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雑感 2023/9/1 黒’s 1st Anniversary
全ては、ここから始まった。
そしてこれ。
そしてさらにこれ。
Twitterも始めました。 pic.twitter.com/Bio8U1mCWO
— 黒柳 能生〈公式〉 (@kuroyanagi440) September 1, 2022
私が気付いたのは、翌日の21時ごろ。
恐らく、どなたかのリツイートで。
Twitter「も」とは何事。
— あたかon青空自卑感 (@on21248219) September 2, 2022
note、期待しています。
インスタ、アカウントに入れるように今から探します。 https://t.co/M4xiGTLdZS
なんと。
動転しすぎたのか、私、この投稿にいいねをしていない(笑)。ひどい。
これを書くために開いてみて初めて気付いて、即行でつけたけど。
あ、どうせなら9月1日につければよかった。
そして、そこからnoteにたどり着いた模様。
こっちがメインのようで。
— あたかon青空自卑感 (@on21248219) September 2, 2022
かかってこいやでしか聞いたことがないDISTRESSまで載ってる。
そして、DIE-SW3Eが可愛くなってる。
ブログなんて言葉すらなかった時代、「俺様!」がどれだけ先進的だったか。
私の目指す場所。
note始めました。|黒柳 能生 公式notehttps://t.co/2jndrfOPWA
他人のディザイの綴りのことを言う前に、お前が違ってるだろ、というね。
正しくはDIE-ZW3Eです。
実は私、この頃はブルスカレポをほぼ毎日投稿していたので、9月1日もnoteにログインして投稿しているのであるが、当然、何も流れてくるわけでもなく、気づいてもいなかった。
このことを私は非常に後悔しているが、黒柳の言うとおり、自力でたどりつくのはさすがにハードルが高い。
インスタとnoteをやってるってことを知ったのも、みなさんのツイートがタイムラインに流れてくるのを見たからだから。
この時点でもう既に、黒柳のnoteはできてたわけか。
— あたかon青空自卑感 (@on21248219) September 2, 2022
今日になるまで全然知らんかった…。
比較的いいタイミングで、いい内容がアップできてるのに。 https://t.co/XLfXlqrX3J
その時点での数少ない情報から何かを必死につかもうとしている私。
見れば見るほど、このトップ画像、センスいい。
— あたかon青空自卑感 (@on21248219) September 2, 2022
ロゴもかっこいいし、さりげなく4弦を表現してるのも素敵。
このシンプルな組み合わせ、philosophy-Ⅳのチョークを彷彿とさせる。#黒柳能生https://t.co/1h0cP8DNsE
すっかり廃れた習慣だが、夢ではないかと思わず頬をつねってみた人もいるだろう。
私は、やっていない(笑)。
4月の時点での私。
— あたかon青空自卑感 (@on21248219) September 3, 2022
もちろん期待はしていたけど、きっとないだろうと思っていた。
信じ切れていたかというと、自信はない。
でも、黒柳は戻ってきた。
彼らしく、いろんなことに思いを致した結果。
ずっと抑えた言葉を遣っているけど、高揚感は抑えきれず、地に足がつかない。#黒柳能生 https://t.co/PU0ExbSZ7I
そう。そのとおり。
本当は、ギャーッ!!って叫んで、みんなに触れ回りたいくらい嬉しかった。
黒柳の言葉を再び目にすることが出来るなんて、あり得ないって思ってたから。
そもそも、復活の時に黒柳がいるのかどうかですら疑ってたような私だし。
だから、「俺様!」の再現も可能なnoteというプラットフォームを黒柳が選んだことは、私にとっては何よりも嬉しかった。
そして、こんな感想も。
そうか。noteを知らない人、多いんだ。
— あたかon青空自卑感 (@on21248219) September 2, 2022
かくいう私も、投稿を始めたのはつい半月前だけどw
これまたいいタイミング。
Twitterでは収まらないことを書くために始めたんだけどね。
私の中では、今のところ、上手く住み分けてるつもり。https://t.co/kgK4NldWQ6
9月3日、黒柳が、今後の方針を語る。
(その前日のねこの有料記事は買っていない。私は黒柳が好きなのだ。)
その感想はこんな感じ。
そうよね。
— あたかon青空自卑感 (@on21248219) September 3, 2022
あれだけのもの、一朝一夕でできるわけがない。
私が、いまだに記事の画像を載せられずにいるのと、来歴(自己紹介)を工事中のままにしてるのを見れば、準備にかけた時間と手間の差は歴然。https://t.co/tF8SyN2n8X
そして、1年以上経った今でも、私の来歴はほとんど内容が変わっていない。
一方の黒柳はというと、どんどん前に進んでいる。
あ、比べるなど畏れ多いと。間違いない。
1年前、黒柳が文壇に(笑)戻ってきたと知り、ドキドキが止まらず、しばらく舞い上がっていた私。
だから、体系立てて思いを綴ることもせず、ちょこちょことツイートするに留まっていたのである。
故に、その時私が何を感じていたのかを、まだ何とか覚えているうちにまとめ直しておきたかった。
きっとこれは、今後どれだけ続くか分からないSOPHIA・黒柳能生史において、相当にエポックメイキングな出来事だと思うから。
と、こっちは思っているのに。
ご本人は、何もなかったかのようにいつものルーティーンとして記事を上げている。
ま、そんなところが黒柳らしくて微笑ましくて大好きだ。
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![あたか@青空自卑感](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102513174/profile_1fcdd365961f0767a2056b44959e1bd4.png?width=600&crop=1:1,smart)