湘南で食べれるピスタチオジェラート@ジェラテリアベガ
800万筆達成🎉20年以上前から動物実験に反対してきたTHE BODY SHOPが、NY国連本部に動物実験撤廃を要求する800万筆もの署名を提出🎉『美しさに命の犠牲はいらない』THE BODY SHOPがかかげるその理念がいつの日か全世界共通になりますように。
ピンクグレープフルーツで素晴らしいバレンタインを彼女と過ごさなきゃだめよ男子諸軍!!
あなたたち、ごきげんよう
お変わりないかしら
突然だけど、もう話始めるわ
世界中のジェラートを食べ歩くプロに、
『1番美味しかったジェラートはどこ?』
って聞くと、必ずそれはイタリア語のお店の名前で、イタリアにあるジェラテリア
アメリカの有名なシェフ、評論家でさえ、”イタリアのジェラートにはどの国も勝てない”
そう言うのよ
例えばイタリア、ローマにあるGelateria Fatamorganaっていうジェラテリアの写真を見ると、一見ごく普通なの
んもう、本当に普通なのよ!?
あら、これこの間食べたやつと同じじゃないあなたって感じ
そこで数枚、写真をスクロールして唯一、気づいたことがあるわ
それは、フルーツが使われているであろうジェラートの色が、そのフルーツそのまんまってことね!
これには驚いたわ。例えば、ラズベリーか苺そんな果物だと思うんだけど、いずれにせよもう真っ赤なの
こんな真っ赤なのってくらい、真っ赤なの
そこでね、イタリア語全く分かりませんけど、翻訳にかけて自分なりに理解してみました。それではどうぞ🫱
『昔々のおとぎ話はこう言うわ
これらのものは、私の王国で禁止されている
例えば、添加物。発色料、保存料、中途半端な出来のジェラート』
つまりね、イタリアのジェラートがなぜ世界中の反ジェラート勢をも虜にするかっていうと
それは”新鮮”だからじゃないかなって私は思うの
現に、レビューでもこう書かれているの
新鮮で本物、ローマで味わえる唯一無地の味
ってね?
そんなこと言われたら、私もイタリアに行きたくなってきちゃうわよ
(インスタグラムで、行きたいレストランをセーブしてるの。一覧にしておけば、いつの日かパッとみた時にすぐ行けるでしょ)
私だって、日本で、あらこれは美味しい。一生ものね。そう思うジェラートをたくさん食べてきたつもり。それでもイタリアが絶対的に上位を占めるなんて、一体どんなジェラートが待っているのかしら
ちなみに、イタリアでスリーコーンっていうと、かなりすごいの
そんなわけでね、今回は、私が食べた、”日本で食べれる”美味しいジェラートを写真とともに紹介するわ
んじゃ見てってちょうだいよ
ジェラテリアベガ
畑の中にあるジェラート屋さんよ
なんで急に行くことになったのかはわからないんだけど、
私と食べる相棒ワンは、近所で美味しいもの探しをするのが好きなの(笑)
“都内に行かなくたって、田舎には美味しいもので溢れてる”
こんな題名を表紙につけて、本を出せそうなくらい、田舎を探検するんだから!
これが、私の頼んだピスタチオ
ちょっとカメラに近づけて
うん、そうよそうよ。見てる人にわかりやすいようにね
そうそう
食べる相棒ワンは、私が冬に食べるアイスクリームやジェラートが未だに理解できないみたいなんだけど
あなたたちは、しない?冬のアイス。?
私は、夏食べるアイスよりも、冬食べるアイスの方がなんだか好きなのよね
アイスの良さが最大限引き出されてるって感じで
だからこの日食べたピスタチオも、ああ、美味しかった
なにが美味しかったって、もんのすごい濃厚な牛乳とピスタチオを一緒に食べれるジェラートってとこなのよ
それもそのはず、お店のお姉さんによると、ここのジェラテリア、牧場直営なんですって!
そりゃージェラートが美味しいわ
インスタグラム用の写真も載せちゃう(笑)
あー。私は近所のジェラートで、今のところ満足だわ
近くて、美味しい、また食べたくなる味
これだけの条件が揃ってれば十分よ。今のところね(笑)
私のことだから、こーんな青くて広い空を見ていると、そうだ!ジェラートを食べにローマまで行ってこよう!なんて言ってその日の夜に出発してるかもしれないんだけど
日本にはまだまだ、私の知らない、ジェラートも含めた甘い食べ物があるのよね
数年以内には食べ終わりたいし、むしろ数年後には私が
「あなたはここへ行きなさい。」
って、案内できるようになっていたいの(笑)
うん。とりあえず、横浜から終わらせるわネ!
ジェラテリアベガは、湘南にあるジェラート屋さん
調べによると、水曜日と木曜日は定休日らしいから行く時には気をつけて!
湘南で楽しめるジェラートよ、ぜひ行ってみてちょうだいよ💕
最後まで読んでくれてどうもありがとうm(__)m
またお会いしましょう