光と闇の統合 11月6日の出来事
2023年5月 Toland Vlogの龍蛇信仰と出雲の神々達と東北の関連シリーズに興味を持ち、白石蔵王や岩木山が日本の鬼門で「クニトコタチ」を開ける。
23年7月アセンションのメンターにヒプノシスを受ける。「アヌンナキ エンリル神」が憑依。
「闇側ヘビ」はこれらかと。
2024年8月とあるコミュニティに入る。
能力や情報を必要な方に届けば良いなぁと思い皆さんに出会う。
10月半ば「とある方」と出会いお話しをする。「セフィロト 生命の木、知恵の木」が後ろに地球から生え、壮大に広がるマザーアースがパッと見える。
色々な内面の向き合い期間を経て、11月6日に蛇窪神社に行き無事お祓いと参拝を終える。
【降りて来たメッセージの内容】
キリスト教の創世記
エデンの園で「ヘビ」にそそのかされたアダムとイブが知恵の実を食べる。男は労働と女は出産を与えられた。
「知恵の木」は「生命の木」及び「フラワーオブライフ」が僕に憑いているヘビ、「クニトコタチとアヌンナキのエンリル神」に内面の向き合いを指導する期間だった。
創世記のヘビはサタン、ルシファー、悪魔とも解釈され、闇側のヘビ。
ルシファーはクニトコタチと同一視されている神。
一方、「シュメールのエンリル神」はノアの方舟伝説のルーツになっていて、アヌンナキグループ地上の最高神。人間は奴隷だという考えの神。
ユダヤ教で言うヤハウェはエンリル神の雄牛信仰がルーツ。ヤハウェは創造主=神に当たる。
エンリル神はヤハウェである創造主=神の元になっていて、シュメール神話は地球上で最も古い神話であり、ユダヤ教の旧約聖書に影響を与えたと言われている。
エンリルもクニトコタチもルシファーも闇側のピラミッド社会を形成して来た神々達。
道中に八代亜紀の曲が無性に聴きたくなる。
名前に注目すると
八代→やしろ→やしゅよ→ヤハウェ
と
またyashiro→ya shi yoの音節で割ると
や し よ →8 4 4の数字
そこで真ん中の4と4を足すと
8と8
8が2つ重なるのは「メビウスの輪」になる。
「創造主は自分自身であり、無限大の可能性がある」
ちなみに日付は
2024年11月6日→2+0+2+4と1+1+6に分ける→8と8
トランプが当選した日の数字。
白蛇は僕個人的に読み解いてみると、闇側(サタンやルシファー側、ピラミッド社会型)の選挙の敗北は光側(トランプ大統領再当選、地球の次元上昇に向けて変わるヨコ1列の調和型社会)が陰極まって陽となるきっかけ。
つまり、創世記のサタンであるヘビが、光の使者のヘビに反転したことを意味する。
闇側勢力はピラミッド社会を形成するために、男系優位社会を作って来た。その為、女神信仰や女性に対する信仰を徹底的に抑圧して来た流れである。
世界各地で見られる女神信仰では出産や五穀豊穣など祈って土偶が作られて来た。
それも復活の象徴である「ヘビ」と女性がセットで形どられてもいる。
その為、光側の「白蛇」は女性優位社会、調和型な社会を作るメッセンジャーだったのではないかと。
それが人間達の統合
人(ヒト)に間(アイダ、マ)があるから、分断されていた、人(ヒト)が一つ(ヒトツ)に統合されるワンネス社会の形成のきっかけだったのではないかと降りて来る。
人(ヒト)が創造主を取り戻す、神への帰還が始まるのだと予感。