて行けた。みんなマナー良かったのか運営が良かったのか？ダッシュ危ないし焦るからありがたい。
入って、少ししたらYANATAKEさんのDJタイムが始まった。
後ろの方でゆっくり見るので早く行かなくてもいいかと思う人も、オープンの時間から行けばDJタイムをフルで見ることができるから、オープンの時間から行くのをお勧めしたい。
YANATAKEさんのDJタイムは配信には映ってないけど、近年ヒットした日本語ラップ中心。私の周り多分高校生多かったけど、ほぼ全曲歌っていたので。
そんな選曲だったにも関わらず、終了10分前くらいの一番良い時にLOYALTY→LEGACY流してくれて嬉しかった。しかも私が喜ぶだけでなく、ちゃんと会場沸いてたし。
16時に開演したら、DA-Dee-Mixもライブ10分あった。
そこでもLOYALTYやって→第1試合(リラさんvs寿君さん)のビートがLEGACYでめちゃくちゃ嬉しかった。
でも15時50分〜16時10分くらいの間にLOYALTYとLEGACYを２回ずつ聞くことになるとは思わないじゃないか、本人いないのに！！
DA-Dee-MixがICE BAHNを2曲演奏した背景は…最近IB本人と共演して、レパートリーに入っていたからかな。
LEGACYは5月25日に横浜bridgeで行われたIBのホームイベント「Clean Up」に、DA-Dee-Mixがゲストで来ていて披露。
ちなみにこの時はLEGACYと越冬、生バンドにラップのせていた。
LOYALTYは6月15日に渋谷club asiaでやった「MASHUP」というイベントで。
この日、神奈川は句潤さんとSHEEFさんの出演はアナウンスされていたけど、FORKさんと玉露さんは事前告知無しで何故かトップバッターで出演し、DA-Dee-Mixの演奏でLOYALTYやってた…のを私は翌日Twitterとインスタで見て知った(KITさんは不在)。
◆バトル
敬称略で失礼いたします。
◇１回戦
・寿君vs Ry-lax
→ビートがLEGACY！
→リラさん、「ふーんなかなかエッチじゃん」(ゲストライブで来てるSKRYUさんのHeatedの一節かつネットスラング)の使い方がうまい！こういうので笑わせる人柄がすごい。
・ピラフ星人vs DOTAMA
→ハウメニ
→この二人の対戦で国政の話をするとは誰も思わなかったのでは？
・ID vs GIL
→One Shot / AK69
→IDさん好きだけど…欲を言えばGILさんもっと見たかった！
・輪入道vs luvit
→カマすor die
→カウント取りにくいビートの時、ACEさん絶対説明するのが良き
→luvit君ラップ上手すぎる
・ニガリvs PW
→１本目STUTS / Renaissance Beat
→２本目知らざあ
→ニガリさんのハイアンドロー、何回も、裁判長のところハメ方きれいで良かった
・ミメイvs左流
→still D.R.E
→ミメイ君、聞いたことあるライムもあるけど総じて全てのバースの完成度が高い
・ふぁんくvsハハシ
→左手使えよは私も思った
→バトルよりバトル終わりのコメントが頭に残った笑
・Ray vs龍鬼
→LITTLE / Sing Sing Sing (((ネ申)))
→二人ともビートアプローチが良すぎる
→Rayさん歌声が力強くて生で聞いて最高だったから、バトルで喋る感じのも強いけどこの試合くらい歌ってるフロー決勝でもっと聴きたかった
◇２回戦
・寿君vs DOTAMA
→真っ向勝負
・輪入道vs ID
→no way / どんぐりず
→現場で見てて輪入さんはやはり覇気が出てた
・ミメイvsニガリ
→who are u
→ミメイ君噛んだけど最後のバースの畳み掛けがきれいすぎ
・ふぁんくvs Ray
→歌うますぎる
◇準決勝
・輪入道vs DOTAMA
→ooh wee
・ミメイvs Ray
→今大会で、多分一番話題になってたのはこの試合だろう。
Rayさんから、音源出してないことをdisられて、一度はかわすけど最後に怒気を強めて言い返したミメイ君。あれは戦法として切れただけのように私には見えたから、「ガチギレ」「感情が乗ってて心痛い」みたいなヘッズの反応を読んで驚いた。
私はミメイ君好きだけど…
▶︎過去に書いた、おすすめ曲まとめ。ミメイ君の音源の感想を書いた。
disの一つとして普段から言われるの予想しているだろうし、ジャンルも年齢も立場も異なる方から言われたことをそんな重くは受け止めてないんじゃないかな。
6月29日、インスタのストーリーで「曲ききたいなー」という質問に「もう少し待ってて、あとほんとに売れたいから協力して下さい🙏」と返してたのを見ていたので、今は言えないってだけだと思って聞いていた。具体的なリリース日程出てないと、この試合ではああやって言うしかないだろう。
◇決勝
Ray vs DOTAMA
→不幸中の幸い
→tou-kyou ソウスク
→一網打尽
→Rayさんは準決勝と決勝ではフローより対話を重視してた。関西弁で捲し立てる圧が強い
→優勝した時、袖で寿君さんとPWさんがアガってるのが見えて絆感じて良かった
→バトル見てる時も物販並んでる時も、近くにいた人たちがレゲエ好きな人たちで、本当に喜んでて良かった。Rayさん、おめでとうございます♪
◆SKRYU
SKRYUさんとGADOROさん、どっちも20分ずつ。
セットリストは以下の通り。
1.Heated
2.Real My House (Dance Mix)
3.How Many Boogie
4.居酒屋
5.超Super Star
6.Mountain View (アカペラ始まり)
SKRYUさん、めちゃくちゃ客席見てるし目を合わせてる。
あんな広いステージなのに一人一人へのファンサがエグすぎる。
あれ見て好きにならない人いるのか…？！
Heated序盤のヒノアラシのところでタッチしに来てくれたのでめちゃくちゃ嬉しかった！
しかもハウメニのとき再びコッチに来て、隣の人がおはようございます言わされてた！
Abema配信チェックしたけど、1列目とは言え私は一回も映ってなくて良かった…！
SKRYUさんが楽しそうに踊ってると見ているこっちも楽しく幸せな気持ちになる、本当に…！！
私はHIPHOPを好きになったのが「こんな楽しい音楽初めて聴いた！」という部分で、カッコいいとかthugい部分には惹かれなかったから、そういう初期衝動を思い出させてくれた。
全部の曲が楽しいし、歌いたくなるし、歌上手いし、言葉も表現も気が利いてるし、カッコいい。めろい。
帰り、会場の外で物販列に並んでいたら、タクシーの窓から顔を出したSKRYUさんが投げキッスをしながら去って行った。
なんてチャーミング。最初から最後までずっと魅力的な超Super Starだった。
◆GADORO
1.WARUAGAKI
2.自遊空間
3.真っ黒い太陽 ft.輪入道
4.PINO(アカペラ始まり)
5.ここにいよう(アカペラ始まり)
6.もっといける(アカペラ)
自遊空間、やっぱこの曲roller coasterみたいな位置付けなんだな。MCからの入りが。
公開されたばかりのMVがスクリーンに出ていた。
真っ黒い太陽もMV出てた。
輪入さんとの曲やるとは思ってたけど、ALIVEじゃなくコッチか！と思った。
逆にSKRYUさんとの曲やらないのか、と。
GADOROさんはMCで何言うかも毎回楽しみだけど、今回は真っ黒い太陽前のMC。
「バトルサミット出ないんですか？って言葉よく聞くからあえて言うけど、出るわけないだろ。だってバトルじゃなくたって戦ってるからさ」
やはり！言い切った！と思った。
GADOROさんも言葉と表現が気が利いてるのもあるけど、胸に刺さる。初めて知ったのが音源でもバトルでもなくライブだったので、MC聞いた後に歌い出した時は泣いた…。
地方に生きて訛りまじりのラップしてるのもカッコいい。
あと、良い曲が多い！！！
SKRYUさんもGADOROさんも、絶好調な中でこの距離で見られて良かった。
◆物販
イベント自体は18時半ごろ(事前予告通り)終了。
事後物販あると分かっていたけど、どこでやるのか分からず会場内をウロウロしてから外に出たら…外に既に蛇腹に長い列ができていた！完全に出遅れた。
物販は建物入り口の扉のところで実施。その前のところでまずはスタッフが客を一列に並ばせ、そこから物販コーナーへと進んだ客は各MCの前にまた列をつくる…って感じだった。説明下手だけど…！
私が物販に辿り着いたのは19時40分ごろなので、1時間近く並んだだろうか。
「20時に完全終了です」とアナウンスされていたから「回り切れるかな？」と思っていたけど、大丈夫だった。
まず、出演者全員が物販やるわけではないと分かっていたので、誰がいるのか？がこの時に一番知りたいことだ。
細かいことだが、大きく名前書いた紙が高く掲げられてて、事前にどこに誰がいるか分かりやすくて良かった。列もちゃんと整理されてて並びやすく、混雑しないようスタッフが交通整理と誘導をしていて良かった。
最初にリラさんのところへ行った。筆者、リラさん大好き。
リラさんはスポラにも出演していたけど物販やってなくて会えず、この日やっとタオルが完成して物販に立つとのことで、一番最初に行こうと決めていたら…売り切れていた！
本人が「リラタオル完売しちゃいました」とツイートしていたのは19時半ごろだったので、
ギリギリ買えなかったのかな？残念！
タオルとステッカーセットで2000円で販売していたようだった。
「何も買わないけどいいですか？」と聞いたら何でもします！とのことで、サインと写真お願いできた。
リラさんの隣がミメイ君だった。ミメイ君は何を売っているのか行くまで謎だったけど、本人がこの日着ていたNasty DogのTシャツ(カラバリ3色)を売っていた。9000円と高価格帯だったけどクレカ対応していた。現金以外使えるMCって多分珍しい。
luvit君はアルバム(2000円)を売っていた。
なんかこの日、地元のラジオ局の密着取材入っていて、お客さんコメント取りされてた。
龍鬼くんは帽子を売っていたはず。優しかった。
上記の方々は皆さんスタッフ(ご友人？)と一緒に立っていた。
他にいたのはRayさん、寿君さん、PWさん、ハハシさん、ピラフさん、DOTAMA？
上記以外に、扉の影とか人の影で、もしも私が見えてない人がいたら申し訳ありません！
IDさんは何故か帰り道にサラッといて、短い列ができていた。人が滞留せず、混雑はなかった。
私がお会いしたの20時過ぎで、全然まだ人残ってたから、2時間近く対応してたことになる？
物販やってくれればお金払ってCD買ったと思うから、なんか…いいんですか？？と思った。
しかも(背が高いのに)目線の高さを合わせる、振り返って見送るなどされており、あれは…皆好きになるのでは…？？？
IDさんに関しては、ダンジョンの頃、FORKさんが「俺らからしたらバトルすげーカマしてたのに、一人で反省とかしてて真面目」、玉露さんが「ライブで一緒になった時、その日はあんま客がいなかったけど、全力で客を盛り上げてやるぜ！という姿勢を見てくらった」という話をしていたのを書き添えておく。
写真について。
ソロ参加の場合、誰か(スタッフの方やお客さん)にカメラのボタン押してもらわず、
インカメでMCにカメラのボタン押してもらうことをお勧めしたい。
私どっちのパターンも試して、スマホのカメラ質もいいし、そんな著しく写真下手な人はいないけど…
今回リラさんと撮った↑の写真が、逆光&奥ピンになっていたのを後から気付いた！
順光だとあまり気にしなくていいけど、今回のように夜に半分屋外だと暗さが入りピン甘なりやすい。
対策としては、誰かに撮ってもらったら、その場で写真の写りを確認すること。
あとインカメより画角が広くなるから、背景が写る面積も増えて、ごちゃつきやすいというのもある(知らん人背景に写っちゃう)。
MCは写真撮り慣れてるからシャッター任せていい。光の入り具合も見ながら撮れるし、ギュッと詰まった構図の距離感近い写りになる。バストアップにはなるから、おしゃれな人は服装まで写らない点に注意かな。
◆総括
日帰りでサクッと行け、何も嫌な思いをすることもなく、楽しい思い出だけ持ち帰って来れた。
主催のACEさん、HIDEさん、ありがとうございました。
皆様、また仙台にいらして下さい。
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