アタオカ宝塚記念
どうも初めまして、アタオカさんです🫠
デタラメアタオカチャンネルでは話しきれなかった「過去傾向」「調教診断」「最終予想」をnote.にて公表します🐴
動画をまだ観てない方はまず↓をご覧ください😇
<宝塚記念過去傾向>
[年齢]
・4歳(3-1-6-29)
→アリーヴォ
→エフフォーリア
→グロリアムンディ
→タイトルホルダー
・5歳(7-5-4-36)
→アイアンバローズ
→ウインマリリン
→オーソリティ
→デアリングタクト
→ディープボンド
→パンサラッサ
→ヒートオンビート
→ポタジェ
[性別]
・牡、セン馬(6-9-5-98)
・牝馬(4-1-5-14)
→ウインマリリン
→デアリングタクト
→メジロディーレーン
✅牝馬優勢(1.3着)
過去10年で3着内に牝馬が来ていないのは2回のみ。
[所属]
関東(2-2-0-25)
→ウインマリリン
→エフフォーリア
→オーソリティ
→タイトルホルダー
→ヒシイグアス
→マイネルファンロン
関西(8-7-10-87)
☑️関東馬劣勢
関東馬で馬券内になったのは
→2017年
1着サトノクラウン(3人気)牡5
2着ゴールドアクター(5人気)牡6
→2016年
1着マリアライト(8人気)牝5
2着ドゥラメンテ(1人気)牡4
[前走]
・天皇賞春(4-3-2-30)
3着内(0-0-1-14)
→タイトルホルダー
→ディープボンド
※前走天皇賞春3着内で馬券(3着)になったのは2016年天皇賞春勝馬キタサンブラックのみ。
4着以下(4-3-1-15)
→アイアンバローズ
→ヒートオンビート
→マイネルファンロン
→メジロディーレーン
・VM(0-0-3-5)
→デアリングタクト
・ドバイSC(1-1-2-6)
→オーソリティ
[枠番]
・8枠(7-0-2-13)
→16番 グロリアムンディ
→17番 ギベオン
→18番 ポタジェ
[脚質]
・逃げ(0-2-2-6)
・先行(7-3-3-27)
・差し(2-1-3-39)
・追い(1-3-2-39)
・上がり3F 1位(7-4-0-0)
✅先行して速い上がりを使える馬
<調教診断>
デタラメさんに送っていた調教診断😎
前走からの上昇度、下降度を元にランク付け🏇
・前走比
⏫過去一
⬆️絶好調 ⬇️絶不調
↗️好調 ↘️不調
⤴️上昇 ⤵️下降
➡️平行線
①オーソリティ↗️(前走海外の為、前々走比)
調教評価A
→1週間前、最終と過去の調教タイムと比べても良いタイムを出している。
→調教映像を観ても併せ馬にしっかり先着していて、海外帰りでも状態面は○
②アフリカンゴールド↘️
調教評価C
→タイムだけを見ると過去とは遜色ない。
→映像を観るとラストで騎手が促すも反応はイマイチ。
③メジロディーレーン➡️
調教評価B
→タイム的にも映像面でも前走から良くも悪くも平行線。
→後は能力面での差がどうか…
④エフフォーリア⤴️
調教評価C
→元々のポテンシャルからタイム的には速く見えるが、映像を観ると1週間前追い切りD評価
→最終追い切りではコーナーまでは少しの上昇度でしかないが、ラストの伸びは鋭く良化が伺える。
→とはいえ悪い状態と比べてなので、好調時と比べると6.7割の出来に感じる。
⑤アイアンバローズ➡️
調教評価B
→最終追い切りでは不良馬場の中、速いタイムを出してはいるがラスト1Fでの少しの減速が気になる所。
→とは言え状態は悪くなさそうに感じる。
⑥タイトルホルダー⤴️
調教評価A
→1週間前、最終共に加速ラップを刻みつつラスト1F11秒台と好調さが伺える。
→最終追い切りでは追走から先着しているが、本番時逃げれない場合どうかが鍵となる。
⑦デアリングタクト⤴️
調教評価B
→怪我明けを叩いて2走目。
→前走と比べて多少の良化は感じられるが、良い時期に比べると劣る印象…。
⑧ステイフーリッシュ↘️(前3走海外の為、過去の調教と比較)
調教評価C
→元々、ラスト1Fで減速する馬だが、トータルタイムも普段に比べてあまり良くはない。
→映像面でも調子の良さは見受けられない。
⑨マイネルファンロン↗️
調教評価A
→加速ラップを刻みつつ好タイムを出している。
→2走前のAJCC(2着)と同じ位の良い状態にあると感じられる。
⑩ヒシイグアス➡️
調教評価B+
→前走と平行線、とはいえ前走の状態はかなり良かったと思うので好調をキープ。
→4週続けてレーンJが追い切りに騎乗している不気味さがある。
⑪パンサラッサ➡️
調教評価A
→ラスト1Fで減速するのは普段通りで問題ない。
→1週間前では追走を許さぬ鋭い伸びを見せていて高評価。
→最終追い切りでは一瞬集中を切らすが、その後はいい動きに戻りタイム的にも上々で好調をキープしている印象。
⑫ウインマリリン↗️
調教評価A+
→1週間前追い切りではかなりの好タイム。
→輸送後の最終追い切りもタイムは悪くなく、映像面でもラスト1Fの鋭さが秀逸。
→懸念されていた輸送も今回は克服されていて良い状態で本番を迎えられるよう感じる。
⑬アリーヴォ⤵️
調教評価B
→前走に比べると、タイム的にも映像的にも少し落ちる印象。
→状態面では下降傾向に感じられる…。
⑭キングオブコージ➡️
調教評価B
→調教タイム的には速く感じるが、元々調教では速いタイムを出すタイプ。
→映像面で1週間前、最終共にフラ付きが気になり評価を落としている。
⑮ディープボンド⤵️
調教評価B
→2走前の阪神大賞典をピークに下降していっている印象。
→1週間前追い切りでは、騎手がかなり促すが好調時より伸びが鈍い印象。
→有馬記念のパドックがかなり良く、その状態まで戻っているかパドックでの状態が鍵になると思われる。
⑯グロリアムンディ➡️
調教評価B
→状態面では悪くなさそうなものの、このレベルでの芝での能力が発揮されるのかどうか…。
⑰ギベオン↘️
調教評価C
→金鯱賞の時が一番良く、近走に比べても少し落ちる印象…。
⑱ポタジェ↘️
調教評価B
→前走や好調時と比べると1枚落ちる印象…
・調教評価A+
→⑫ウインマリリン
・調教評価A
→①オーソリティ
→⑥タイトルホルダー
→⑨マイネルファンロン
→⑪パンサラッサ
<アタオカ予想>
▲アリーヴォ
右回り、小回り適正○
→大阪杯、小倉大賞典
後方からの馬なので4角の位置取りが重要
デタラメさんが爆勝ちした、2年前の宝塚記念のキセキの様に、武豊騎手が後方からワープして4角で先頭集団まで来れれば馬券内は固い。
馬券外は適正外の初戦ダートと菊花賞のみ。
菊花賞も7着だが2着以下混戦(2着と0.4秒差)
追い切りを見ると状態面で下降傾向にあるのが気掛かりではある…
前走大阪杯では上がり3F1位
宝塚記念は長く速い上がりを使える馬が有利
宝塚記念過去10年上がり3F1位(7-4-0-0)
○オーソリティ
昨年のジャパンCでは引退レースで万全仕上げのコントレイルに0.3秒差2着と能力上位。
右回り(2-0-1-3)左回り(4-2-1-0)と生粋のサウスポー、東京専用機(3-2-0-0)の可能性もあるが、前走ドバイシーマクラシック組の戦績(1-1-2-6)とローテは悪くない。
差し、先行有利のレースで中団前目に付けれて脚質○
鞍上ルメール騎手とのコンビは(3-1-1-0)と抜群。
10〜14週休養明け(3-0-0-1)と叩いた後より休養明けの方が走る。
関東馬(2-2-0-25)と劣勢だが、そこの見解は本命予想で↓
◎ウインマリリン
輸送に弱く関西では全敗の中、今走は1週間前の19日に栗東入りしていて陣営の本気度が伺える。
輸送前、1週間前追い切りでは好タイム、最終追い切りの動画を観ても輸送の問題がなさそう!?
脚質的にも先行で長く良い脚を使えてベスト。
牝馬(4-1-5-14) 過去10年で3着内に牝馬が来ていないのは2回のみ。
関東(2-2-0-25)
関東馬で馬券内になったのは
→2017年
1着サトノクラウン(3人気)牡5
2着ゴールドアクター(5人気)牡6
→2016年
1着マリアライト(8人気)牝5
2着ドゥラメンテ(1人気)牡4
関東馬を入れるのであれば連で抑えておきたい。
血統、スクリーンヒーロー産駒(0-1-0-0)、馬券内になったのはゴールドアクターのみ。
そのゴールドアクターも前年度のオールカマーで勝ち、その後着外が続いていた共通点がある(前年度有馬3着の実績の違いはあるが…)
ウインブライトの主戦騎手であった松岡騎手が鞍上。
ウイン×松岡騎手のタッグ。
松岡騎手の国内芝G1での勝利は
2009年 天皇賞春 マイネルキッツ(12番人気)
2007年 ヴィクトリアマイル コイウタ(12番人気)
共に12番人気での大穴を開けている。
今回も12番人気であれば…
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