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転職軸の具体化No.2(24/11/04)

こんにちは!ビクターです。
頭のいい人の思考法を鍛えるためにnote書いてます!

見守ってもらえると嬉しいです。では、いきましょう!

テーマ:転職軸の具体化No.2


【1】「仲間」が軸となった原体験は?

■どんな仲間と働きたいか
同じゴールに向かって思考・行動することにコミットしている仲間

■原体験
・職場A(前職)では、定期的に組織のゴールと達成する目的が定例MTGで共有されていたため、うまくいかない時も「ゴールを達成するために何ができるか」という話ができていた。
・職場B(アルバイト)では、そのような共有は全くないため、ゴール達成にコミットする人とそうでない人の差が激しい。そのような環境で働くと、本来集中するべきではない人間関係に時間が割かれ達成感ではなく無力感を感じやすくなる。


【2】「貢献」の具体化・軸となった原体験は?

■貢献とは?
ある物事や社会のために役立つように尽力すること

■特定の業界やコミュニティなど、貢献したい相手は具体的に誰ですか?
・現在成長している業界もしくは福祉業界
・逆に、業界生産性が低い業界に関しては携わりたくない(例:建築)

■原体験
「自分がある行動をしたから、相手にいい影響を与えることができた」と言うことに達成感を幼い時から感じていたから。(思い返すと辛いから、今日はここまでで)


【3】「正当な評価」が軸となった原体験は?

■正当な評価とは?(私の定義)
・目標を達成したら、それに準じた評価をされること
(例:昇進、給与の増加、スキルアップのための研修機会など)
・定性・定量を両方評価する基準があること

■原体験
前職は、非常にやりがいはあったものの「給与と稼働時間」が見合っていなかった。「やりがい」に加えて「稼働時間と目標を達成した分」だけ適切な評価がされることは長期で働くために重要だと学んだため転職をスタート。


■使った思考法
客観視の思考法

■感想
貢献がまだ抽象的だな〜。どうやったら具体的になるんだろう。今日は疲れた。こんな日もある。



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