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欲しいものを自由気ままに想像しよう!

初めましての方、2度目の方、3度目の方、こんにちは。
note投稿3回目です。
食品スーパーマーケットで平和に働く、一従業員が職場での課題に挑戦しながら、頑張って記事にしました。
宜しかったら最後までお付き合い下さい。


日常生活をもっと楽しく便利にしたい

今回は、自分の生活や廻りの環境に日頃あったら良いな、と思っているものについてまとめてみました。
ここ10年、20年の間に、生活はとても便利に変わってます。
家電機能の多すぎる位の充実度、車の安全機能の進化。
スマホの普及により、更に生活が変化している今日この頃です。
それでも人は、もっと便利なものを、まだまだ考えます。

「もっと便利にして欲しい」私が考えるアイデア

そこで、私のあったら良いと思うものを紹介します。

  • 家の冷蔵庫の食材からメニューを教えてくれるアプリ

  • 自動で従業員にレジ応援を要請してくれる機能

  • 人事システムのログインを簡単にする方法

家にある食材から献立レシピを提案するアプリ


毎日の献立はどのように決めてますか?
その日の、天気と気温や湿度の影響で食べたい物が決まったり、家にある食材によっても献立の内容が変わります。
そんな複雑な条件を受けての、献立の決め方は人それぞれと思います。

  1. 食べたい献立レシピを調べて食材を購入するタイプ(多少は、家にある食材を考慮して)

  2. 家にある食材から献立を考るタイプ(足りない食材だけ購入)

私は、2番目のタイプで、家の食材から献立を決めています。
最近は、レシピのサイトが充実していて、材料からレシピを検索できるので私もよく利用しています。

この野菜、家にあったっけ?


時々困るのが、使いたい食料が家にあったかどうか、はっきりしない時です。
「確かこの間使ったけど、まだ残っていたほず」とか「この間買ったと思うけど?」迷って買って帰ったら、結局家にあったなんてことよくあります。

こんなアプリあったら良いな〜誰か作って〜

今日のメニューは

私が欲しいのは、家にある食材を把握した上で、レシピを考えくれるアプリです。
例えば、スマホ画面の冷蔵庫タップすると、次のような選択画面が出て、希望の条件でレシピを選べるアプリです。

  • 「お任せメニュー」

  • 「プラス食材メニュー」

  • 「今日のお薦めメニュー」

「お任せ」は、買い物しないで帰りたい時です。
【冷蔵庫の中にある食材】
だけできるレシピを教えてくれます。

「プラス食材」は、今日食べたい食材がある時です。
冷蔵庫の中には無いけど、「今日は豚肉が食べたいなー」「おっ!今日は豚肉安い」なんて時に【冷蔵庫の食材+豚肉】の検索でレシピを教えてくれます。

「今日のお薦めは」は、食べたいものがはっきりしない時です。
旬のものや、天気を顧慮してAIが選んでくれるメニューです。
メニューを選ぶと、レシピと一緒に、冷蔵庫にない食材を【買い物リスト】にして教えてくれます。

どうです?ワクワクしてきませんか?

これあったっけ?を無くしたい

ストック管理を追加

しかし私の欲求はまだあります。
調味料や乾物類のストックも、管理できたらもっと良いなと思います。
冷蔵庫の横にストック棚を作って、タップすると在庫がわかる
買い物に出てこれ安いけど、まだ家にいっぱいあった気する。
買うべきか止めるべきか悩みます。
勿体ない、とか無駄を無くしたいって気持ちとの戦いです。

冷蔵庫とストック棚の管理は、購入レシートとレシピから

レシートとレシピからも情報取得
  1. 購入レシートから冷蔵庫やストック棚の数を増やし。

  2. 作ったレシピから材料を減らす。

  3. 自分で調整もできる。(食材を多めに使ったとか、家族や友人から、野菜をもらった、逆にあげちゃったと時に自分で増減できる)

そうです!今更ですが、私の職場はスーパーマーケットです。

会社が提供しているアプリに、こんな機能追加されたら良いですね。
逆に、こんな魅力的なアプリを提供している会社があったら、応援したくなりませんか?
出来れば無料で使えるのが理想です。
例えば、冷蔵庫までは無料だけど、ストック棚は課金がつきます。
となったとしても…?私の希望は、月200円位だったら使ってみたいかな?
もちろん、お試し無料期間付きです。

店内の人混みを察知して自動でレジスタッフを要請する機能


レジ待ちの列

特売日や特別割引デーの店はレジがとても混雑し、お客さまをお待たせしてしまします。
現状は、レジの人混みを見てしてレジスタッフが、レジ応援を合図するスイッチを押しています。
そして、店内放送が流れて他部門の従業員がレジに入ります。

押したくても押せないスイッチ

多少の混雑なら、スイッチが手元に無くても合間を見つけて、自分で押したり、他の人に頼んだりできます。
しかし、年に数回レジに行列ができる日があります。
特別割引の日、年末商戦や地域のお祭りなどの日です。

想像してみて下さい

レジの私の前にいるお客様は、レジ待ちの長い列に並んで、今やっと自分番になった方です。
時には、イライラの限界ギリギリの方もいらっしゃいます。
私は、そんなお客様から気迫や圧力を感じています。
スイッチが自分の側にないからと、レジを離れることは出来ません。
周りのスタッフも、当然皆必死の状態です。
「誰かスイッチ押してくれ〜」と心の叫びを目で訴えながら。
私は、お待たせさせているお客様に対して、正確且つ少しでも早くレジを終わらせることに集中します。

店内の混雑状況把握して欲しい

そんな時にあって欲しいのが「自動スタッフ要請機能付き監視カメラ」です。
例えば、店内の防犯カメラの映像から、レジ前や店内通路の人混みから、レジが混む事を予測して、早めに知らせてくれる機能です。
私は、店内の惣菜前が混み出したら「後10〜15分位でレジが混むかな」と予想し、レジに入れるよう準備する時があります。
お客様の流れはを分析し、判定する通路を決めて、従業員へ合図をする。
こんなの機能があったら、お客様のレジ待ち時間を少しでも緩和でき、私たちの焦りの解消になると思います。

人事システムの楽しいログイン方法

私のnote初投稿は、人事システムへのログインに苦労する職場の仲間のことを記事にしています。こちらを一読いただくと、私の願いがご理解いただけるかもしれません。

皆んなが楽しく人事システムへログインする方法はあるのか?

人事システムに入る為の、IDやパスワードの入力は、キーボードに慣れていないと苦労します。
最近はスマホからも人事システムに入れますが、まだまだPCやスマホの操作に不慣れな方は少なくありません。
何かもっとログインを簡単にする方法ないものでしょうか。
もちろん安全なセキュリティーを確保した上で。

社員証と生体認証でログインは可能か?

キーボードを打たずにログインする手段は何かないでしょうか。
みんなが必ず持っている社員証を使ってのログインはどうでしょう。
しかし、社員証だけでは、誰でもログインできてしまいます。
パスワードに代わる方法に生体認証があります。
指紋認証、顔認証、声紋認証などは、既に実用可能なものと思います。
「不特定多数の人が使うPCでも使えるものなのか」
ここはやっぱり、ChatGPTに聞いてみました。
ChatGPTと職場の改善案を考えた記事です。
今回もChatGPTに教えてもらいました。

ChatGPTに聞いた答えは

しかし… ちょっと答えが長かったので、要約してもらいました。

ChatGPT
不特定多数が使用するPCで生体認証を利用するにはいくつかの課題があります。それらは、生体情報の登録、誤認識、およびプライバシーの問題です。解決策としては、個々のユーザーアカウントごとに異なる生体情報を登録し、誤認識を最小限に抑える技術的な手段の導入や、生体情報の利用に関する明確なポリシーの定めが考えられます。

ChatGPT3.5

現段階では直ぐにとはいかないですね、導入を待つよりも慣れてもらう方が早いのかも?と思うようにもなりました。

視点を変えて、AIと会話する人事システム

PCやスマホ以外の方法を考えてみました。
例えば、AIとのリモートでの会話とか(昔見たアニメの世界を思い出しました)
皆んなはモニター画面の前に座ってAIの質問に答えます。
本題の人事データの更新作業の前に、軽い雑談をAIとします。
例えば、体調のこととか。
AIは前回の体調を記憶しているので「最近膝の調子はどうですか?」と労わってくれてアドバイスもしてくれます。
なんだか夢があります。(既にありそうですが、ChatGPTなら知ってますねきっと)

申請手続きはAIと会話

あったら良いなはまだあります

実は… 欲しいものは、まだありますが、次の機会にさせていただきます。
自由な発想で、個人的に欲しいもので考えたつもりでしたが、結局仕事につながってしまいました。
私は、生活を豊かに、そして魅力的なものが大好きです。
便利になるのは良いけれど、それに頼りすぎたりしないように。
自分にとって必要なものを、上手に取り入れて、より豊かな人生にしていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。




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