雑感 2023/3/20 「3月は遅生まれ」投稿記録 #2
第1弾で、申し訳ないくらいたくさん採用していただいた、私あたか。
そういうことなので、第2弾の募集があった際には、
と投稿しておりましたが。
ということになりましたので、第2弾で私が投稿した記事を公開しようと思います。
まだ3月は10日残っているけれど、ここからまだ採用が増えたりするだろうか。
では、どうぞ。
今回はこんな投稿をしました。
食わず嫌い
先日は、5本指ソックスの質問に答えてくださり、ありがとうございました。
ところでお二人に質問です。お二人には、食わず嫌いで敬遠していたけれど、食べてみたら、使ってみたらハマってしまったものって、何かありますか?
過去に戻る(あたか採用!)
お二人に質問です。もし、若い頃に戻れるとしたら、何歳に戻って、何をしたいですか?
憧れたもの(あたか採用!)
質問です。お二人が、小さいころに憧れたものは何ですか?人でも物でも構いません。
また、大人になった今、憧れるものは何ですか?
お悩み相談(あたか採用!)
先日は、私の「名前が思い出せない」という悩みにお答えくださって、ありがとうございました。
ところで質問です。普段は、相談される機会の方が多いお二人でしょうが、今回は、お二人が抱える小さな悩みを教えてください。解決はできませんが。
黒歴史(あたか採用!)
質問です。お二人の、子どもの頃や若い頃にやらかした大失敗があれば、教えて下さい。
知立バンザイ
お二人は上京して長いと思いますが、ふと地元を思い出すことや、地元の好きなところがあったら、教えてください。
ハンドルネーム
質問です。お二人は本名で活動していらっしゃいますが、自分の名前についてどう思っていますか?
また、もし違う名前を名乗るとしたら、自分にどんな名前を付けますか?
好きな季節
質問です。お二人は、春夏秋冬でどの季節が好きですか?
自分の誕生日のある季節が好き、というのもよく聞きますが、お二人はいかがでしょうか?
文章を書く
先日の、どんなことを考えながらnoteを書いているかお話されていた回、興味深く聴かせていただきました。
ここで質問です。お二人は、一つの記事を書くのにどれくらいの時間をかけますか?
ちなみに私は、例えば黒柳さんのnoteの投稿の感想を書くのに、1時間はかかります。
3月20日
過去に戻れるなら何歳で何したい??
あら。リンク貼ったけど、何も見えないのね。
サムネくらい見えればいいのに。残念。
えっと。あの、これ見よがしな絵面は何でしょうか(笑)。譲二くんがちらちらと視線をやっているのが、こっちも気になって、そして笑えてしょうがない。
2回目なので、さすがにこれはわざとやってると認定させていただきます。
今回の動画、何がすごいって、長い。今まで、音声投稿は5分をめどにしてたんだと思うけど、今回は30分近い。とはいっても、質問に入るまでの前振りトークですでに15分ほど経過。
前回は、黒柳がしゃべり倒して、譲二くんは聞きに徹していたけど、今回は結構譲二くんが積極的にしゃべって、黒柳が適宜ツッコミを入れる形。
私の質問を読み上げて、2人が話し始めたときに、私は、若干失敗したと感じる。何故かというと、前回の「デビュー当時の自分に何を言ってあげたいか」と内容が同じになっちゃった…?と思ったから。
しかし、そこは手練れの二人。同じ話に終始してしまうことはなく。
にしても。あそこまでの黒柳の武勇伝が聞けるとは。そりゃ、かっこいいのは分かるけど、それにしたって、なんかもう、信じられない。譲二くんの言うように、完全に少女漫画の世界。沿線にあったのがどこの学校か、全部調べたくなっちゃう(地元ゆえ、細かいことは分からなくても、何となくは分かる)。
そして、黒柳が言うとおり、譲二くんがモテないという話も、それはそれで全く理解不能。信じられない。一般人であのルックスだったら、目立ってしょうがないと思うんだけどな。
3月22日追記
小さな悩みを教えてください!!
記事の中にはないけれど、動画では、質問の前振り部分もしっかり読まれていてちょっと安心。
連作にすると採用されやすいというのは、私がブルスカに投稿する中で学んだテクニックなのです。
話の内容は、実は私の意図していたこととは全然違う方向に進んでいて。私は、例えば黒柳みたいに、ラジオとか、ファンクラブとかで、ファンの悩みに答えたりすることが多いかな?という趣旨だったのだけれど、結構プライベートの話に寄っていた。もちろん、その話も興味深いんだけどね。
ちょっと嬉しい話は、譲二くんがライヴを見に来てくれてたってこと。譲二くんって、黒柳の個人的なお友達であって、SOPHIAにはそこまで興味があるふうでもないのは見受けられるけど、別にそんなもんだとは思うけど、そんな譲二くんが、あのかっこいい舞台を見てくれたんなら、私はとても嬉しい。
そして、「俺がいない時間を作らなきゃいけない」と発言する黒柳。
いやいや。それだけはご勘弁ください。どれだけ待ってたと思ってるんですか、本当に。
でも、黒柳のいつもの口癖が音声で聞けたので、私は満足です。
と、ここまでいろいろ言ったけれど。今日の見せ場はこれ一択。
最後、黒柳が、「小さいお悩み、無かったです。ごめんなさい。」ってカメラ目線で言ってくれたこと。
ひぃっ…。
決して私に言っているわけではないということは分かっていても、目が合った気がしてしまって…。
もう、心臓止まりそうです(笑)。
3月25日追記
子供の頃にした失敗
私、不勉強故、松岡が楽曲提供した浦井さんのことを存じ上げなかったのですけど。ふと名前が出てきて、あ、これか!って。
譲二くんの先輩の俳優さんなんですね。
それにしても、若いころの譲二くんはそこまでにイケメンだったのか。もちろん、今もイケメンなので推して知るべしではあるけれど。
質問文が2行しかないから、私の思ってた回答とズレるのもやむを得ないけど。私が「やらかした」と書いたのは、もう少し、笑える感じの失態の話を聞けるかな、と思ってのことでした。
まぁでも結果的には、男の子あるあるみたいな話を聞けて、でもそれって、実は結構相当ヤバかったよね、みたいな話だったわけで。ちょっと背筋が凍るような感じもあったりなんかして。
3月26日
2人の憧れているものは??
黒柳のご両親が、かなり早く結婚して、黒柳を産んだのは20歳の時だっったって話は、ブルスカでも何度かありました。そして、ご両親のことを尊敬しているって話も。
おじいさんの話も、名前を聞いたことがあった気がしたけど、レポの文面には見つからなかった…。
そして、弟さんの目玉焼き屋さんのお話はここでも。
ちなみに、お父さんが作ってくれたという、フライパンいっぱいに広げて焼く、醤油のみの味付けの薄焼きじゃない卵焼きは、うちの毎日の朝ごはんです(笑)。
うちは、朝は考えたくないので朝食は毎日全く同じメニューで固定されてて、パンと、レタスかきゅうりと、牛乳と、その卵焼き(笑)。なので、話を聞いてかなり笑ってしまいました。
そしてそして。今も憧れている特撮ヒーロー、そりゃ、松岡を見て何も思わないなんてことはないよね…。
なので、ここでこんな絵を描いてるのを見て、あ、ちゃんとエターナルのことも好きなのね、って安心したりして。
何だかいろいろと、盛りだくさんの回でした。