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Oh, Note

僕はサボりすぎた
文章を書かなすぎた
note を開いてもいなかった
本当に久しぶり。

自分のメンタルとスケジュールの管理が
うまくいかない時、身体が痒くなる
これは、確かではないが
ストレス蕁麻疹だ。
発症するまでは気づかなかった
自分のメンタルの繊細さに
きっと今まで無理しすぎていたんだな
どこか完璧(完璧かどうかはさておき)でないといけないと自分を追い込みすぎていた。
それに気づいて、もう少しゆるく生きようと思い
はや2年が過ぎる、今日この頃
またもやそれに似た症状が出始めた。

今回ばかりは、自分せいだ。

なんでもゆーく、そして全ての結果に一喜一憂しないように心がけ、きっと誰も自分のことを気にしていないなんて考えればスッと心が軽くなるのを覚えた2年間は非常に自分に優しい日々だった。
そして、心が軽くなるのを覚えて、覚えて、覚えて、慣れて、慣れて、慣れすぎた2年間。故に自分を甘やかしすぎた。何にもやらなくなっている
"どうせ大丈夫だろ、今日はいいや"
なんて考える一面が確実に僕の中に住み着いた。

やばい。どうにかせねばばば!
危機感は一丁前にあるので
何か対策を考えねば
やらなきゃいけない事を後回しにして
(習慣になっている)


そして、すぎた、すぎたが続き、痒みを感じながら
noteを書いている今。

何か結果を求めて書いている。
これ書き終えれば、評価はどうであれ
書いたという成果が生まれる
それにより自己肯定感を養おうという魂胆である。

こんなことを長々書いているが
実は、ほかに書きたい事があった。
だけれど、書いているうちに指が止まらなくなって
いて、気づいた時には8段落目。

これはこれで投稿しようと思う。
うん。これで一回投稿しよう。
簡単でいい、難しくなくていい
思ったことをありのまま。
書いたものが今の自分。
そう思って、仕上げたこのテキスト
何の意味もないが、自分には必要な1ページ 
白紙のページに達の終止符を打つための
戒めのページ。
あるのとないのとでは大違い自分だけのテキスト。

そして最後に
これを読んでくれてありがとうございます。
そして、
こんなのに時間を割かせて申し訳ございません。

自分がこれを読み返した時、
恥ずかしくてここいうかな
Oh,note。
(やべぇ、落ちにキレがねぇ、回収できてないわ)

まぁ、いいや。

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